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店主殿、時間があれば後で稽古をつけて頂きたい!
全てが未熟な俺に気合を入れて頂きたいのですっ!!
お願い致す!
[カウンターを挟んで向こう側にいるアンクルに頭を下げる。視線を床へと向けているために見えないが、店主の表情はニヤリと笑っていただろうか]
邪念を捨て、心を研ぎ澄まさねば!
魔王殿を越える事など到底不可能であると悟りました!
倒す拳ではなく、乗り越えるための拳を俺に指導してくだされっ!
[注文を済ませ、早速サラダをと席に着こうとするとアンクルから注意が飛んで来た>>32のと直後の怒号>>33]
(暴れたらいかんのではなかったのか)
[思っても口にしない、花は良い子]
あ、いや。こいつらはペットじゃなくて…
シャルロットもそいつら店の外に出さなくても良いだろう、頼んでみたら…って。
何、おつかい?そうか。何を頼んだんだ?
[最近、他人の行動に興味を示すようになったなと思いながら。シャルロットは教えてくれたかも知れないし、そうでなかったとしても「またすぐわかるだろう」と期待していた]
とにかく追い出したんじゃなかったなら良いんだ。
ドンファン?あいつは殴ったぐらいじゃどうともせんだろう、象に踏まれても壊れないと予想する。
[これくらいで嘆くような漢ではないと知っているから何も心配はしない。それが良かったのかそうでなかったのかは謎なのだが]
−駄菓子屋つるや→アニュエラの道具屋−
突然だけど、アナタあたしのお抱え情報屋にならない?お給料は弾むわよ。このくらいでどう?
ふふっ。ここ数日の戦闘で、億単位のお金使ってるのに比べたら、対した金額じゃないわ。
ええ、そう。じゃあまず、つるやまで車を回して。
[美貌の次だというお金で、いつも使っていたダークサイドの情報屋を引き抜くと、その車を急いで自分の店まで回し]
[ちびあにゅはその車でそのまま、つるやに送りつけた]
[ちびだから、子供相手の商売には適任だろう]
待たせたわね、ユー君。
[某青い娘と同じニックネームになったが、全く関係ない]
まずそれをくれた人について、教えてくれる?
[ホムンクルス達を見送って間もなく、カンナギと青い少女が店内へと入って来るのを見てレタスを5(10)枚噴いたか]
お、お前ら…!なんともなかったか!?あの包帯女そっちに行かなかったのか?
じゃなくてジャス便はあれだけ暴れていたのに骨とか折れていないのか!
[別にそんな事はなかったと聞けば自分とシャルロットを見て]
やはり妬いてたのか?
[それは、どうだろう]
…何はともあれ、無事で居るならそれで良い。
それでカールは一緒ではないのか、そちらを気にする余裕がなかったのであいつも無事なのかどうか…。
またこちらに立ち寄る事があれば良いが、あまり姿を見せないようであれば探しに出てみる、か?
[名前を間違えたままではあるが、暴れていた時の様子を間近で見ていたから心配なのだ]
[ユー君は、短くなった髪について、何か言っただろうか]
[ともかく全部をさえぎって、事情を話させると]
……嫌な感じがするわ。
エルヴィはもう、この次元にいないかもしれない。
ユー君。この銃あたしに捧げなさい。
アナタがずっとこれを持っていて、誰にも使っていないというのなら……たぶんだけど……、こちらは不完全な方の異次元テクノロジィを元にしたものじゃないかと思うの。
ねえ。ユー君お願いよ。あたしにはこれが必要なの。
[体を寄せて上目づかいで囁いて]
/*
縁故かぁ、確かに表ではほとんどエル殿と絡みなかったですな。
でもそれ言ったら神父殿の方が・・・w
ドンは縁故とか意識せずに動かしてたけれども(店主除く)、割と浅く広く関わってるかなぁ。
主にラ神の導きが多いけれどもw
>>64
[ホムちゃんズをおつかいに送り出し、「何を頼んだんだ?」と聞かれると]
えへへ、い・い・も・の です。すぐにわかるです。
[ニヤニヤしながら、誤魔化した。ホムちゃんたちはおつかいが終わったら、元のカプセルに収納する気でいたが、もうしばらく一緒にいるのも良いだろう。
と思い、マスターへ]
マスターさん、あの子達はペットじゃなくて…
[渋るようであれば、(ごめんなさい)と思いながら浮いている何かさんを引き合いに出して、許可をもらうだろう。
ドンファンのことも気になったが、]
「象に踏まれても壊れないと予想する。」
そうですね、いつもマスターさんに以下略されてますから大丈夫でしょう。
[そんな話をしながら、食事をしているとレタスを5枚噴くグラジオラス。何事かと同じ方向に視線を向けると]
ゆー…
ゆー…
/*
見物人前提キャラってのが痛いですなぁ。
その点で言えば動きの少ない店主殿もそうですし。
人が集まる場所だけに縁故は多そうですがw
戦闘キャラでないと表に関わる描写が厳しいのはシャル殿を見ればなんとなく分かりますけどねw
ゆーれー!?
[戦闘に巻き込まれている最中だったので、
ユーリが戻ってきたことにも、カンナギが無事だったことにも全く気付いていなかった。
それぞれから事情を聞いたり、ドンファンも加わって>>59会話を交わすなかでようやく状況が整理出来ただろう。
そこで真っ先に出てきた言葉は]
無事だったなら、助けに来て欲しかったです。(ぷぅ)
正義の味方さんがそんなことだから、いたいけな少女がヒーロー不信になっちゃうのですよ。
[などと、自分の事を棚に上げて不満を漏らしていたが、グラジオラスがこちらを見て
「やはり妬いていたのか?」というと、思わずビクン!一瞬動きがと固まり]
それよりも、みんなが無事だったのが何よりです。
[その時はもう笑顔に戻っていた。そして今度は悪戯っぽい微笑で]
けど、次はちゃんとジャスティスお届けしてくださいね。
[やはりちょっとだけ根に持っているようだ。]
[そんな会話を交わしていると、ホムちゃんズが戻ってきた]
はや!
もうちょっと空気読もうよ〜、せっかくおねーさんとのんびりお食事だと思ったのにぃ。
ま、いいです。ありがとね、とりおちゃん、ジェリーちゃん。
[おつかいを終えて戻ってきたホムちゃんズをなでなで。]
[ホムちゃんズが持ち帰ってきたものは、ナズナとエノキの小さな鉢植え。]
はい、おねーさん。私の気持ちです。
[と、グラジオラスに差し出す。
それは、草花を護る為に戦いながら、自分の事も助けてくれた。そしてこれからも草花を護る為に戦い続けるであろう花の戦士様へのメッセージ。]
[もくもくと情報を交換しながら食事を摂るその中で、ようやく青い少女の名前をきちんと聞く事が出来た>>59]
ユーリエッタ、が青娘の名だったのか。それでジャス便は「ゆー」と呼んでいたのだな…私はてっきり英語で呼んでいるのかと思っていた。「You」とな。
[自転車の「ばいしこー」の時もそうだったが、何故だか時折妙な所で英語読みしてしまう癖もあるようだ]
それで、ドンファンは勇者を辞めた…わけではなさそうだが、何故また愚者などと改めるのだろうな。
勇者→愚者へのその間にどのような意味・意義が詰まっているのか私には想像も出来ん。
[複雑なものだな、とトロピカルジュースを口に含んだ]
[ユー君からは、うまく銃を巻き上げられただろうか]
[ともかく、科学的テクノロジィというのならば……、アドバイサーとしてJJが思い浮かぶ。
あとは銃器という形から、カルロも考えたが……。あの暴走といい、心理的に不安定なのは信頼に足るのだろうか。確かに、トメの書置きでは名前があがっていただけれど……]
JJの足取りが掴めない?
まあ、ジンロウ町のことだから、珍しいことじゃないけど……。
[情報屋の話に、眉をひそめる]
他にも、何人かの一般人やヒーローがいなくなってる、ですって?
これは本格的に……。
……。喫茶まろんへ車を回して。
ししゃもな、ししゃも。
[カンナギ>>48 の注文を受けてししゃもを焼く。
やがて香ばしく皮がはぜた、ぷりぷりのししゃもが運ばれた。
その間にグラジオラス>>58にこちらの様子を聞かれれば、なにもありゃぁせんわい、とぶっきらぼうに答え、ドンファン>>59が大声で馬鹿笑いをしているのを聞けば、同じことを何度言わせるのじゃ、と軽く小突く。(狙いはきっちりこめかみへ)
ついでに、シャルロット>>68にお願いされれば、渋い顔をしながらも頷いて入店を認めた。
やがて、稽古をつけて欲しい、と頭を下げるドンファンの言葉>>63に、暫し考えるふりをする。]
ふん。
お前なんぞが相手ではもの足りんが、すこし絞ってやるとするか。
よし、来い小僧。その大口の1/10でも実行出来る程度には、鍛えてやる。
―魔王城―
後は…太陽が喰われる日を待つのみ
[怪人ニュースなどで流れまくってて気づかれづらいジンロウ町だが皆既日食ももうじき、残りは全て揃ったのだ
魔王は静かに座すが、それは外からはわかることはないが、もしも旧知のものが望んで現れるならば、城は姿を現すだろう]
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[町を一通り行進した一般暴徒改め信徒たちは、公園にて休憩をしている。
神父は、途中あちこちで合流したから信徒から町の情報を入手した。]
アニュエラさんが『ヒーロー協会』公認になったのですか。
あそことは事を構えたくありませんので、異端の件はしばらく様子見ですね。
[ドンファンを連れて、店の裏に回る。
そこは、まさに訓練場となっていた。
藁を巻いた太い木の柱、池の中に林立する竹の棒、地面の上50cmほどに張られた網など、なにかいろいろとごちゃまぜになった訓練施設が点在している。
その中央の、広くなっている場所に立って、ドンファンを振り返った。]
よぅし、まずは軽く打ち込みじゃ。
かかってこい。
[にやりと笑って、身構える。]
ドンファンさんは喫茶まろんで、店長にコーチを依頼していると。
ドンファンさんは「魔王殿とも約束をしました」と、そう口にしたのですね。>>59 ふむ…
では、特訓!が終わった頃あいを見計らって、単身、この採石場公園においでくださるよう、ドンファンさんに伝えてください。
いいえ、カンナギさんはまだいいのです。
物事を為すには順序というものがあります。
――まずドンファンさん、それからカンナギさん。
それで、時は進みます。
─ヒーロー組合第11支部、支部長室─
カルロです、失礼します。
[声を掛け、扉を開けて中に入る。
其処には、何時もの上司とは違う…けれど、見慣れた姿があっただろう]
『呼ばれた理由は…分かっているな? カルロ』
[相手の問いには静かに頷いてみせただろう。
外に向いていた椅子がくるりと廻ると、厳つい顔をした初老の男性の顔が、...を睨みつける]
重々、承知している心算です。
この度は…暴走と言う、愚かしい行為をはたらいてしまった事を、深く──
『お前の言い分は良い。
既に本部からも指示が来ておる、覚悟して聞くように』
[謝罪を途中で切られれば、少しだけ目を伏せて]
[――数時間後。]
何度言ったら分かるんじゃ!
ぬしの場合は、気合いが多すぎじゃーー!!
[どどーん、と爆音が響き。]
うつけもんが!そんな雑念は捨てーい!!
[ばこーん、と地面に穴が空き。]
心を澄ませい!世界と一体になるんじゃ!!
[ずばしゃあ、と水面が割れ弾ける。
そんな音が、喫茶まろんには届いていただろう。]
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