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―署長室―
[ジョニーとジンを立たせて、ガミガミと小言をまくし立てる]
まったく、毎回毎回毎回、お前達は騒ぎを大きくしてくれよって、怪我人が出なかったから良いものの、一つ間違えていれば大惨事だったぞ!
いや、それだけならまだ良い!
ちゃんと報告を上げろと何度言えばわかるのだ!
ロバートが後始末をしてくたからくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくどどくどくどくどくどくどくど
[...の小言は長いこと続いた。しかしジョニーとジンの二人はちゃんとこの小言に耳を傾けていたのだろうか?]
―署長室―
くどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくどくど………以上だ!
わかったな!
[小言を終えて、ジンとジョニーを署長室から叩き出した後、温くなったコーヒーを飲み干して、呟く]
まったく、あいつらと居ると本当に気苦労が絶えんな。これで無能な連中ならばいくらでも首にしてやるんだが……。
[...はおもむろに自分のデスクの引き出しを開けて、額縁に入った一枚の写真を取り出した。警察署のメンバー全員が一同に集められた集合写真だ。額縁には国からの表彰を受けて、と書かれている]
─回想・ダウンタウン─
[いつものようにかっぱらいや痴漢を取り締まるべく囮捜査をしていると、麻薬中毒者たちの集会に行き会った。
見過ごす訳にはいかないが、11人もいては自分一人でつっこむ訳にも行かない。携帯で担当部署に連絡を入れ、彼らが到着するまで待機する。]
全くもう、朝からろくでもない…。
[人間性を破壊してしまう麻薬と言う代物に対する嫌悪感に眉を寄せる。
と、近くに強面の男が一人佇んでいることに気づいた。]
あら、ラッキーちゃんのタフガイセンサーに反応が。
/*
やっと署長が帰った。
オペレーションを発動しようかな?
ブレーキは居ないみたいだし、勝手に動かすね。
まかり間違って死ぬような目にあわせたらごめんなさいw
*/
─回想・ダウンタウン─
…失礼するわ。もしかして、貴方も麻薬中毒者なの?
[違う、と短く答える声と表情、仕草などを観察し、どうやらジャンキーでもマフィアでもないようだと判断する]
気を悪くしたらごめんなさい。
でも、それなら早くこの辺りから立ち去った方がいいと思うわ。
無気力なように見えるけど、理性が麻痺してる連中は何をするかわからないもの。
[これからほどなくして始まるであろう捕り物騒ぎに無辜の一般市民を巻き込まないよう、やんわりと警告をする。
そんな場所に一見無防備な女性である自分がいることの違和感は棚のはるか上だ]
[この後担当部署が到着し、+パー+
グー:売人始め中毒者たちも全員逮捕される チョキ:売人は逃亡し中毒者が5(10)逮捕される パー:全員に逃げられる]
−回想−
署長の石頭! わからずや! 前時代の化石!
キャー、誰か助けて! おぃちゃん達、署長に食べられちゃぅぅー!
[引きずられて行く間は、減らず口を叩いていたが、署長室で立たされたら、さすがに神妙な真面目顔で、小言を聞く]
・・・ぬふ。
[と見せかけて、今夜のデート相手のミリカさんのことを考えていた。
これぞ、忍法ならぬ煙法・真面目顔で妄想の術である]
やっと解放されたぜぃ。
さーて、ジン達が熊の巣窟に忍び込んでる間に、おぃちゃんは熟女のハートに忍び込むぜぃ。**
─回想・ダウンタウン─
>>326
[緑髪の女(ラッキー)に警告された。]
わかった…。
[...は一旦言うとおりに少し戻ったら、麻薬中毒者が全員逃げてしまった。
...は中毒者を+丁+
丁:麻薬中毒者を一人殴って気絶させた。 半:麻薬中毒者を殴ってみたが避けられた。]
[そしてラッキーが近くにいたなら、ラッキーを捕まえてこう頼んだだろう]
もしロバートとかが来たら、上手いこと足止めをしておいて欲しいでござる。
拙者たちが逃げるための時間稼ぎでござる。
─刑事部屋─
…全くもう、麻薬担当の連中ったらお粗末すぎるわ。薬でヘロヘロになってるやつすら捕まえられないってどういうことよ。
しかもバイヤーの身柄を押さえようとしたあたしをジャンキーと間違えて押さえ込むとか、マジでありえないんだけど!
一瞬本気で急所蹴り上げてやろうかと思ったわよっ!
しかもあいつらの失態なのに、巻き添えであたしまで始末書とか!
[ぷんすかと怒りながらも、バカ正直に始末書を書いている。
署長が帰宅しようとしているのに気づいて、慌てて笑顔を作った]
ヘクター署長、お疲れ様で〜す。
今度奥様のミートパイのレシピ、教えてくださいね。
[署長が帰るのを見計らったかのように警察署に現れたブレーキと共に]
レッツスパイ大作戦でござるよ。
[と、作戦開始の合図を告げた。ちなみに相変わらずブレーキは大声でハイテンションだ]
作戦の性質上、少しは忍ぶでござるよブレーキ。
[...は突っ込みを入れた]
…。
[緑髪の女(ラッキー)は怒りながら帰っていったらしい。どうやら、緑髪の女(ラッキー)は警察関係者らしい。]
情報収集どころじゃないな…
[...は気絶した麻薬中毒者を警察署に運ぶ事にした。]
−ホテルウェアウルフ 503号室−
ふぅ。まさか運ぶだけで、こんなに時間がかかるとは…。
[シャワールームから出た...は、一言を言い、ヘクター署長に電話をする事にした。
もしヘクター署長が電話出たら、...は捜査の途中結果を言うだろう…]
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