475 【2215＆2218再々戦】無人島宝探しツアー【ランダ村】
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小説家 シンディ
[ 実家は農家ではないようだが、トマト農家の人がとても気になったらしい少女であった。]
軍隊での使用とまで…ふむ。トマト一つとっても科学の進歩は甚だしいという訳か。
双子 リアン
［...はキッチンからコーヒーを3杯運んでくると、ひとつをシンディの前に置き、もうひとつをオリヴァーに差し出した］
…コーヒー、良かったら。
［どこか堅い、緊張したような声音で。
その後は、ふたりからトマトの説明を受けただろう］
麦男 オリヴァー
ああ。それにほら。
[池の中を指さした。
すでに25ほど芽が伸びていた。]
このとおり、繁殖能力が半端ない。
[言ってるうちに、苗になった。]
麦男 オリヴァー
や。どうもありがとう。
[コーヒーを受け取って。]
[+パー+で飲んだ。
グー：ブラック チョキ：砂糖ごっさり パー：塩コショウ]
双子 リアン
じゃあ、このトマトは投射用なのね。
そんな種類があるなんて、初めて聞いた…。繁殖能力も凄い。
［感心したようにそう言うと、オリヴァーに礼を言おうとして］
塩コショウでコーヒー……大丈夫、ですか？
［恐々と様子を伺った］
小説家 シンディ
妾もこのようなトマトの存在、初めて聞いた。オリヴァー殿は物知りだな…妾ももっと色々なものを知らぬと……
[ ふむ、と悩ましげに頷いて。]
…塩コショウは意外にどのようなものにでもあうと言うことだろうか。
麦男 オリヴァー
[たぶん島に着く頃にはトマト農園が出来てそうだなと思った。]
ああ。この塩コショウか。
これは……
+裏+だ。
(表：故郷の風習 裏：単なる趣味)
麦男 オリヴァー
ああ。俺は割となんにでも使うな、塩コショウ。
[←こいつは少し味覚に問題が発生している可能性があるのかもしれない。]
はは。さて。
コーヒー美味しかったよ。ごちそうさま。
[カップを片してから、その場を後にした。]
小説家 シンディ
ふむ。コーヒーの楽しみ方にも色々なものがあると言うことだな。自分好みのものを探してみるのも楽しいのやもしれぬ。
[ 納得した様に頷いて自身のコーヒーを一口。甘いもの対策なのでブラックではあるが。]
見習い探偵 トーリィ
[一連の会話を掃除をしながら聞いていたが、ぽつり呟き]
…オリヴァー殿のお話は、どこまで信用すればいいんでしょう。いやでも、このトマトは本当に成長してますね…
………。
[好奇心に負けた。厨房から水を取ってきて、トマトの苗にかける。+表+が表なら、さらに急成長]**
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