ハイエルフ ベルフラワーは、ハム太郎に吹いたｗ

傭兵 ニキは、あくびをしながら立ち去った…。（おやすみー）0o

ハイエルフ ベルフラワーは、「私も寝るー。おやすみー。」　と言って立ち去った。

謎の男 グリフィスは、みんなにおやすみをして奥の押入れに入っていった。

楽隠居 モーリスは、隅の方で丸くなっているぽちを心配そうに見やりながら、自身も布団へ向かった

死神販売員 バンシーは、コンラッドさんの思いを胸に闇に消えていった…

謎の男 グリフィスは、兄とゲルダの墓参りをしてから、押入れに引き篭もった。

死神販売員 バンシーは、鳩のテスト〜

死神販売員 バンシーは、にゃんこ ピノを襲ってみた。

ごろつき クライドは、謎の男 グリフィスの背中を黙って叩いた

狂気の精 ファズボールは、ちょっとウトウトしかかっている。

狂気の精 ファズボールは、皆リア大切にぽー！！

傭兵 ニキは、謎の男 グリフィスに、「了解したぜー！」と親指をグッと立てて見せた。

死神販売員 バンシーは、謎の男 グリフィスのレスに思わず吹いた。

謎の男 グリフィスは、必死に祈祷を続けた・・・

死神販売員 バンシーは、新たなる紙の誕生を祝福した（笑）

死神販売員 バンシーは、紙様ってお墓の下もみれるのかな…？

わんこ ぽちは、謎の男 グリフィスの頭上に祝福の粉を振り撒いた。

わんこ ぽちは、死神販売員 バンシーの背中に飛びついてみた。そして空を飛べと目で訴えている。

謎の男 グリフィスは、死神販売員 バンシーに「そこ笑うトコじゃないっ！！」とツッコみ、柔らかめに叩いた。

死神販売員 バンシーは、空を飛んでみた。上空5000メートルでポチを両手に抱えて首をかしげている。

謎の男 グリフィスは、「飛べないし； てかなにこの粉っ！！」とあせあせ。

死神販売員 バンシーは、「コードレスバンジーコースですｊか？」

謎の男 グリフィスは、「あ、タケ○プターがあった！」と取り出した。

わんこ ぽちは、上空5000メートルまで行った事により酸欠状態となり全身が痙攣している。←ちょｗｗ

死神販売員 バンシーは、たけのこぷたーですね。頭から竹が生えるという。

わんこ ぽちは、謎の男 グリフィスににこやかな笑みを浮かべて言った。「幸せになれる粉なのである」

死神販売員 バンシーは、ポチさんが歓びのあまり痙攣しているのだと思った。

わんこ ぽちは、コードレスバンジーという単語に怯えている。

死神販売員 バンシーは、「ポチさん、ご覧下さい。今、大気圏に突入しました。地球が青いですよ？」

謎の男 グリフィスは、「た、たけのこぷたー・・・；かもね；」とさりげにぽちに酸素ボンベを渡した。

にゃんこ ピノは、何事が起きているのか理解出来ず、目を丸くしている。

わんこ ぽちは、涙目になりながらグリえもんから貰った酸素ボンベを当てた。そして言った。

死神販売員 バンシーは、ああ、酸素ボンベがあるなら大丈夫ですね。もうすぐ宇宙空間に出ます。

わんこ ぽちは、「地球は青かった…のである」

わんこ ぽちは、死神販売員 バンシーに視線で訴える。『もう嫌だ。地上に戻りたいのである』

謎の男 グリフィスは、いい体験をした。

死神販売員 バンシーは、あ、ポチさん、地上のロゼさんが呼んでますよーと、地球めがけてぽちを振り下ろした

死神販売員 バンシーは、あれ…ぽちさん…ぽちさん…応答が無い。当たり所が悪かったでしょうか…？

傭兵 ニキは、騒ぎを聞きたてて起きてきた…「ん？　グリフの頭に竹が生えてる？！」「先生ー！　生きてっかー！」（笑）

謎の男 グリフィスは、「この竹で流しそうめんでも？ロゼさんもいかが？」と頭の竹を割った。

死神販売員 バンシーは、いいですね。流しますよ…そうめんと…【灯篭】

死神販売員 バンシーは、灯篭流しは、灯篭に乗って魂が彼岸に帰っていくそうです…ああ、ぽちさんの魂が流れていく…

傭兵 ニキは、「先生ー！　逝っちゃダメだー！」と必死に叫んでいる。

謎の男 グリフィスは、「後追い？」と首をかしげている。

死神販売員 バンシーは、さようなら…ゲルダさんに宜しく…

謎の男 グリフィスは、死神販売員 バンシーに「営業成績伸びてよかったですね」とスマイルｗ

狂気の精 ファズボールは、ログの海から戻ったが「どうしてこうなった？」とグルグルまわっている。

死神販売員 バンシーは、魂をお送りした所で…こちらのぽちさんの肉体はどうしましょうか…

わんこ ぽちは、ニキ・バンシー・グリフィスに順番に突進した。「勝手に殺すなである！」

死神販売員 バンシーは、あ、蘇ったのですね！と驚いている

謎の男 グリフィスは、わんこ ぽちに「酸素ボンベのおかげじゃないか〜」と苦しそうに言った。が、場の空気を読んでちょっとまじめになった。

死神販売員 バンシーは、場の空気を読まずに、営業成績が上がらなかった事にちょっとがっかりしている。

狂気の精 ファズボールは、いぬ鍋を食べ損ねたようだ

死神販売員 バンシーは、わたしは「ホットドック」という物を食べて見たかったです…

狂気の精 ファズボールは、ごはん食べ損ねたのでコンラッドの骨でも漁ろうかと考えている。

わんこ ぽちは、犬鍋…ホットドック…とｶﾞｸﾌﾞﾙしている。

死神販売員 バンシーは、ぽちさんお休みなさい…ヨイユメヲ。

傭兵 ニキは、死神販売員 バンシーに、「使命感に燃えたぎってたんだぜ！！」と熱く拳を握りしめた。

謎の男 グリフィスは、ニキの言葉に「どうせね・・・」といいながら押入れに入って眠りについた。

死神販売員 バンシーは、グリフィスさんにおやすみなさい。

傭兵 ニキは、謎の男 グリフィスに、「どっちが闇でも恨みっこなしだぜ…」と、押入れに向かって呟いた（笑）（そしてオレも寝るぜ）0o

狂気の精 ファズボールは、ロゼッタのところにベビーを預けて自室に籠もった。＜うえー。

にゃんこ ピノは、ロゼッタが置いていってくれたシフォンケーキをひとつ貰って、寝室に入っていった。

謎の男 グリフィスは、お出かけする前にロゼッタのシフォンケーキを朝ごはんにもらって去っていった。「いただきますね」

楽隠居 モーリスは、わしも頂いていいかの？　とロゼッタのシフォンケーキをつまんでから出かけて行った

悪の幹部 ケヴィンは、入ってくるなり床にゴツンと額を打ちつけるとそのまま擦りつけた。

悪の幹部 ケヴィンは、コンラッドの墓に葡萄酒とひまわりの種をゲルダの墓に飴とクッキーを供え、慈しむように墓を撫でた。

狂気の精 ファズボールは、ロゼッタに＜愛が無い希望出してごめんね、ベビーはロゼッタが大好きみたい

ハイエルフ ベルフラワーは、「計算なんてできないよ」とお手上げ状態になっている。

ハイエルフ ベルフラワーは、狂気の精 ファズボールに「あーい、分かったよー！返答ありがと！」といった。

ハイエルフ ベルフラワーは、傭兵 ニキの発言を見てやっと白確定になったことに気がついた。「そっか！ｗ」

伯爵 ギュスターヴは、ごろつき クライドの【CV：若本規夫】を把握した。

悪の幹部 ケヴィンは、真剣にコンラッドの墓を掘り起こしてやろうか考えている。

悪の幹部 ケヴィンは、にゃんこ ピノを慰めるように頭を撫でてやった。

ハイエルフ ベルフラワーは、「もし掘り起こすんなら私もやる！」と喜んでいる←

ごろつき クライドは、ナンシーってバンシーのことかと今気がついた

悪の幹部 ケヴィンは、コンラッドとゲルダの墓の前に座り、供えた葡萄酒を2人分ついでから1つを飲み始める。

悪の幹部 ケヴィンは、とりあえず昨日抱きつかれた腹いせにコンラッドの墓に葡萄酒をぶっかけた。

悪の幹部 ケヴィンは、酔った足取りでふらふらと帰って行ったが途中で派手にこけた。

わんこ ぽちは、悪の幹部 ケヴィンがこけたのを見ると、側に行って「おやすみなのである」とだけ告げてまた戻って行った。←助けろよｗｗ

楽隠居 モーリスは、ぱにっくで髪の毛を掻きむしっている。髪の毛ないのに。ぺしぺし。

ダークエルフ チョコナッツは、大事なとっておきチョコをありったけ籠につめ「食べてね？」とメモを残した

ダークエルフ チョコナッツは、左薬指を眺めながらデスマーチな夢の中へ戻っていった

ダークエルフ チョコナッツは、デスマの夢から醒めたら楽しい場所に戻って来れると信じて夜伽の準備を始めた

わんこ ぽちは、その場でパタリと倒れ、そのまま死んだように眠りに落ちた。

にゃんこ ピノは、わんこ ぽちに、「別に気にしなくていいにゃ」と言った。

にゃんこ ピノは、死神販売員 バンシーの、吊り手計算の詳細さを見て、超リスペクトらしい。

わんこ ぽちは、ごめん！【最近頑張って】じゃなくて【凄く頑張って】って書きたかったのである！w

わんこ ぽちは、にゃんこ ピノに、票有難うなのである！じゃあおやすみなのである。と言った

ダークエルフ チョコナッツは、手数計算してくれてる人達の頬に軽くキスして夢に落ちた

楽隠居 モーリスは、昨晩頭を掻きむしったせいで出来た、無数のミミズ腫れにオロナ○ンを塗っている

楽隠居 モーリスは、「よし、これで大丈夫じゃ」と、オ○ナインを塗りたくってさらにテカテカになった頭で出掛けて行った

悪の幹部 ケヴィンは、昨日こけたままの姿からむくりと起き上がると盛大にくしゃみをしながら部屋に滑り込んだ。

悪の幹部 ケヴィンは、唐突にチャリンコに跨り走り去った。＜＜前にチャリ乗りながら携帯いじってたら落としたから一旦落ちっす;

謎の男 グリフィスは、悪の幹部 ケヴィンに「危ないよ〜」と言いながらケヴィンの前に水をまきながら走っていった。

謎の男 グリフィスは、「ぽちさんにやっと信じてもらえた；；」と涙ぐみ、ありったけの犬の餌類をポケットから出した。