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―回想・署長室―
[ヘクターからの話、そしてジョニーとロバートの会話>>140>>141を聞きながらこれからどうしようかと考えていた]
最大4日、最短で3日なのね。ならちゃちゃっと動くべきだわ。
[勢いのままに署長室を出て行ったジョニーを見送り、署内で情報整理をするというロバートからどうするかと訊ねられ]
うん、と。
さっきの署長の話でちょっと気になっちゃったのがあるのよね。
昼間はじっとしてて、夜にドカーンと行くんでしょ?だけどずっとそうしても居られないと思うの。襲いたいという衝動を押さえ込むのに何かしてるんじゃないかしらって。
例えば病院に通ってるとか、教会で懺悔してるとか。
だからちょっと教会に何か相談染みた事を言って来た人が居ないか聞きに行ってみようと思うわ。
[アテが外れてたらごめんね!と軽く笑いながら署を飛び出して行った]
―回想・図書館―
[”人狼”について調査中
20年前の白の人狼事件について
1.事件の内容を大体把握できた
2.事件の概要のみ把握できた
3.”人狼”と呼ばれる殺人鬼が居た事だけ把握できた3(3)
ところでジンに声を掛けられた]
久しぶりにあって第一声がそれなわけ?
一言多いわよ、まったく
[急にロバートに声をかけられて、驚く]
いえ、その!
[少しうつむき加減に]
仕事でありますか? その……自分今から……
[しかし断ろうにも、断る言葉がでない。性格のせいもあるがもうひとつ他にも理由がある]
なんでしょうか。ロバート刑事。
/*
>>218
ごめんw どっちも行ってねぇやw
この性癖と衝動、持て余しはしても、罪悪感や苦痛は全く感じてねえからなぁ。
そもそも、人狼が信じてるのは、人狼神であって、人間の神じゃねえんだぜ。
*/
[ナイトから携帯のメールを受信した。内容は隣町の探偵ゴメスに関すること]
なるほどな。犯人は内部にいる可能性が高いと言う情報が流れているが、やはり身内は疑いにくいものだろう。
本物の敏腕刑事がどう出るかはわからんが、部外者のゴメスは疑いをかぶせるのには格好の的だろう。
騙りは任せる。だが無茶はするなよ。
女タラシはいつものことだろう。(笑)
気にしてないさ、相棒はその血の匂いを漂わせてくれていればいい。
[>>187を受けて]
単純にそうしていいならそういう記事で終わらせてもいいんだけどね
でも事件の真実を記事にして欲しいって依頼なのよね
心配しなくても無闇に煽るような記事にはしないわよ、安心しなさい。
…で、わざわざあなたが図書館なんかに来てるって事は当たらずとも遠からずってところなのかしら?
[ジンに鎌をかけてみる事にした75]
─酒場─
よ、マスター。邪魔すンよ。
あァ、今日は酒はいらねぇ。
真面目に仕事しに来てるンでぇ。
・・・あれ?
ベックじゃね?
お前さん、たまにゃ、署に顔出せよ。署長が嘆いてったぞ。
・・・ま、2日に一回しか出勤しねえおぃちゃんが言えたことじゃねえが。
がっはっは!
[サムスの様子は気にせずに]
ちょうど鑑定の結果が出たところなんだ。
ラッキーと「新しい情報が入ったら連絡して欲しい」と話していた(>>189,>>193)を思い出してな。せっかくだから、外回りの連中への連絡を頼もうと思ってな。
それから、データベースにもアップする必要がある。これは俺がやってもいいんだが、署長のところにも行きたいから、頼まれてくれると助かるんだがどうだろう。
[と話を持ちかけた。]
/*
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
ウラーウラーラー(o_ _)o†┏┛人狼神┗┓†o(_ _o)ウラーウラーラー
*/
−教会−
もうすぐ昼か…。
[ほんとにもうすぐ昼かどうかわからんけど、...は孤児誘拐事件の少女に会いに来た…]
「あっ、探偵さん!」
大丈夫か…?
「まあ…大丈夫よ…。」
今は人狼と言う魔物が発生してるらしい…気をつけろ…。
「私は大丈夫よ。」
そうか?危険だ…。ところで腹は減っているか?
「うん…。減ってるわよ…。」
ドーナッツ奢ってやる…。
「本当…。私、ドーナッツ食べるの9(9)ヶ月ぶりなの?」
そうか…。じゃあ行こうか…。
「うん…。」
[教会の外へ出たら、偶然ジュディに会った…。]
―回想・中央公園―
えーと、教会ってここを抜けてもうちょっと先の角を左だったわよねえ?3年も留守にしていると地形も変わってしまうものなのね。
署から地図をもらって来るべきだったわ!
[公園を抜けようと通りかかった所へ何か考え事でもしているのか、難しそうな顔をしたジンがやって来るのが見えた>>182思わず手を振って声をかけた]
ハァイ、ジン!1人で何やってんのよ、そっちはどーう?
私はちょっと教会に行ってみようかと思って。
昼と夜と同じ状態で居るとは思えないのよ、20年前も今回も深夜の犯行でしょ?んじゃ昼間は大人しくしてるのよね。
だけどそんな犯行に及ぶ人物がいつまでも大人しく、だなんてどうかしらと思って。その辺のこう…イライラするとか落ち着かないとかそんな相談とかないかしらーって思ったわけよ。
[暗礁に乗り上げていると、何処か力無い返答を寄越して来たのを見、それならと]
一度昔の事件を調べてみたらどうかしら?
前と今回と、何か共通するものでも見つかったらそれだけでも儲けもんじゃない?
[何か分かったら教えてよね!と図書館へと向かうジンを見送り、自分も教会への道を急いだ]
―回想終わり―
・・・張り込み中だ。
いきなり署なんて言うんじゃねえ・・・ふう
[一息つき煙草をプカっとジョニーに浴びせるとジョニーの前に一本煙草を置いた。]
ところで何しにきた。
内部だと?
詳しく聞かせろよぃ。
[署長からは、その話は聞き出せていなかった。しばらく、そこに関するメールをやりとりして]
ふン。なるほど。
婦警をヤッたことでアシがついたか・・・。
すまねぇ。お前さんには、迷惑をかけたな。
騙りの方は、任せとけ。
おぃちゃんには、人狼を憎む理由がある。
そこそこの信憑性は得られるだろう。
・・・実際は、心酔し、同じ人狼になっちまったんだがな。
ククッ・・・。
へへへ。
なンなら、ひとり分けてやってもいいぞ。
もちろん、SATUGAIの方だがな。
署長の奥さん、その姉のミリカ、そして昨日、おぃちゃんが来る前に来たという偽妊婦・・・。
この3人は、ヘクターより、事実に近づいてる可能性が高い。
もし、今夜ヘクターに手を出せない状況なら・・・この中の誰かをヤろうぜ。
ターゲットが変わっても、約束どおり、今夜のSATUGAIはお前さんに任せるさァ。
どいつにするかも、任せる。
・・・我慢してるんだろ?
存分に、衝動を満たすといいぜ。
おぃちゃんも、血だけ啜らせてくれたら、嬉しいけどなァ。
[現場から黒い獣毛が見つかったと聞かされて]
獣毛ね、情報ありがと
もう少しいろいろ調べて何かわかったらこっちからも提供するわね
[挨拶を交わし再び資料との格闘に戻った]
―鑑識課―
[容疑者リストを片手にうろうろと歩き回り、やがて呟く]
やっぱり信じられないでござる。
このリストは何かの間違えではないか?
[人狼とやらは変装か何かの達人かもしれないが、完全に成り代わるなどと言うことが本当に可能なのだろうか?
だいたいにしてジョニーもラッキーもロバートも皆、いつもと変わらない様子だった]
眉唾でござるよ。そんなことは人間業ではないでござるよ。怪盗ルパンでもあるまいに……。
……もう少し話、昔の白の人狼について調べてみるでござるか。
どのくらい人狼とやらが他人に化けるのが上手かったのか……。
白の人狼事件に一番詳しそうなのは……+裏+
表:やはりこの街の生き字引のトニックでござるか?
裏:署長に聞くのが一番手っ取り早いでござる。
ぶへっ。
[首を掴まれると、変な声をあげて、引っ張られるままに座って]
いやァ、すまンすまン。
・・・うぉう。ラークか。
[副流煙を、深く吸い込みながら、思わず置かれた煙草に手を出しかけて・・・いやいやと、自分の頬を叩いた]
すまンねぃ、もう少し向こうにやってくれねぇ?
これでも禁煙中なンでね。
何しに来たって、情報収集だよォ。
「黒の人狼」対策本部が設置されたのは、聞いてるかィ?
おおっぴらに人狼捜査が出来るようになったんだ。
これを利用して・・・短期決戦に持ち込む。
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