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/*
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
*/
いや、その事は気にするな。
どうせそのうち感づかれるだろうと思っていたからな。
俺にもナイトほどじゃないが、ガキの頃に人狼の世話になったからな。
「家族や友人を巻き込んだ奴らを許さない」と言っておけば問題ないだろう。
そう言えば、俺がこうなった理由をまだ話してなかったな。
人狼の影響で、ガキの頃に私刑に巻き込まれた事があったんだ。
教師と警官が目の前で撃ち合いになってな。教師の方はあっさり撃たれたんだが、その警官が俺まで疑ってきやがってな。
その時に、思わず教師の銃でバンだ。
表向きには二人の相討ちと言う事になったが、その時の感触と匂いがたまらなくてなぁ。くっくっく。
[引き受けてもらったサムス>>230に]
ついでに、外で何か新しい情報が入った用だったら聞いておいてくれ。
頼りにしてるぞ。
[そう言って署長室へ]
―教会―
[ジンと別れた後に散々道に迷ってようやく辿り着いた教会。鞄から携帯電話を出して時間を確認すると軽く昼を回っている気がする]
とほほ…嫌なタイムロスだわ。
こっち聞いたら一度署に戻って情報の整理をしなきゃ!
[入り口へと向かうと、ゴメスと知人と思しき少女が会話しているのが見えた]
(あら…今朝の。確か探偵さんだったわよね)
ハーァーイ。こんにちは、お邪魔しちゃったかしら?
[少女に警戒させないように、と思ったが突然の声かけは+表+
表:少女を怖がらせてしまったようだ、ゴメスの背後に隠れてしまった。
裏:驚かせてしまったが向こうからも挨拶を返してもらえた。]
/*
>聞き込み中の刑事たち
と言う訳で、サムスに無茶振っておいたので(>>223,>>230,>>231)、鑑識結果の確認&捜査本部へ連絡はサムス経由という流れで。(無茶振り)
*/
>>229 人狼は変装の達人でもあるんだろ?
禁煙なんて似合わねえことしてるとそのうち変装で疑われるぞ。[差し出した煙草を下げ、また煙を吹きかけた。]
ところでそんな対策本部ができたんだな。署内がどうなってるかなんてさっぱりだぜ。
俺は髭のオヤジの講釈と嘘をつくやつが大の嫌いなんだ。
そういえば収集ならいい奴がいるぜ?
ここに来る客でJって奴がスラムのことになかなか詳しい情報屋だ。
俺はそいつを待っている。
ほう。
お前さんは、ヤる時の感触がお好みか。
あれは確かにたまらんねぃ・・・。
だが、おぃちゃんは、血を啜る時が一番の快感だァね。肉も好きだし、ヤりながら犯る・・・おっと、こいつは口が滑ったァな。
まあとにかく、ビショップとは、同じ人狼でも、役割分担が出来そうだ。
お前さんが相棒で、本当に嬉しいよ。
―署長室―
[温くなったコーヒーを飲み下し、外の景色を眺める]
今日も日が暮れるな。
[コーヒーを飲む時は、いつの間にか温くなるまで待つようになった。我ながら変な癖だとは思う]
いや、きっかけが無いわけではなかったか……
おぃちゃんに変装したとしても、おぃちゃんほど女にモテるのは難しいぜぃ。
そこで一発で分かるから、問題なしさァ。
[悠然と煙草をふかすベックに、恨めしげな目を向けながら]
お前さんも、その内これ以上吸ったら死ぬって宣告されちまうンだ。
そのときになってから、おぃちゃんの気持ちが分かっても遅いンだぜぃ。
[大人げなくブチブチと言っていたが]
まあ、署長のくどくどい説教を聞くのがイヤな気持ちは、よく分かるぜぃ。
だが、情報が遅れるのは、痛手じゃねえか?
・・・ああ、その為の情報屋か。
おぃちゃんも同席してもいいのかぃ?
[言い方は質問形式だが、すでに警察バッヂを外しつつある]
―署長室―
署長、鑑定の結果が出ました。
[と結果を伝えて]
鑑定結果から、今回のホシも『白の人狼』と同様の手口を取っていることが分かりました。
今回の『黒の人狼』も20年前の『白の人狼』と同様に、伝承の『人狼』を模倣しているものと思われます。
これは私個人の推測なのですが、『人狼』の伝承には一種の精神病>>106と言う見方や、
伝染病の様に「ライカンスロープに傷つけられた者は同様にライカンスロープになる」と言う伝承もあります。
精神病院にかかっていた経緯がある者や、過去に『白の人狼』達に接触した可能性がある者達を追ってみると、何か手がかりあるかもしれないと思うのですが…。
>>232
「!」
[少女はジュディに驚き、俺の後ろに隠れた。]
安心しろ…。ちょっとした知り合いだ…。
ところでジュディ。俺が集めた情報を交換しに来たのか…?
[あえて質問をした。ジュディはどう情報交換に応じるのだろうか…。]
/*
>>239
わほほーい。
実は裏設定で、白の人狼に犯されて噛まれたから、人狼後継者になったってのがあったんだが・・・、無意識に話していたかとビックリしたぜ。
さすが相棒だぜぃ・・・。愛してるっ。
*/
―署長室―
[>>239鑑定結果を聞き「ご苦労」とねぎらいの言葉をかけて、ロバートの個人的な推測については]
なるほどな。
確かに有り得ん話ではない。今まではそのような面からのアプローチの仕方もしたことは無かったな。
ふむ、良かろう、君はその線で行ってみてくれたまえ。
―署長室―
[乱暴にノックをし、署長室へと入る。そこにはロバートもまだいただろうか?
...は署長に>>228の疑問をぶつけた]
どうなのでござるか?
そんなことが本当に可能なのでござるか?
拙者にはどうしても不可能に思えてならんでござるよ。
―教会―
[サッとゴメスの背後へ隠れてしまった少女に、「ごめんね!」と両手を合わせて謝罪して情報交換かと問う>>240ゴメスを見上げた]
あ、ごめん。情報交換のつもりで来たんじゃないのよね。
こっちはそんなに大きな情報を得たわけじゃないし…精々20年前の事件の様子を署長から聞いたくらいかしら。
ゴメスは20年前の話、知ってる?
[もしも知っているようであれば交換出来る情報はなしと言い、知らないと言うようであればその話を元に交換を申し出ようかと考えている]
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