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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
充填完了、発射準備OK…当たれ、当たれ、当たれ、当たれ、沈め…!
[続けてドンファンに向けて、叫んだ言葉は]
ドンファンさん、今から撃つから、それに乗って! 気合で!
[大分無茶な事をだったかもしれない。
しかし、魔砲が効かないなれば…ダメージを通せるのはきっと拳のみで
彼は咄嗟に言った無茶にも、見事に応えてくれたろうか
熱血系には、気合の一言って便利なんだな…とは思っても、絶対に口に出さない様にしよう]
いけぇえええええ!
合体秘奥義! 魔拳砲『撃滅』!
[魔砲が着弾、爆ぜるとほぼ同時。
彼の拳が、巨大な腕と矛に甚大なダメージを与えてくれる事を祈って7(20)]
― 自宅 ―
[カンナギが予想以上に動いているようなので、これ以上自ら手を出す必要は無いかもしれない、と考え一時帰宅。バスルームへ直行]
[シャーーー]
自分で自分がわかんないよ。
……………………おにーちゃん。
[冷たいシャワーで頭を冷やしながら、つぶやいた。]
[部屋に戻り、本部との通信を開く]
トゲヤマさん、アレ、ありますか?
「なっ……、まさか。」
ううん、まだ大丈夫ですけど、念の為、です。
「………アレは使わないんじゃなかったのか。」
あのコ達は出来るだけ起こしたくないけど、何が起こるかわからないですから。
「あぁ、少し時間がかかるかも知れないが、待っててくれ。」
お願いしますです。
[通信終了]
[変装を解き、いつも通りの姿に戻って中立亭へ向かう**]
[カウンターに腰掛けて、策謀を巡らす。考えていることは2つ。まずは青薔薇の姫への対処法。正直、正面から戦っても《暗黒逆十字》クラスの攻撃で無いとダメージは深くないようで。それならば……と考えていると、メルクリスに次はどうするのと問われ]
次、ねえ。
隕石・雷・火事と来たから。
次はどんな趣向で行きましょうか。
[そう言った目は薄く笑っていて。次はどんな手段で正義の陣営を混乱させるかと考えているようであった。ふと、グラスを軽く持ち上げて]
……ふむ。
案外とこれは面白いかもしれないね。
[飲んでいた紅茶を眺めながらそんな事を呟いた]
/*
と言うわけで、正義陣営には魔王の矛をなんとかしたら。
またしても、メイアルによる大自然テロと戦って頂きましょうか。
─回想・アニュエラの道具屋─
[女性>>323の言葉を聞いて]
つまり、ポークを消したのは正義側。ないしは正義側の可能性が高いと。
そしてその力は、現在のジンロウ町の勢力図を塗り替える可能性が高いと。
[悪だの正義だのはノイズ……という言葉には、ふと親近感を覚える]
[ああ]
[アナタにも、自分がいるのとは違う場所に、守りたい人がいるのね、と]
アナタのクライアントが、本当のことを言ってるかどうかはともかく……。アナタは本心で話しているようね。
分かったわ。
ならば協力の手始めとして……。
「全宇宙邪悪連合ネットワーク」の最新情報(匿名メモ)をご覧なさい。
「明家計画」の異常についての情報が乗っていたわ。
「ジンロウ町に住む住民を全て排除」
これって……、そのテクノロジィが関係してそうじゃない?
─回想・アニュエラの道具屋─
それともうひとつ。
おそらくこれは、まだあたししか知らない情報。
町の情報筋>>1:756 >>1:758から、喫茶まろんのコックさんと、最近あそこを良く手伝ってるシャルがつながってるという情報が入ったわ。
それも、実の親子だっていう話よ。
シャルは……悪か正義かはっきりしないけど、何かの目的を持って動いてる可能性が高い。
場合によっては、喫茶まろんが、中立でなくなる可能性も……。
[その話が、エルヴィの放った怪人が流したものとも知らず]
[目の前に本人がいるとも気づかず]
[大真面目]
―ジンロウ町・中心部―
カルロ様!シンマイ様!
[駆けつけた援軍にほっと肩を撫で下ろし。
二人の初めての共同作業――もとい、合体秘奥義による最後の一撃が、巨大なる魔物の胴体を打ち砕き。バチバチと火花を散らし、ドゴォオオンと絶大な轟音とともに爆ぜる。
爆発に背を向け、勝利のポーズを決めるドンファンの姿がそこにあっただろうか。]
お見事です、お二人様。
それではあとはこの……
凍れる息吹の障壁《プロテクト・オブ・ブリザード》ッッ!!
皆様、中へ!
[全員を障壁の中へと退避させ――]
極寒の地の氷の神よ、我に力を与えたまえ。
言葉は氷柱、氷柱は剣。身を貫きし氷の刃よ、今嵐となり我が障壁を壊さん!
永 久 絶 対 究 極 氷 結 風 斬
《エターナル・フォース・ブリザード》
[相手は死ぬ。]
[非情なる永遠という名の猛吹雪が、残った魔物たちを一瞬にして凍りつかせた。]**
―回想・少し前―
[背後でカルロの魔法が発動、そして別方向から飛来したミサイルが上空の腕と矛にダメージを与えていく。 しかし、今一歩というところで破壊力が足りていないのか更なる攻撃を弾きながらも禍々しい腕は健在であった]
一人の力で通じぬのならば二人の力・・・カルロ殿ォォ!
『ドンファンさん、今から撃つから、それに乗って! 気合で!』
[ほぼ同時に互いの名を呼び合い、目を見て意志の疎通が出来る。 事、非常事態において正義側がよく使う便利手段の一つである。]
ウオオオオオオオオオオォォォォォォ!!!
「「合体秘奥義! 魔拳砲『撃滅』!」」
[放たれた魔砲に気合で飛び乗り上空の腕へと直接燃える拳を叩き付ける!17(20) それが決定的なダメージとなったのか火花を散らした後に轟音と共に爆ぜる。]
ヨッシャァァァァァァァァァァァ!!!
―現在―
[青い少女が張った氷の障壁の中で永久凍結魔法の発動を見守る。]
これは凄まじい威力の魔法だな!
このような魔法を使える等、ユーリ殿は只者では・・・
[脳裏に蘇るのは予言の一部]
『滴り落ちた涙。射貫かれる聖女。』
・・・聖女。
[その呟きは誰かに聞こえたであろうか]
あいよ、いらっしゃい。
[入ってきたメイアルとメルクリス>>344をちらりと見て、アールグレイの茶葉を取りだした。
濃く出した紅茶をクラッシュアイスに注ぎ入れ、すぐに氷を取り除いて冷えたグラスに移し替える。
泡立てた生クリームを浮かべて、ミルクをそっと注ぎ入れれば。]
ほれ、おまちどうさん。
[綺麗に2色に分かれたアイスミルクティーのできあがり。]
/*
しかし、とことん赤ログが使えない村ですなぁw
全部表で描写してるから完全に雑談場と化している。
墓と直通会話できるから雑談でもいいのだろうけどw
−アニュエラの道具屋→??−
[店番として、ちびあにゅを置く]
[アニュエラの下僕のひとりが、あまりにも似せて作ってしまったため、命を得てしまった人形だ]
[自身は四次元ポケ○トを持ち、最高の化粧をして、服を着]
[どこかへ**]
―回想とか―
うっわー…
[降りてきていた魔物たちを、ユーリと一緒に牽制しつつ。隙を見てはちまちまと破壊していたら、上空に飛来する影が数基>>334。
白を基調に塗装され、麗々しくカミサマを表す印象が刻まれたソレは、どう見ても聖ゲルト教会の決戦兵器。
魔物と交戦する手は止めないまま、のん気に呆けたような声を上げて、その行く先を眺めていると。
大爆発]
…すごっ。
これなら行けそうじゃない?
[膨大な熱を放ちつつもミサイルでぼろぼろに崩れかかる腕を見上げ、魔物相手の消耗戦に少しうんざりしていた顔を晴らして顔を上げて。ユーリ>>358に声をかけてみれば、その視線の先には見知った二人の姿>>352>>360。
魔砲に乗った燃える拳が、見事上空の巨大な影を、撃ち貫いた]
…おみごと。
[勝利のポーズを決めた黒衣のヒーローに破顔して。
自転車を止めてぱちぱちと拍手を送る]
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