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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が2名、占い師が1名、狩人が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が2名、求婚者が1名、叫迷狂人が2名、血人が1名、封印狂人が1名いるようだ。
……ふぁーあ…
[...は再度、大あくび]
久々に大掃除したから疲れちゃって……いますぐベッドに飛び込みたいよ。
父さんの代は観光目当てで結構人が来てたんだけど、僕の代なってからは面倒くさいから使ってなかったんで…改修するのも掃除するのも大変でさ……
市長もツアーに使いたいっていうなら、掃除改修手伝ってくれればよかったのに、トーマスと僕に押し付けるんだもん
……………
無人島にそんなたくさん人が来るのかって?
…島にまつわる面白い話があって、それ目当てで来てるんだって父さんはいってた。
その話に関してはこの本に書いてあるんで、興味あったら読んでみてね。置いとくから。
[ゲルトは一階談話室の隅に、一冊の本を置いていった]
後に戦国と呼ばれる時代、人狼と呼ばれる海賊がいた。武装船団をものともせず、近隣の海を我が物顔で荒らしまわった人狼であったが……ある時を境に人々の前から何の前触れもなく消える。
月日が流れるにつれ、人狼も人狼島も人々の記憶から忘れ去られていった。
それから50年程後、発見された古文書の一節に導かれ16名の調査隊が人狼島に派遣された。
……が、予定日を過ぎても誰一人帰らず、救助に向かった者達が13名の惨殺死体を発見し、財宝捜索は中断される事となる。
―その事件によって、人狼島は再び人々記憶に刻まれたのだった―…
発端となった古文書には…
『人狼は神の啓示により旅だった。-中略- 財宝は人狼島に残されたまま、主人の帰りを待ちつづけている』
と、書き記されている
【人狼島について】
「洋館」
島が近付いてくると大きな洋館、この島にある宿泊するための設備が整った施設はここのみです。来客用の部屋は2階と3階の各10部屋。一階はホールや食堂、厨房、ゲルトがいる管理人部屋があります。(地下室とか隠し部屋などは好きにやっちゃってください)
館内の倉庫には釣り道具、簡易トラップツール、防災セット等、なんでこんなものがあるの!?というものまであります(好きにやっちゃtt)
「島の地理」
洋館と船着き場周辺の砂浜、それを囲むようにある森。森の中は未知のエリアで野生動物がいるという話。探せば釣りに適した岩場もあるようです。
さーて!一番乗りっ………
[...は、荷物を抱えて船を飛び出すが、
…は、たまか……狙ってたのに
[一番乗りがたまだったことを確認すると、恥ずかしそうに笑う]
一番乗りって叫んだの見られてない…よね?
>>0:692
それは…シンディ殿ではなく、ティタ殿ではないでしょうか…あと、俺は嫁にいく予定はありません。
この船、防御がやたら高くて攻撃がやたら低い人ばかりなようです。一番高いのは、ジュリアン殿だったかな。
>>0:697
[真っ直ぐに礼を言われると、たじろぐ]
…え。ええと…お気になさらず…
と、ゲルト殿おられましたね!
[無理矢理方向を変え…かけた時に、「島に着いたぞ!」という声が聞こえた]
あ…着いた…んでしょうか。
[...は、あまり高価ではないがそれなりの銀色の腕時計を見ながら]
っと、そろそろ、島に着くころかな?
オレは誓う。必ず彼女を作ると。
[...は、自分の胸に拳を当て、目を閉じ誓った]
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