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―1分後の喫茶まろん―
はい到着ーっと。
…だいじょぶ?舌噛んでない?
[と、今更ながらにユーリとグラジオラスに安否確認。多少出発前よりくたびれてたかもしれない。いろいろと]
ちわーっす。
えーと、あにゅーいるー?
[と。店内入って第一声]
ぐらじーが、えーと、なんだっけ、栄養剤?
ほしいらしいんだけど。
おいくらほどかね?
[尋ねる。治してもらったお礼も込みで、支払いは持つつもり。…払える範囲なら、だけど。貯金を下ろしてきたから、たぶん何とかなるかなーとは思いつつ、少々不安]
>>603
[怒鳴り声に振り向き、一瞬面倒そうな表情を見せるものの。魔王城が燃えていく様子を見やれば、確かに此処は一時撤退が得策かと思い直し]
[カンナギの言葉にも苦笑するように言葉を返した]
そうね、あたしもひとまず引くとするわ。
青薔薇のお姫様も、また遊ぼうね。
[笑いながら、2人に向けて手を振った。そして2人が去った後に障壁が自分をも包むのを見ると。]
甘いことで。
ま、だからこそ正義なのかね?
[そう言うと、瓦礫と化しつつある魔王城に目を向けて。何事か唱えると魔王が呼び出したモノ達を数体魔法陣が包むと、そのモノたちも消えていった]
―中立亭(喫茶まろん)―
[きっと人であったならば盛大に嘔吐を繰り返しているだろう、そんな1分間だった]
ジャス便…お前は慣性の法則というものを持ち合わせておらんのか……。
[青い少女の安否も気遣いながら変身も解かずに鎌を引き摺ってカンナギの後を付いて行く]
ん…おいこら、植物用栄養剤だが私が支払う。
お前はむしろ私よりあのやかましいドンファンに使ってやるべきではないのか。あいつが居なければ今頃、と思うと私は生きた心地がしないぞ。
[事実、自分はただ花言葉を紡いだだけ。それだけなのだ、と心で呟きながらカンナギに「せめて半分」などと言っていたかも知れない**]
―中立亭―
戻りましたぞー・・・
[どこもかしこも埃塗れの完全に疲れた様子で店内へと入ってくる。 ものすごーくグロッキーである。]
ぐぅ、み・・・未熟・・・。
[そのままぐてっと椅子に座り込む]
[言ってしまえば、これも魔法の一種なのだが]
う、うーん。
強いて説明するなら、錬金術 的な…?
[うまい表現が思い浮かばず、あやふやにだが、そう答えてみる]
あー、慣性ねー。
や、なんか物心ついたときには嫌われてて。
[慣性の法則から。さらっと答える>>658]
ん?でもドンファンくんは…
[ちらりと横目に伺う。ユーリのおかげ>>629でいたって健康体っぽく見えた]
どうかしたかや?
[何か思い出してる様子のカルロに瞬き]
ほう、錬金術……マジックアイテムの一種かや。
珍しくはないのか?少なくとも、ワシは初めてお目にかかったが。
ということは、自作ということかや?
[アクセサリの変化を興味深そうに眺め]
―続回想・喫茶まろん―
[その姿を見た誰かに行かないのかと尋ねられたならば]
私が行っても何も出来ませんから…
[と、答えるだろうか。]
ちょっとお手洗い行ってきます。
[そう言って席を外すと、周囲に誰もいないことを確認して、小型の機械を取り出す。
なんと!この姿はただのコスプレと見せかけて、至る所に秘密道具を隠し持っていたのだ!]
これを使うとしくじった時に面倒ですが、今回は仕方ないです。
[操作しているのは、超小型遠隔操作機能付きカメラの操作端末。
遠隔操作で好きな場所へ飛ばす事が出来、連続3600時間稼働可能、かなりの能力者でも、[[ 1d6 ]]で二回連続6を出さない限り見つからないステルス機能付き!
と言うスーパー高性能チートアイテムなのだ。]
はい。舌は無事です。
[言葉にしてみればいつもの調子だったが、その口調はいつもの調子よりもだら〜んとしていて、顔色も名前どおり青薔薇だった。
馬というよりタヌキかなにかの尻尾のようになってしまったポニーテールを気にする余裕もなく、カンナギやグラジオラスらの後についてゆく。]
─喫茶まろん─
あら。早いのね。
やっぱり確実性と速さでは、ジャスティス急便の方が上ね。
[もちろん]
[どこと比べてかは、あえて言わず]
栄養剤ね。
世界樹の雫入りの特別仕様のマジックアイテムなら、時価で21万ゴールド。
そうでない、普通のでいいなら、3733ゴールドであるわ。
でも、今日は、お店にあるアイテムを取り出せる四次元ポケ○トは持ってきていないのよね。お食事だけのつもりだったから。
後でお店に来てもらうか、ここへ届けさせましょうか?
―続続回想・喫茶まろん―
[チートアイテムの操作を終えて店内に戻ると、『緊急救暖本部(救護所)』と貼り紙を貼るユーイチ>>464]
救護班なら私も手伝いますよ。
[と、名乗り出る]
[誰かに、トメ子さんやJJの時に手を出さなかった事をつっこまれるかも知れないが、
『手を出さなくても任せておけば大丈夫だと思った』『あの時は人手が十分にあった』『こねこちゃんに無茶だった』などの言い訳でごまかすだろう]
や、凱旋って言ってましたし。
今頃ドンファンさんがまた吹っ飛んでるのかなぁ、と思うと
[言われれば、ありありと想像出来た事を口にして
今回は意外にもそんな事は無かったと、...は知る由も無い
相手の様子に、『錬金術』の表現は間違っていなかった、と妙な安堵を覚えつつ]
そう言えば、確かにボク以外は、そのまま使ってる方が多い気がしますね。
武器に込めるか、アクセサリに込めるか…は若干差異こそありますが。
一応は、自作…と言っても差し支え無いんじゃないかな?
[自作か?と問われれば、こくり 頷いてそう説明しただろう
武器に込めるか…の時には、先程の弩を持ち上げ、これがその結果である事を説明する。
アクセサリに…と続ける際には、《声》にて姿を現した、出来立ての白き短銃を見せただろう]
…ほかんとこも無事じゃなかったら言ってくれていいからね?
[確認するように言いつつ、ぽんぽんとなでるような叩くような手つきでユーリの頭>>665に手を置いた]
まーね。速さと安心のジャスティス急便をこんごともよろしく。
[と、比べられたのにも気づかず、アニー>>666には答えておく。少なくとも配達屋としてなら、その辺は自信が持てるはずだから]
…普通のでいい?
[と、少なくともこちらから確認しないと。グラジオラスはなんかその辺無理しそうな気がして、尋ねてみた]
あ、そーゆーことなら取りに行くよ。
あにゅーンちならすぐだし。
[というか、町内はたいてい『すぐ』のうちなのだが]
……それはありえそうじゃな。
59%くらいで。
ふむ。武器に装填することで、
そのまま使うよりも魔力が増幅したりするのかの?
制約もありそうじゃが、カートリッジを変える事で色々な属性に対処出来そうじゃな。
ほう、自分専用にカスタマイズできるのも強みじゃのぅ。
[白い短銃が出てくれば、再び好奇心を顕にし、しばらく感嘆の息を吐く]
お主も、勇者たちと同じ正義サイドじゃったかの。
あの魔王……甚大な力を持っておるようじゃが。
お主らの今の力で、倒せると思うかや?
― 中略現在 喫茶まろん―
[人手が必要になる場面があれば、それを手伝い、やることが無ければ中継の様子を見守りながら、時間を過ごしただろう。]
[それぞれの帰還を確認すると、]
おかえりなさい〜。
大丈夫でしたか?
無事でしたか?
何かお手伝いすることはありませんか?
[と、各自を出迎えパタパタと動き回る。
マスターに拒否されなければ、治療の道具や飲み物、食べ物を運ぶウェイトレス代わりの役割を名乗り出ただろう**]
>>669
そう。では、用意しておくわね。
アナタは、治療を受けて、何か食べてから来るといいわ。
酷い顔よ。
[戦闘の跡が残っているだろう相手の姿を、しげしげと]
[アニュエラに魅了されていたモブヒーローが、ナギ君に憎しみの視線を向けたかもしれないけど]
[良くあることなので、全く気にならない]
[ドン君には、さっきはごちそうさま、と黒めの微笑を向けて]
[アンクルには、出前のことよろしくね、と声をかけた]
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