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[ユーリから「何かください」との壮大なオーダー>>674を受け]
かしこまりましたぁ〜。
[「何か」と言われチョイスしたものは2(6)
1.「マスターからのご褒美>>688なのです。」ビール
2.「やっぱりコレがオススメなのです!」トロピカル
3.「ゆっくりと一息ついてくださいね。」ダージリンをストレートで
4.「『もっと!熱くなれよぉぉぉぉぉ!!』です。」シジミ汁
5.「目覚めのジャ〜〜ァスティィィィィス!!」わさびドリンク
6.「普通は手に入らないレア物です♪私はこれが大好きなのです。」ど○り濃厚 ピーチ味
]
[勇者様かどうかを尋ねられれば]
ゆーしゃさま?(首こてん)
ゆーしゃさまと言うと、颯爽と現れて、つまみぐい・水出しっぱなし・妹泣かすなどなどの悪事を華麗に働く方だとか、
仮面で素顔を隠し、その手には『てぃーしーじぇー』と呼ばれる伝説の武器を持ち、
“「アスムあればいけた」「 」”とカッコイイ言葉を残してくれるような方のことでしょうか?
私はそんなゆーしゃさまではないですよ〜。(首ぶんぶん)
[激しく解釈が間違っている事はさておき、青薔薇さんが探している相手は<<女幹部 エルヴァイラ>>さんなのかも知れないと、漠然と思ったり思わなかったり]
[店内をパタパタと動き回りつつ、グラジオラスには]
おねーさんはこれですよねっ♪
もちろん覚えているですよ。
[むぎゅられて]
くふふ。待ってました。おかえりなさいなのですっ。
[むぎゅり返し]
だけど、完全な状態じゃないのに、無理して心配させちゃうイケナイおねーさんにはこうなのです。
[やさしく軽く頭をコツン]
[見た目は人間なのに普通の人間では無さそうで、怪人でも無さそうな純粋な雰囲気を感じさせる彼女と接していると不思議な気持ちになる。]
ジェット教授……その名前で呼ばれるのも久しぶりじゃな。
じゃが、ワシは悪の組織に加担するつもりはないぞ。
常に客観的な視点を持つことが、発明には……
ふむ……新種のテクノロジー?
ほう?ほう。ほう。ほう。それは。
考える余地はありそうじゃな。
ふん。何じゃその目は。
悪だの正義だの、
そのような些事に拘っては技術は革新せぬわ。
条件次第じゃな。
ワシ専用の研究室と研究費を……ざっとこのくらいじゃ。
[算盤を取り出して、接触してきた男の目の前で弾く]
すまぬ、俺にも何か飲み物を頂けるか?
ガツンと体力が回復するようなものがいいのだが。
[>>691 二人の少女のやりとりを見ながらピンク色の方の少女へと声をかける。 手渡された物は3(6)だっただろうか]
ふむ、コレはイケるな!
そういえば先程の会話で気になったのだが。
勇者といえば人々を守り最悪の敵を討つものであろう?
俺が知っている勇者といえば、颯爽と現れれば周りの人々から『もうきたのか!』『はやい!』『きた勇者きた!』『メイン勇者きた!』『これで勝つる!』等と言われ。
罪のない人々に悪事を働く輩には『俺の怒りが有頂天になった』の一言と共に伝説の剣『ぐらっとんそーど』でカカッと敵を打ち倒す者だな。
うむ、あれこそまさに勇者の鑑といえるものだ。
[うんうん、と頷きながら根本的に間違っている認識を周りに示す・・・のはいいとして、勇者様とは<魔王>の知り合いか? と思った。]
―― 聖ゲルト教会 ――
[本部にドンファンとのやりとりを報告すると、どうして「神を信じない」と宣言した時点で討たなかったのかと叱咤された。]
聖騎士は異教徒と刃を交える折、改宗の意志を三合に渡り確認してから、初めて攻撃に転じます。
わたしは、まだ彼に一度しか問うていません。
[彼の貫く暑苦しいまでの漢らしさが、かけがえのないものだと感じているのも確かだった。
ある種の羨望でもある。
だからこそ――]
三度、彼が神を否定した暁には――容赦はしますまい。
[もうひとりの異端容疑者であるアニュエラについても調査を進めるよう催促された。]
承知しております。
つきましては、彼女の生写真を――
はい?!
本部はとっくに入手していると?!
…スパイ衛星からの隠し撮りですか。(ゴクリ
是非是非是非データを転送してください!!
[本部との通信を終えて。]
アニュエラさんは店に連絡を入れれば接触できるでしょう。
ドンファンさんの現在位置は――
[机の上にジンロウ町の地図を広げて、掌をかざす。
呼び合う血の共鳴が、ドンファンの居場所を示す。]
…喫茶まろん、ですか。
あそこでは宗教的にも中立を保たないとなりませんから、接触するならばドノファンさんが外に出た時ですね。
また世界滅亡の危機が訪れた時がチャンスでしょうか。
一度、彼の戦いぶりを間近で見るのも楽しそうです。
アニュエラさんも誘ってみましょうかね。
[ひとごちて、電話に手を伸ばす。**]
―喫茶まろん―
[トロピカルジュースで気分も良くなり、またシャルロットからむぎゅ返しをしてもらうと自然と笑みも零れるもので]
ああ、これの事か。傷は塞がっているし、痛むと言っても鈍い痛みだったから気にする事もないだろう。
それに花が関係している騒ぎだったからな、どうしても私が行かねばならなかったんだ。
……ああ分かった分かった、悪かった!今日は怪我もしていないから大丈夫だ、ほら見ろ。なんともないだろう?
[額を優しく小突かれれば>>692慌てて言い直す。
その際、何故だか胸がちくりと痛むような気が、した]
[ぴりり、ぴり]
(またか)
[駅前で感じた思念の波がまた届いた。
そういえば花達は青い少女に対して尊敬と畏怖の念を持っていた事を思い出す]
…相変わらず騒がしいな、勇者様とやらは。
しかしお前らの言う勇者は何処か胡散臭いな、それは本当に勇者の姿なのか?
[何はともあれ確認だ、とばかりに勇者について語り合うドンファン達の席へと割り込んで行った。
シャルロットも少しは休憩しろ、と引き摺って行くかも知れないが本人がまだ手伝いをと言うのであれば渋々離しただろう]
[モモレンジャーからトロピカルジュースを受け取り、続く話に聞き入っていれば、ニンジャブラックの乱入。]
黒い勇者様。
[さらにキュアブルームもそこに加わり]
勇者様とは、この世界を救ってくださる勇者様のことです。
世界を滅ぼさんとするものを倒し、うちゅうのほうそくを正して下さる方々。
[カンナギの家で彼に話した内容を、3人(他にもいればもっと)にも話す。]
さらに勇者様は
『ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ』
などといったじゅもんも操ることが出来ると、伝説は語っております。
[その辺は本当かどうか怪しかった。]**
>>695
お疲れ様なのです。TVで見てましたよぉ。画面がピカァと真っ白になるのと同時に、外からもピカァっと光ってものすごかったです。
体力回復ドリンクですね〜。
疲れている時は、温かい紅茶でほっと一息つくのが良いのです。
体力回復にお好みでこちらもどうぞー。
っ【ミルク】
マスターからビールのご褒美もあるです。おつまみは私からのさーびすさーびすなのです。
っ【キムチ9皿】
[ドンファンの勇者談義には]
おいィ?その方が私の知ってる勇者マンクルポ様の仲間である事は、確定的にに明らかなのではありませんか。
[間違った勇者談義で盛り上がっているようだ。]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[>>671自分にも手伝えることがないかと思って辺りを見回したが、特にできることもないようだ。まごまごしながらも、大丈夫ですか?と声を掛けるに留まる]
「いたいのとんでけすると、治っちゃうんだよ!」
そうね、みんな、きっと大丈夫だわ。
[祈るように、そうやきもきとしながら呟く。
途中、優雅に時間を潰していたアニュエラに「ふふ、可愛いマスコットね」などと妖艶に微笑みかけられれば]
「マスコットってなあに?」
幸運のお守り、とかじゃないかしら?黒猫だと難しいんじゃないかしらねぇ……。
「僕だって幸運を運んだりできるよ!多分〜。それより、あのふしぎないきもの、ぱしってきていい?」
ややや、やめなさいっ!
[>>352マスコットのはじめちゃんをそっと恥らうようにお婆ちゃんへ差し出す様子や、絶対零度の「リコール辞さない宣言」を思い出しつつ、嫌な予感しかしなかったので、力一杯止めておいた]
「おねえちゃん……く、くるじい……の」
>>701
大丈夫ですか?ホントに?
[心配そうに顔を見つめるが、怪我も無く少なくとも見た目は何ともなさそうな事を確認すれば“にぱっ”と笑顔になる。]
[「花が関係している騒ぎだったから」と話す表情を見て]
おねーさんは、お花さんを大事にしてるんですね。お花の話をしている時はすごくいい顔をしてます。
私も隊長の頼みごとだとたまに無茶しちゃうから、同じような気持ちなのかも知れないです。
お花さんの話をしているおねーさんと一緒にいると、「もっと一緒にお話ししたいな〜」って思うんです。
心配だったけど、無事に帰ってきてくれたのが何よりです♪マスターからのビールもあるので、良かったら飲んでくださいね。
[少しは休憩しろと言われると>>702、大人しくズルズルと引き摺られて、ぽてんと席についた。]
─ジンロウ町12(20)丁目・7(10)バトル警報発令地にて─
[既に、辺りの雑魚はほとんどが意識を失っていただろうか、残る首謀格に視線を向けて、にこりと微笑む...。
首謀格の怪人は、自棄を起こしたのだろうか、突進を仕掛けて来る様で]
…それじゃあ、試し撃ちにもならないじゃないか。
[大きく吐いた息と、敢えて漏らした言葉。
それは相手の怪人の怒りを誘い、怪人は突進の速度を上げて行く
...は、突進してくる怪人を避ける事もせず。]
[集中]
[そして、衝突する直前、二丁の銃を前方に突き出しただろう。突き出した銃から放たれた《弾》は、怪人の両肩を貫いて
怪人は、勢いを殺す事も出来ずに、そのまま顔から倒れ込む。
脇に避ける...を巻き添えにする事も出来ずに、べしゃり 鈍い音が響いた]
それじゃあね。
[倒れこんだ怪人に、その言葉だけを残して、背を向けた
背後から、使い古された負け台詞が届いても気にする事無く]
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