475 【2215＆2218再々戦】無人島宝探しツアー【ランダ村】
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童顔 ジュリアン
無人島のツアーって言うからさ。アウトドアって感じなのかなって思って持ってきてたんだよね。
護身具として役に立つならいいんだけど。
[と、手渡しつつ一気に喋り倒す。トーリィの様子には+表+]
表→気づく
裏→気づかない
童顔 ジュリアン
[不機嫌な様子と>>83を聞けば、なんとなくその理由に気づくだろう]
……僕が持ってるより、多分、安全だよ。
[声色自体は普段と変わらないが、その顔は真剣そのものだ]
僕が一番強いから、僕が持ってるのが一番危険
[それは「自分も疑われる存在である」という自覚から出た言葉]
僕が持ってるだけ、それは皆の脅威になりえる。敵じゃないとわかってるのがいるなら、そいつが持ってる方が安全なんじゃないかな。精神的な意味でも
[そこまで言い切るといつもの気の抜けた顔になり]
僕はそう思うよ。ナイフ扱えないって言っても…ないよりはマシだよね！取り落とさなきゃいいぐらいだし。
見習い探偵 トーリィ
…っ、…………。
[一瞬、何かを怒鳴りかけ。言葉を飲み込む。24秒ほども沈黙して激しかけた感情を抑えると、渡されたナイフを手に持ったまま、くるりと体の向きを変えた]
…寝ます。
見習い探偵 トーリィ
[去りかけて一度振り返り]
何かあったら、すぐ大声出すんですよ！いいですね！
[それだけ言うと部屋に戻り、ばたん！と大きな音を立ててドアを*閉じた*]
蒼灼の合わせ鏡 シークリム
[帰り際、>>53苺ポッキーに釣られた。ぱくり。
>>62…そう言えば寝ていない、と電波を返しながら、またしても行く当てはない。
そしてどうやらジュリアンの部屋に迷子って来たらしい。
ちなみにシーは+裏+し、クリムは+表+。紙防御だけど。
表：魔法が使えるかもしれない
裏：持ち前の賢さでトラップを仕掛けてみたりできるかもしれない]
見習い探偵 トーリィ
[預かったナイフは表持っていく 裏枕元に置いたまま +半+、森へと足を向けた。とりあえず…]
ぐー：近い位置から探してみよう
ぱー：奥から探すか
ちょき：いきなり迷子
+パー+
見習い探偵 トーリィ
[ざくざくと森の奥へと歩く。途中*07手長猿*に出くわしたかもしれない。深い森の奥につけば]
ぐー→行方不明の人の名前を呼んでみる
ぱー→おなかすいたな…
ちょき→木の根元に座り込んで、ぼんやり
+グー+
童顔 ジュリアン
…………
[目を開ければ飛び込んでくる景色―、それは初日、スパイごっこでお世話になったクローゼット内のものだった]
……はは、ベッド運ぶ必要なかったじゃん
[今いる場所を自覚した...の唇から漏れるのは力ない笑い]
(さすがに今日はスパイごっこじゃないと信じたい…+チョキ+)
グー→自己嫌悪のあまり、狭い場所に閉じこもりたくなった
チョキ→夢で{アウトロー ジーマ}がそう助言してた
パー→それでもスパイごっこ
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