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―回想・ビショップ自宅―
着いたぞ。ここが俺の家だ。
[ナイトを連れて自分の部屋に帰ってきた]
まぁ、部屋で何かやることなんてほとんど無いし、必要最低限のものしかない部屋だぞ。
[ある程度の家具、家電が用意されている程度で殺風景な部屋だった]
とりあえず、夜に備えて寝るか。
こんな事になるなんて想像もしていなかったから、ベッドが狭いかも知れんが我慢してくれ。
[░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓]
>>412
そうか…。俺を信頼するのか…。
まあいい。これが俺の携帯電話番号だ。
[...はジョニーに教えたのと同じ電話番号が書かれた紙をベックに渡した。]
失礼する…。
[...は第二の事件現場に向かった…。]
−第二の事件現場−
[もし、あの警察官(サムス)が事件現場を見回りをしていたら、方角はここだな…。
見るからには、さっきの現場と比べて血が多いかも知れん…
とりあえず、...は現場検証をし始めた…。結果は何も情報が無かった。]
くそっ…見つからん…!
[...は現場検証を続けた…]
/*
相棒のクレイジーRPっぷりに、ゾクゾクするぜぃ・・・。本当に、たまンねえくらい可愛い奴だなぁ、お前さんは。
動かしも感謝だよォ。
代償は身体かぃ? 仕方ねえな。優しくしてやるぜ。
まずは、遠吠えの仕方から教えてやるぜぃ。ククッ。
・・・後、お前さんの返答を見て気づいたんだが、もし、おぃちゃんのひとつ前の発言の「辛い」が、不安とか心配とかって意味に、聞こえてたらごめンな。違うんだぜぃ。
お前さんは、白表現もRPも上手で、なンにも心配なンかねえよ。
ただ、予想外のことが起こった時に、側にいてやれないンが辛かったのさぁ。
・・・そういう時こそ、おぃちゃんがサッと出て行ってパッと解決して、惚れ直させる見せ場だろぃ?
*/
―回想・ジンローシティの片隅―
[...はホテルにヒルダを送り届け、軽い巡回をした後、ジンローシティから他の街へと繋ぐ、広い一本道にたどり着いていた。あと百メートルほど進めば、そこはもうジンローシティではない。...は車を路肩に停めて地平線まで続いている道を眺めて呟く]
迷ったでござる。
[本当は巡回をした後、警察署に戻るつもりだったのだが、迷いに迷った末、こんなところへと出てきてしまった]
どうやって帰ったもんでござるかな?
[携帯電話の地図機能も機械音痴の自分には使いこなせない。途方に暮れていると不意に携帯電話がなった]
あーもしもし?
「緊急指令です>>385が発令されました。至急現場へ向かってください」
[警察署に詰めている婦警からのそんな情報を受けて]
む、分かったすぐに向かう。
―回想・ジンローシティのどっか―
[...は車に乗り込み、アクセルを踏んだ]
とは言ったものの……ちゃんと現場までつけるでござるかな?
[...は9(10)時間後、現場へと到着した]
−回想・第二現場−
すげえなぁ。なんてクレイジーなんだ。
お前さんは、人狼になるために生まれてきたに違いねえよ。
綺麗だぜ、俺のビショップ。
[相棒から餌を受け取れば、相棒の愉しんだ後に口をつけ、
<自粛フィルター発動>
血ぃ吸うたるで〜ちゅ〜ちゅ〜☆
<自粛フィルター終了>]
さて、証拠品を残していくかぁ。
[相棒の色である赤の毛皮を、少し毟って落とし]
充分楽しめたかぃ、ビショップ。
じゃあ・・・。
血を落として、「通報を聞いて、駆け付けた刑事」の役を、始めるかねぃ。
ククッ・・・間抜けな刑事たちに、仕事をさせてやろうぜぃ。
/*
いたのか、ナイト。(むぎゅ)
ドーナッツ代や送った分の代償なら、安いものだが、お前は俺の大変なものを盗んでいってくれたからな。
その代償も含めて、身体でたっぷり返してもらうぜ。
「辛い」にはそんな意味があったのか。
「相棒としてそばにいたい」と言う意味だと解釈していたが、そんな時の事まで考えてくれているとはな。
どれだけ惚れさせれば気が済むんだ。
*/
―回想・第二現場―
や、やっと着いたでござる……。
な、長かった……。
[完全に夜は明けきっている。すでにあらかた、現場の検証は終わっているらしく、ジョニーやロバートやらの良く見知った顔は見当たらない]
自分の方向音痴に、ほとほと呆れるでござる。
[とりあえず、手近な見張りの警察官から情報を聞き、ガイ者が昨日の妊婦であると知った]
昨日の妊婦でござるか。
何かの偶然でござるかな?
[などと思案し、現場に目を向けていると、
自転車を取りにサムスが来ていたことには+丁+
丁:気づかなかった 半:気づいた ]
/*
と、回想を落として時間切れさねぃ。
次は日付変更近くになるよぃ。
ベックがいなさそうなら、データベースから情報を入手したことにするかなぁ。
ジャンがベックのキャラなら、おぃちゃん狼を、RP上は2人が知ってることになるが・・・、まあそこは、面白くしてくれるだろうと、期待しておこうかァ。
*/
/*
おぅ、相棒(むぎゅううぅ)
フフフ。盗んだモノは、他の誰より大事にしてやるから、安心しろぃ。
もちろん、純粋に、お前さんの側にいるときが、一番ハッピーだっていうのもあるぜ?
愛してるぜ。早く夜にならねえかな。お前さんとゆっくりSATUGAIしてえよ。
・・・名残惜しいが、後でまたな。挨拶♪**
*/
/*
ああ。少し顔を出してくれただけでもありがたい。
ジャンはどうもベックの二重IDの片割れっぽい雰囲気だが、見せ場の作り方が上手いベックならしっかり盛り上げてくれそうだ。
昨日のブラックジャックのシーンなんて、もし俺が独り身なら(ry
今はお前しかいないけどな。
*/
―現在・第二現場付近―
[しばらく、うだうだと現場検証やら聞き込みをやっていたが、特に新事実を発見することは出来なかった]
しかも9時間以上も車を運転したせいで、死ぬほど眠いでござる。
[あくびを一つして]
とりあえず一旦、署に戻って仮眠でもとるでござるよ。
おそらくデータベースも更新されているだろうし、情報も手に入るでござる。
[...は車に乗り込み安全運転で第二現場を後にした]
―市内某所―
[自宅で休養を取った後、鑑識課のヘンリーに紹介してもらった医師のもとへ向かう。
ヘンリーの紹介と言うこともあって、話が早い。]
「で、ジンロー署の刑事さんが何のご用ですかな。」
ええ、ちょっと『ライカントロピー』と言う奴について調べておりまして。
素人知識では限界があるので、専門家のお話しを聞きたいと思った次第です。
「『ライカントロピー』とな。例の人狼事件の一環かのぅ。
獣憑と言うと、一見ふぁんたじー世界の産物のようじゃが、現実世界でも中世の魔女狩りの時代に(くどくどくど…中略)
一種の狂犬病の様なものじゃ。個人的には、今回の事件の犯人像とはかけ離れておるような気がするの。」
…と、言うと?
「小生も実際に患者を診た事がある訳ではないが、狂犬病の様なものじゃからそのような者が居るなら、すぐに見分けがつくだろう。
特殊なケースがあったりするなら話は別だがな…。」
なるほど。わかりました。ご協力感謝します。
[ハズレに近いグレーか、と思いつつ警察署へ向かう]
―― セントラルパーク ――
[バーガーショップの店員は、太った叔父さんになっていた]
「レベッカ? ああ、彼女なら3日前に辞めたよ。いい金ヅルを見つけたってさ。さあ、なんのことだかね。で、買うの?はい、ジンロウダブルバーガー毎度。大丈夫、人肉じゃないから、安心して食いな。最近またぶっそうになって、酷い殺人が起きてるそうじゃないか。
さて、他のことねぇ、ダンスももう辞めるって言ってたっけ。ケイティ? いや、知らないな。俺は最近雇われたばっかりだ。で、そのナリで一個で足りるのかい? ジンロウホットドッグと、コーラメガサイズ毎度アリ」
[買わされたハンバーガーとコーラを持ってショップを離れる。ぐううううっと鳴る腹に、自分でため息をつく。そういえば昨日の夜からなにも食べてなかったと気づいた。ハンバーガーにかじりつく]
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