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[ぱたぱたと走り回るシャルロットに声をかけ、むぎゅりと抱き締めて頭をぽんぽんと叩いた。どうやら走り回っているのを落ち着いていないと思い込んだようだ]
ん。それは…
[いつもの騒がしさに加えてなにやら怪我人も多いような気がする店内で、シャルロットから飲み物を受け取ったならそれはお気に入りのトロピカルジュース]
ハハハハハ、私がこれを気に入ったのを覚えていたのか!有り難い、少し疲れているもんでな。栄養剤が来るまでこれでなんとかなるな!
[そこでようやく変身を解いて何か変わった事はないかと店内を見回すと、珍妙な生き物>>352がトメ子と一緒に居るのが見えた]
なんと言えばいいんだろうな、可愛いのをあちこちから集めてくっ付けたらえらい事になったというのが正直な所か?下半身が猫で統一されていたらと思うがブサイクでもないしな。うりうり、お前なんて名前なんだ?
[アニュエラから贈られたマスコットだという事と名前を聞きながら、喉元をごろごろと弄って面白がって遊んでいた**]
よう、おかえり。
[店に入ってきたカンナギご一行様>>656に、にやりと笑って声を掛ける。]
今日も派手にやらかしてきたようだな。
ほれ。人命救助のご褒美じゃ。
[そういって、全員にビール(飲まない/飲めない相手には紅茶か珈琲)を振る舞う。]
何じゃ何じゃ、無駄な元気だけの男が、だらしないな。
しゃきっとせんかい、こりゃ。
[ぐったりしているドンファン>>660を、軽く小突いたりして。]
うむ。いつでも待って―1秒断絶―おりますじゃ。
[アニュエラ>>672に頭を下げつつ、ドンファン>>673にはむすっとして頷く。]
わかっとるわい。おぬしがそんなに持っておるとは思っとらん。
なに、いざとなればあやつに請求すればいいことだしの。
[爆裂正義団団長の顔を思い浮かべながら、すこしにやり。]
─アニュエラの道具屋─
[運転手が恭しく開ける、後部座席のドアから、まずはにゅっと白い脚が生えてくる]
[続いて真っ白い肩と、流れる銀髪が、見る者を釘付けにするだろう]
[長いまつげと、完璧な配置と形の大きな目が、物憂げに伏せられているのを見れば、身を投げ出して協力を申し出たい衝動に苦労するだろう]
[事実、運転手も冷や汗を浮かべながら、直立姿勢を維持するのに必死である]
[でも、そんなこと日常茶飯事なので]
[全く意に介さず、アニュエラは運転手を労って、自分のお店へ向かう]
──さて。
楽しいお仕置きタイムの始まりね。
フフフフ……あたしのお店へ不法侵入したこと、死ぬほど後悔させてあげるわ。
[邪悪な微笑みすらも、壮絶に美しい]
[ユーリから「何かください」との壮大なオーダー>>674を受け]
かしこまりましたぁ〜。
[「何か」と言われチョイスしたものは2(6)
1.「マスターからのご褒美>>688なのです。」ビール
2.「やっぱりコレがオススメなのです!」トロピカル
3.「ゆっくりと一息ついてくださいね。」ダージリンをストレートで
4.「『もっと!熱くなれよぉぉぉぉぉ!!』です。」シジミ汁
5.「目覚めのジャ〜〜ァスティィィィィス!!」わさびドリンク
6.「普通は手に入らないレア物です♪私はこれが大好きなのです。」ど○り濃厚 ピーチ味
]
[勇者様かどうかを尋ねられれば]
ゆーしゃさま?(首こてん)
ゆーしゃさまと言うと、颯爽と現れて、つまみぐい・水出しっぱなし・妹泣かすなどなどの悪事を華麗に働く方だとか、
仮面で素顔を隠し、その手には『てぃーしーじぇー』と呼ばれる伝説の武器を持ち、
“「アスムあればいけた」「 」”とカッコイイ言葉を残してくれるような方のことでしょうか?
私はそんなゆーしゃさまではないですよ〜。(首ぶんぶん)
[激しく解釈が間違っている事はさておき、青薔薇さんが探している相手は<<女幹部 エルヴァイラ>>さんなのかも知れないと、漠然と思ったり思わなかったり]
[店内をパタパタと動き回りつつ、グラジオラスには]
おねーさんはこれですよねっ♪
もちろん覚えているですよ。
[むぎゅられて]
くふふ。待ってました。おかえりなさいなのですっ。
[むぎゅり返し]
だけど、完全な状態じゃないのに、無理して心配させちゃうイケナイおねーさんにはこうなのです。
[やさしく軽く頭をコツン]
[見た目は人間なのに普通の人間では無さそうで、怪人でも無さそうな純粋な雰囲気を感じさせる彼女と接していると不思議な気持ちになる。]
ジェット教授……その名前で呼ばれるのも久しぶりじゃな。
じゃが、ワシは悪の組織に加担するつもりはないぞ。
常に客観的な視点を持つことが、発明には……
ふむ……新種のテクノロジー?
ほう?ほう。ほう。ほう。それは。
考える余地はありそうじゃな。
ふん。何じゃその目は。
悪だの正義だの、
そのような些事に拘っては技術は革新せぬわ。
条件次第じゃな。
ワシ専用の研究室と研究費を……ざっとこのくらいじゃ。
[算盤を取り出して、接触してきた男の目の前で弾く]
すまぬ、俺にも何か飲み物を頂けるか?
ガツンと体力が回復するようなものがいいのだが。
[>>691 二人の少女のやりとりを見ながらピンク色の方の少女へと声をかける。 手渡された物は3(6)だっただろうか]
ふむ、コレはイケるな!
そういえば先程の会話で気になったのだが。
勇者といえば人々を守り最悪の敵を討つものであろう?
俺が知っている勇者といえば、颯爽と現れれば周りの人々から『もうきたのか!』『はやい!』『きた勇者きた!』『メイン勇者きた!』『これで勝つる!』等と言われ。
罪のない人々に悪事を働く輩には『俺の怒りが有頂天になった』の一言と共に伝説の剣『ぐらっとんそーど』でカカッと敵を打ち倒す者だな。
うむ、あれこそまさに勇者の鑑といえるものだ。
[うんうん、と頷きながら根本的に間違っている認識を周りに示す・・・のはいいとして、勇者様とは<魔王>の知り合いか? と思った。]
―― 聖ゲルト教会 ――
[本部にドンファンとのやりとりを報告すると、どうして「神を信じない」と宣言した時点で討たなかったのかと叱咤された。]
聖騎士は異教徒と刃を交える折、改宗の意志を三合に渡り確認してから、初めて攻撃に転じます。
わたしは、まだ彼に一度しか問うていません。
[彼の貫く暑苦しいまでの漢らしさが、かけがえのないものだと感じているのも確かだった。
ある種の羨望でもある。
だからこそ――]
三度、彼が神を否定した暁には――容赦はしますまい。
[もうひとりの異端容疑者であるアニュエラについても調査を進めるよう催促された。]
承知しております。
つきましては、彼女の生写真を――
はい?!
本部はとっくに入手していると?!
…スパイ衛星からの隠し撮りですか。(ゴクリ
是非是非是非データを転送してください!!
[本部との通信を終えて。]
アニュエラさんは店に連絡を入れれば接触できるでしょう。
ドンファンさんの現在位置は――
[机の上にジンロウ町の地図を広げて、掌をかざす。
呼び合う血の共鳴が、ドンファンの居場所を示す。]
…喫茶まろん、ですか。
あそこでは宗教的にも中立を保たないとなりませんから、接触するならばドノファンさんが外に出た時ですね。
また世界滅亡の危機が訪れた時がチャンスでしょうか。
一度、彼の戦いぶりを間近で見るのも楽しそうです。
アニュエラさんも誘ってみましょうかね。
[ひとごちて、電話に手を伸ばす。**]
―喫茶まろん―
[トロピカルジュースで気分も良くなり、またシャルロットからむぎゅ返しをしてもらうと自然と笑みも零れるもので]
ああ、これの事か。傷は塞がっているし、痛むと言っても鈍い痛みだったから気にする事もないだろう。
それに花が関係している騒ぎだったからな、どうしても私が行かねばならなかったんだ。
……ああ分かった分かった、悪かった!今日は怪我もしていないから大丈夫だ、ほら見ろ。なんともないだろう?
[額を優しく小突かれれば>>692慌てて言い直す。
その際、何故だか胸がちくりと痛むような気が、した]
[ぴりり、ぴり]
(またか)
[駅前で感じた思念の波がまた届いた。
そういえば花達は青い少女に対して尊敬と畏怖の念を持っていた事を思い出す]
…相変わらず騒がしいな、勇者様とやらは。
しかしお前らの言う勇者は何処か胡散臭いな、それは本当に勇者の姿なのか?
[何はともあれ確認だ、とばかりに勇者について語り合うドンファン達の席へと割り込んで行った。
シャルロットも少しは休憩しろ、と引き摺って行くかも知れないが本人がまだ手伝いをと言うのであれば渋々離しただろう]
[モモレンジャーからトロピカルジュースを受け取り、続く話に聞き入っていれば、ニンジャブラックの乱入。]
黒い勇者様。
[さらにキュアブルームもそこに加わり]
勇者様とは、この世界を救ってくださる勇者様のことです。
世界を滅ぼさんとするものを倒し、うちゅうのほうそくを正して下さる方々。
[カンナギの家で彼に話した内容を、3人(他にもいればもっと)にも話す。]
さらに勇者様は
『ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ』
などといったじゅもんも操ることが出来ると、伝説は語っております。
[その辺は本当かどうか怪しかった。]**
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