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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[...は現場検証の結果、何も新しい所は見つからなかった…。
警察官に聞いて、わかった所は名前はレベッカ=ブラウン。
ハンバーガーショップのアルバイトで働いてる23歳の女性である事はわかった。]
ふぅ…。疲れた…。寝たい…。
[...はホテルに戻る事にした…]
−第二現場→ホテルウェアウルフ−
─警察署・自分のデスク─
[眠い眼をこすりながらデータベースに目を通す。しかし眠さのせいでほとんど情報が頭を素通りしてしまっている]
あ〜、いかんでござるな。
[これ以上このままやってもしょうがないと感じ、6(6)時間ほど仮眠をとることにした。これで少しは頭がスッキリするだろう]
−ホテルウェアウルフ−
[そう言えば、腹減ったな…。大好物のカレーライスとメロンソーダでも食べるか…。ん…。]
「探偵さん!」
…まさか!教会からここまで来ていたのか!?
「私、探偵さんのお陰で探偵になろうとしてるのよ…。探偵さんの泊まってる所をお姉ちゃんに教えてもらったの…」
[お姉ちゃんって、ジュディの事か…。]
おい……、この事件は遊びじゃないんだ…。事件の巻き添えになるのはやめて置け…
「私…両親、知らないの…。最近牧師さん、私の相手してなくて…。私、探偵さんの役に立ちたいわ…。あの時(孤児誘拐事件)のお礼もしたいし…。」
………わかった。足纏いになるなよ…。
「本当っ!良かったわ!」
[少女は嬉しそうに泣いている…。]
忘れていた…。俺の名はゴメス・アディスンだ…。晩飯を食べに行こうか…。「うん…」
[...と少女はこのホテルで珍しいチェーン店(...の好きな店のチェーン店)に*行った*]
―署長室―
[...はデータベースにアクセスし、現在の情報を閲覧しながら、ぶつぶつと呟く]
黒い毛と赤い毛か。
人狼は劇場型の犯罪者だ。この毛もおそらくはワザと残していったに間違えがない。
そして、おそらくは犯人は二人居るだろう。
黒と赤、どちらがリーダー格なのかは分からないが……おそらくこの二人両方を逮捕するまでは、この事件の解決は見ることはできないだろうな。
―署長室―
[...は時計を見て]
もうそろそろ鑑識と検死の結果が出る頃か……。
死因と正式な身元が分かるはずだが。
―回想・車の中―
[勢い付いたままラッキーに同行を申し出たが、断られたらどうしようという不安も中には在った、が。
「一緒に行く」との言葉を受けて多少は胸の内も晴れたかも知れなかった]
ありがと!それじゃあ私が車を出すわ、一気に飛ばして行くんだからあっと言う間よおお!!
[自信たっぷりにラッキーをナビシートに座らせたは良いものの、何故か自分がナビシート側の扉を開けかけたり居心地悪そうにハンドルを握って顔を青ざめさせていた]
あ。そうだ、こっちは左ハンドルだし右側走行なんだっけ。
[その後の酷い運転状況に叫ぶラッキーを他所に、なんとか無事に現場へと辿り着いたという]
―回想・第二現場―
[両手を合わせてラッキーに頭を下げながら現場へ入り、大まかにジョニーとロバートからどのような状況なのかを聞いていた。その話の中にあった「人騒がせな偽妊婦」についてはその場の3人に訊ねて把握した]
警察関係者だけを狙うのかと思ったらそうでもないのね。
…あ、でも全くの無関係でもないのよね?サムスだったかしら、あの警官と何かがあって騒ぎになってたって事があるし。
[そこで再び現場の方へ向くと3(3)
1.サムスが自転車を取りに来ているのが見えた
2.誰かが自転車を取りに来ているのは見えた
3.なぁんだ、猫かあ]
[何かが蠢く影が見え、注意深く様子を見ていると1匹の猫が走り去って行った]
なんだ、猫かあ。脅かしちゃダメよっ!
こんな時って色々怖くなっちゃうんだから。
[被害者のものと思われる携帯電話が発見された、と聞き>>403]
こんだけ派手血痕を残したりしちゃってるんだから、携帯のデータを消したりする…証拠になりそうなものを消す所までは考えが及んでいないんじゃないかしらね。
でっかい手がかりゲットの予感って所かしら!
[しばらくその場で現場を調べていたが、特にこれといった遺留品もみつけられなかった為、皆に付いて一度署に戻る事にした]
―署長室―
[資料に目を通していると、視界がぐらりとゆれた]
む……?
いかんな、少し疲れがたまってきている様だ。
[考えてみれば、一件目の事件発生からずっと署長室に篭りきっていた。疲れるな、と言うのが無理な話だ]
さすがに今日は家で休むとしよう。
―鑑識課―
[警察署に到着すると、そろそろ鑑識結果が出ると言う事だったので、そのまま鑑識課へ。
ヘンリー曰わく]
「一言で言えば昨日とほとんど一緒。
死亡推定時刻は午前0時頃。死因は失血によるショック死。
まるでデジャブのようだね。
ただ、昨日と違うところが一点だけあって、
傷口が昨日よりももっと細くて、…そうだなぁ、鉄の爪のようなもので引っ掻いたみたいに、こう平行に傷がついているってところかな。
凶器は刃物だと思うんだけど、ナイフのようなものじゃなくて、鉄の爪のようなものを使ったんじゃないかと思うよ。」
「被害者の身元は、
レベッカ=ブラウン、23歳
昼間セントラルパークによく店を出している移動ハンバーガーショップのアルバイト。ダンサー志望で夜はどこかの店で踊っているという話。最近、金銭的に困っていた様子。
ケイティはそのハンバーガショップの常連だが、関係は不明。
ってところかな。」
「昨日の毛皮と今日の毛皮だけど、どうも普通の動物の毛皮のような感じもするけど、よくわからないところが多くてはっきりしてないなぁ。
他に何か聞きたいことはあるかい?」
いや、とりあえず今のところはそれだけわかれば十分だ。
(手口がほとんど一緒と言うことから、やはり同一グループ(『人狼』)の犯行のようだが、凶器や毛皮の色から判断すると、やはり昨日と今日の実行犯は別人なのだろうか。
凶器は刃物らしいと言うことだが、昨日の件もありアテにならない。昨日と同様にジンに確認してもらった方が良いだろうか。)
[検死結果を伝える為に、ひとまず刑事部屋へ]
―回想〜閉店後のバーにて―
[空が白み始める頃、...のバーは閉店する。シャッターを降ろし散らかった店内を大雑把に片付けては酒や煙草の灰や痰、嘔吐物のぶちまけられた床をモップがけするのが...の朝の仕事だ]
ったく、仕事とは言え俺も大概人が善すぎるぜ。40年以上も酔っ払いどもの後片付けをしてるんだからよ。
[一段落すると、スツールに腰掛け煙草を咥える。...は実にアメリカ的なマッチョイズムの象徴、ラッキーストライクを愛飲している。
乱暴にモップを押し遣ると、咥え煙草をしながらニュースペーパーを広げて紙面に踊る文字を睨んだ]
“帰って来た人狼”、だぁ?
冗ーー談じゃァァア、ねェぞ! チェイニーJr.のホラーじゃねえんだぞクソ新聞紙!
[お世辞にも品が良いとは言えないタブロイド紙にはショッキングな見出しが躍っている。
スラム街で2晩続けて起こった殺人事件、人狼の噂、実に恐ろしげにそして何より好奇心をくすぐる具合に書かれている。ついでに、被害者の女性はいつのまにか哀れな生贄の美女にされていた]
クソいまいましい話をしやがるぜ、「また」人狼か? 冗談じゃねえ!
俺ァあんなのは真っ平御免だぜ!
[...は新聞をかなぐり捨てるとカウンターを勢いよく蹴りつけた。興奮と怒り、そして20年前の記憶からくる恐れに任せて煙草を灰皿に押し付けた――]
―回想終了―
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