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[眼前で信じ難い事柄が複数。
それらをいっぺんに理解するには少々時間が足りなく。シャルロットかアニュエラが何かしらのフォローを入れてくれたら助かるのに、とどこか遠くの出来事のように思いたかったのかも知れない]
間違いもなにもお前…ジャス便だぞ!?なんでいきなりこんな事になるんだ、おかしいだろう!?
[どんな事が2人の間であったのか、何がきっかけなのかを知らないから今のこの状態が全く理解出来ない。そんな返答をカルロに向ける]
ジャス便も落ち着け!!これはお前の大切な物ではないのか、安易に捨ておくでないわこのたわけが…!
[ジャス天号を指して叫ぶが、その時には既にカンナギは攻撃の態勢に入っていただろうか>>179]
[カンナギの怨嗟の篭った声には、愉快そうに声を荒げて]
楽しいよ?
でも、満足するには、まだまだ足りないね?
[『あはははは』と笑う声は、彼を逆撫でするには十分だったろうか
『死ねよ』と続くあからさまな敵意を受けて]
そう来なくっちゃあ!!
『お姫様』が居なくなって悔しいかい! ねぇ! 『勇者様』ァ!
[何度も、何度も。 彼を呼ぶ、愉悦に狂った声
放たれたカンナギの攻撃は、悉くが、《鎧》によって《拒絶》され、《断絶》されて行くだろう]
ほらほら、もっと気合入れないとぉ! 当たってないよぉ!?
『お姫様』が消えて、悔しくないのかい!?
[手は出さず、ただ、相手の攻撃を《拒絶/断絶》を繰り返すだけで。
…しかし、彼は何かを思いついたか…その空間を、根こそぎ埋める、と言う行動に(>>179)]
―喫茶まろん―
bang! bang! bang!
[ユウイチがカルロっぽい出来の悪い怪人に絡まれていれば、三発の銃声。怪人は煙のように、消え失せた。突然のことに戸惑う者や中立を損なう行為と店主などは怒鳴り込みかけるだろうか。だが銃声の主、拳銃を構えたままのエルヴァイラ(大人VER)は暴徒の騒ぎなど頓着せず、無言でユウイチの襟首を掴むと、店の奥の席へと連れ込んだ]
手短ですまないが火急の用だ。君のご家族がこの拳銃の力によって遠い場所へと旅立った。
[>>85と新会社所属の部下の暴走の説明。そして先ほど発砲した拳銃をテーブルの上に置いた]
まず君の家族の安否は無事だ。
一緒に行方不明のヒーロー達も同じ場所にいる筈だから、彼らが世話するだろう。
ただ、君の家族がいつこの世界に戻れるかなどの保障は全くない。
君の取る選択肢は幾らかあるだろうが、私が提示できるのは2つだけだ。
この銃で君もご家族の後を追う――これは君もこの世界に戻れない可能性がある。
この銃で私を撃つ――私がご家族に合流出来れば尽力を尽くそう。
無論後者は私を信用できないだろうから難しいかも知れない。
前者はキミが無事家族と一緒と再会できる保障もない。
残弾は一発。好きな方を選び給え。
[そう言ってユウイチに銃を渡すと...は、その前で腕を組んだままの姿勢で目を閉じた]
[ユーリが跡形も無く消えた事に混乱していると、カンナギの言葉>>178が耳に入る。]
まに…あわ…なかった…
[「しねよ。」]
[……「しねよ。」]
[…………「しねよ。」]
[それに続く>>188カルロの言葉]
[―――――― プツン ]
『できれば、撃って欲しいのじゃがな……些か、疲れたのじゃ……』
[エルヴィラはわざとその銃を正義側の技術者に解析させる案は出さず。自分の本来の姿に戻ってみせる選択もしなかった。どちらも彼が自分を撃つ選択率を減らしそうだったから]
兄さん、良いこと言うのね。
そう、正義だとかヒーローだとか勇者とか全て幻想でしかないのよ。
キャーッハッハッハッハッハ
みんな壊れちゃえばいいのよ。
何もかも無くなっちゃえば!
こんな世界なくなってしまえばいいのよ!!!!
[その叫びに反応して、ホムンクルス達がカルロに一斉攻撃。
《拒絶》され、《断絶》されても、シャルロットはホムンクルスに対して、攻撃の指示を続ける]
/*
あれ・・・あれあれシャルロットさん?
まさかの暴走モード発動ですかぁっ!?
エル殿、なんか今日の襲撃先面白くなってきそうですよ!(何
そしてユーイチ殿とのやり取りに不覚にも胸が熱くなった。
――――箱舟は
[青褪めた顔で、震える唇で、少女の幻影が言葉を紡ぐ]
『箱舟は罪人だけを残し全てに終焉を与える。
罪人は鎖となりて全てに創世を与える。
そして鎖は再生を繋ぎ止め
再生は崩壊を産み落とす。』
空間が埋まった程度で済まそうだなんて。
死んで欲しいんじゃなかったの?
まだまだ…足りないよ? ねぇ『勇者様』?
《秘術/そして誰も…》
[《透過》する姿、岩をすり抜ける...
再び何事も無く姿を現せば、《空間》を埋める岩を相手に叩きつける様に]
飛んで弾けて潰れて消えろォ!!
《両の腕》! 出番だよ─ッ!
[現れた両の腕は、漆黒を纏い、巨大な《岩》をカンナギに投げつける]
[89 50↑で命中 それ以下であれば外れ]
/*
狂気が感染しているみたいですw
プロローグで過激キャラだったグラジオラスさんが取りまとめ側にww
ちょっと魔王占い師ならドンに悪役引継ぎ狙いかと思ったり。
/*
ユーイチにだけ自分の正体を明かす拾った子犬に優しい悪っぽいロール廻そうかとか思ったこともあったのですが……コピー&ペーストの非道め(ぷんぷん
吊り襲撃はどうなるんでしょうねぇ……もしユーイチがエル撃ったら吊り希望表でする予定です。確率低いかな?
―回想・ジンロウTV跡―
おっと。……すまないね、アタクシはもう逃げ回るだけで精一杯じゃ。
[そろそろ若造り、もとい変身によるパワーアップにも限界が来たのか、常と同じ口調でアニー>>74から手綱を受け取った]
気を付けるんじゃよ、アニーちゃん。
[白鳥から飛び出していくアニーに声を掛け、心配そうな視線で見送る]
あの子が大人しくしてるっていうなら、今すぐ退くさね。
じゃが、悪事を行うとわざわざ宣言しとる者を見逃すのは、正義に反するからのう。
[アニーの言葉>>91にはそんな呟き]
……何人か加勢に来たようじゃし。これでなんとか……
[白鳥の上で息をつこうとしたのも束の間。
どこからかノイズ――唸り声のような者が聞こえて来た。
周囲を見回した所で、それが思念による《声》だと気付く]
カルロくん!?
[思わず口に出して答えたその時、加勢に来てくれたカンナギに向けて、《砲撃》>>129が飛ぶのが見えた]
な、何をしとるんじゃあ!!
[大魔法が飛び交う轟音の中では、彼が何を言っているのか断片的にしか伝わってこない。
かといって、念波による会話が出来る状況でもないようだった。
そうこうしているうち、カルロの攻撃がユーリの幻影を消し去り――カンナギもまた、カルロへの攻撃を始める]
こんなことをしとる場合じゃないと言うに……。
アニーちゃん! ちょっとこっちは任せるぞい!
[戻って来たアニー>>136に、白鳥の手綱を返す。
魔力が切れつつある自分では、メイアルと対峙しても戦力になれないだろうと判断してのこと]
じゃからこそ、カルロくんの力が必要なんじゃ……。
―回想・了―
/*
ユーイチ殿的に迷った挙句自分を撃つのでしょうなぁ。
和やかな花見空間を作るのに一役買ってほしいところw
襲撃は一応、今日はドンが能力使う展開にならなそうなのでメイアル殿に委任しておきますかな。
戦闘描写を生き生きとやってるので使ってください的な意味で。
メイ殿が間に合わなければTVビル組から選びましょう。
あはははっ!
何これ。
皆してどうしちゃったわけ?
[狂気の感染、としか言いようのない事態。カルロに続いて、カンナギがシャルロットが壊れていく様を笑って眺めていた]
まあ、それでも良いんだけれど。
こっちとしては、あくまで極悪非道の我々を。清廉潔白な皆さんが戦いに来てくれるほうが良いのよね。
[そんな事を言いながら、術式を完成させた。誰も止めるものが居なければ辺りは13(20)分後には津波に飲まれてしまうだろう]
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