475 【2215＆2218再々戦】無人島宝探しツアー【ランダ村】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
にゃんこ たま は 踊り子 リアン に投票した。
見習い探偵 トーリィ は 男装 シャスカ に投票した。
男装 シャスカ は 踊り子 リアン に投票した。
踊り子 リアン は 本屋の看板娘 クゥ に投票した。
本屋の看板娘 クゥ は 男装 シャスカ に投票した。
蒼灼の合わせ鏡 シークリム は にゃんこ たま に投票した。
踊り子 リアン は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、にゃんこ たま、見習い探偵 トーリィ、男装 シャスカ、本屋の看板娘 クゥ、蒼灼の合わせ鏡 シークリム の 5 名。
鏡の声（村建て人）
今日は一人もかけていない
朝になれば、生存者全員の存在が確認できるだろう―
殺人者はいなくなったのだろうか？そう楽観したくとも館にはいまだ―、不気味な空気が漂っている
男装 シャスカ
今日は…嫌な臭いしませんね。
[慌てて部屋のクローゼットに服をしまいに行きながら呟いて。]
眠い…ですね。
[部屋に着くなり寝てしまうだろう**]
本屋の看板娘 クゥ
[...はリアンに抱きつかれたり、撫でられたりしているうちに眠気に負けるだろう。
明日目を覚ませば、リアンが閉じ込められた事を知り、寂しがりながら+チョキ+を差し入れるだろう]**
ぐー：*11火星*型のケーキ
ちょき：*14蜜蜂*型のチョコ
ぱー：((共鳴者))型のグミ
見習い探偵 トーリィ
[何も...の耳には届かなかったようだ]
俺が信用は、できないかもしれませんが…ええと。
……そもそも信用できるできない以前に、できるかどうかを判断できるほど、話したこともなかった、ですね…
[苦笑した。とりあえず+裏+表話題を考える 裏シークリムのことを聞く]
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
ふむ。
俺、固定部屋ないんだよな。同室でもかまわねーけど。
何だっけ、お前探偵とか言われてなかったっけ、そんで占がどうだとか言われてなかったっけ。
でもまああの占い師とか言ってたやつうさんくせえかんな…
[と、こちらも苦笑い。]
見習い探偵 トーリィ
あ、すいません！気がきかなくて…俺は、トーリィといいます。一応前に名乗った気がするんですけど、だいぶ前ですものね。
探偵というか…見習いですから。ダンテ殿が、俺は人間だって保証はして下さってましたね。一応。
部屋、決まってなかったんですか？！それは…今までどこで寝てらしたんでしょう…
見習い探偵 トーリィ
あ、ええと…俺、うるさいでしょうか。話し掛けられるのがお嫌なら、そう言って下されば。
夕べは308号室、に、おられたんですよね？俺の部屋が307だったんですが、どちらがいいでしょう。大した荷物はないから、俺が移ってもいいですし。俺は+表+表ソファ、裏クローゼット で寝ますから。
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
ほとんど寝た記憶がない（きりっ
あー。昨日は308クローゼットにいた。体が痛え。
ん。めんどいからそっち行くよ。
つか、寝るとこに関してはベッドを運び込めば解決な気が。
見習い探偵 トーリィ
…何故クローゼット…ベッドがあるのに…
…まぁ、クローゼットで寝るのが好きなのは、あなただけじゃないみたいですけど。
[そう言うと、ちょっと笑ったかもしれない]
こちらでいいですか？じゃあ、どうぞ。
[307の扉を開け]
ベッド運ぶにしても、明日ですね。この時間じゃ、もう寝てる方を起こしてしまいそうですから。そういえば…お味噌汁、大丈夫でした？というか、俺が着替えにいくのを邪魔したかもしれませんね…シャワー、使って下さい。
見習い探偵 トーリィ
[クローゼットで待ち伏せ…という状況が分からないが、深くは聞かないことにした]
ええ、どうぞ。
…というのもおかしいですね。あなたの部屋でもありますから、好きに使って下さい。俺はもうちょっと起きてるつもりですが、ひょっとしたら寝ちゃうかもしれません。
備え付けのタオルはそこの引き出しに入ってますよ。
[その周辺の引き出しを漁ったら、寝巻きくらいはあるかもしれない]
見習い探偵 トーリィ
[クリムの姿がシャワー室に消えると、控えの布団を引っ張り出す。そしてソファに横になると、隠し持っていたナイフを布団に隠れるようにしながら、しっかり抱え持つ。
それがお守りででもあるかのように**]
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
[シャワーを浴びる。一人ぶつぶつと呟きながら]
あれって知り合い？
俺、話したの初めてなんだけど。
占い、ねえ…まああのうさんくせえ占い師はもういない訳だが。
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
[既に彼はソファに寝ていたようで。]
あ、…後で、お礼いわなくちゃ。
おやすみなさい。
[ぽつり呟き、自分もベッドに潜る。
自分が起きた頃、トーリィは起きているだろうか？]
見習い探偵 トーリィ
[ごとっ、と大きな音がして、ソファから落ちた]
いった！！
[大きな声が出た。状況が分からなくてきょろきょろ見回し、ベッドにシーがいるのを見ると、やっと理解する。起こしたかと思い、33秒ほどじっと黙ってシーを見ているが]
見習い探偵 トーリィ
[起きた気配がなければ、そーっと足を忍ばせて部屋を出る。起きていれば、騒がしくしたことを謝ってから何か食べるものを探してくると言って部屋を出るだろう]
いたた…
[42ほどダメージを受けたかも]
見習い探偵 トーリィ
[部屋を出た所で、ナイフを落としていた事に気付いた。慌てて取りに戻る。シーが起きていれば、また謝る]
……俺、ひょっとして警戒心薄い、んだろうか…
…でも、同じ部屋でも特に何もされてないし…うん、たぶんいい人ですよ。
[気楽にそう考えると、厨房へ向かった]
見習い探偵 トーリィ
[厨房に着くと、また漁る]
…ごはん、海苔、卵はいいとして…
…魚？これって、ただ焼けばいいだけですよね？
[そういえば、見つめてるだけで焼いてた人がいたなぁと+表+表思い出した、裏やってみる]
見習い探偵 トーリィ
なんであれで焼けるんだろう。やっぱり+裏+表強いから？裏変態だから？
[などと呟きながら、魚を焼く。成功度は71％くらい]
見習い探偵 トーリィ
こ、げくさ…っ！！
いいですよ、ごはんと海苔だけで充分です…
[ちょっと寂しい朝食を食べて、隔離室にも届ける。そこでリアンが隔離されたと知り]
…リアン殿、ですか…寂しくなりましたね…数日前は、あんなに賑やかだったのに。
まぁ…行方不明、の人がいないことを喜ぶべきなんでしょう、ね。
見習い探偵 トーリィ
[何をしようか考える。森、へも一人で行くのは止められているし…メモにあった、地図と隠し階段？をきちんと調べた方がいいかもしれない。けれど何をするにも、一人では危険かもしれず…]
あーもう…俺一人じゃ、どうしようもないじゃないですか。どうしてくれるんですか、さっさと自分だけ隔離されるとか…
[結局どうしていいか分からず、そのまま扉に凭れてずるずる座り、ぼんやりして過ごす**]
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
[がば。
すっかり寝ていたようだ、が…部屋の主の姿は見当たらず]
ほへ…どうしよ…
[+パー+
ぐ：おろおろする
ち：うろうろする
ぱ：おなかがへった]
男装 シャスカ
[...は今起きた。
ダンテがいなくなってからというのも、起きるのが少し億劫になり、ここ最近はいつもそうである]
…さて。
［昨日慌ててしまった女性ものの服を出してみると、それを+裏+］
表：着た 裏：<<本屋の看板娘 クゥ>>に着させたら似合うだろうと思った
男装 シャスカ
――まぁ、女性はもうクゥさんしかいませんしね。
［今度会ったら着させてみよう、と思いながら、寝巻きからいつもの格好に着替える。
その際にちょっとスタイルの確認。鏡を見ると+表+］
表：意外とハイスペック
裏：ため息をついた
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
[オムライスを食べたくなったので厨房で作ってみる。
多分料理の腕前は5(5)。
1.プロ級
2.うまい
3.そこそこ
4.だめ
5.壊滅的]
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
あ、お前、それは･･･あ･･･
[止める前に放り込んでしまった。
と、突然シャスカはむせ始め]
わ、悪い･･･大丈夫か？
[背中をさすりながら、申し訳なさそうに声をかけた]
見習い探偵 トーリィ
[ぼんやりと何もない空中を眺めていたが、食堂から声が聞こえてきて、やっと気がつき]
なんでしょう。あれって…<<にゃんこ たま>>殿の声？
[周りを見回すと、すっかり暗くなっており。慌てて立ち上がった]
仕事…しないと。
見習い探偵 トーリィ
[食堂に行くと、咽るシャスカと慌てているクリムの姿]
え…え？あ、あの、水取ってきます！
[慌ててグラスに水を汲んできて、+裏+表シャスカ裏クリムに差し出した]
どうぞ！
見習い探偵 トーリィ
あ、あれ？あ、本当だ…すいません。俺何やって…
[クリムがシャスカに水を渡すのを、心配そうに見ている]
…大丈夫、ですか？
見習い探偵 トーリィ
[水を飲んでシャスカが落ち着くのを待っている間、何か考え込んでいたが]
あ、あの！俺、二人にお知らせしたいことがあるんです！
見習い探偵 トーリィ
[部屋の前にクゥが来た事には、+表+表気付く裏気付かない]
あの。俺…実は毎晩ひとつ、細工をしていました。
二日目は、ジーマ殿の部屋の鍵を開かないようにしました。
三日目はシンディ殿、四日目はダンテ殿…この日その方は部屋から出られなかった筈ですが、行方不明者は出ました。
そして昨夜…俺は、クゥ殿の部屋の鍵を細工したんです…
男装 シャスカ
[...は水を飲んで大分落ちついたようだ。]
けほ…すみません。
なんだか喉に詰まってしまったようで。
[本当の理由は他にあるのだが。とりあえず隠してトーリィの発言に耳を傾ける]
で…何のことでしょうか？
見習い探偵 トーリィ
クゥ殿は昨夜、部屋から出られなかった筈です。
そして、昨夜は行方不明者が出なかった…
だからといって、クゥ殿が人狼と決まった訳ではありません。俺以外にも皆さん色々と手を打っておられたでしょうから。
…俺が知っているのは、これだけです。ですから…ええと。どう、考えられるかは分かりませんが…お伝え、しておこうと思って…
本屋の看板娘 クゥ
むふふ、嬉しいのだ。
探偵に警戒されるとは光栄なのだよ。
[...はその場で+チョキ+]
ぐー：小躍り
ちょき：ピース
ぱー：荒ぶる鷹のポーズ
見習い探偵 トーリィ
あの。あの…ですから。
それだけです！じゃ！
[脱兎で逃げる。隠れているクゥとは反対側だ。食堂から離れると、足を緩め]
…はー。これでいい…筈ですよね。犯人捜しもイベントの趣旨な筈、ですし。というか…本当にクゥ殿が犯人役なんでしょうか？
[よく分かってないらしい]
本屋の看板娘 クゥ
― ２枚の手紙 ー
【一枚目】
つきをみてそのつきが
えんをえがいていたら
けっしてそのとびらを
あけないでそれはあな
たのてきになるものだ
【二枚目】
いきをするのもつらい
ほどきみをおもってる
けがれてようとみらい
はまだとざされてはい
ないてをにぎるきみの
見習い探偵 トーリィ
>>53
あ、クゥ殿。こん、ばんは。
[クゥが犯人（役）か分からず戸惑っていると、手紙を渡され]
…はい？え？
[恥ずかしそうな様子のクゥに、+表+表受け取る 裏警戒する]
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
･･･クゥが行動できなかった。クゥは守られていた。
ま、どちらとも取れるけど。
あれ、おかしくね？
ダンテってあの胡散臭い占い師だろ？
4日目にいなくなってるじゃん。
･･･外からは進入可能だってことか。守られてたって線は薄そうだぜ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (5)
