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「ごめん! ほんとーにごめん!」
[愕然としているか怒られているか、暫くしてやっと起き上がれば手を貸そうと手を伸ばす。無論相手にされないかも知れないが]
「わざとじゃないんだ。ごめん!」
[ペコペコ謝る怪人に周囲を含めてどういう印象を持たれたかは想像の埒外であろう]
/*
発言タイミング的には魔王殿orメイアル殿が濃厚ですねぇ。
まだキャラ縁故振りまくってる状態ですけど、赤ログ組の扱いは少し考えておきたいところではあるのですよね。
魔王殿なら簡単でいいのに・・・w
起きたのね。坊や。
あたしはアニュエラ。ニュートラルな道具y……、あら?
[むっちりお尻の下に敷いていた新米正義君が、起きたのに気付いて声をかけるが]
[相手は、あられもない悲鳴をあげて再び気絶]
[鼻血が流れていただろうか]
[仕方が無いので]
[つつ、と胸板をつついて、少年の耳に桜色の唇を寄せ]
[囁いた]
あたしはアニュエラよ。
ねえ、君。もし、あたしが助けを求めた、その時は……。きっと来てくれるわよね。
ねえ、お願い。ヒーロー君。普段は忘れていてもいいけど……あたしの声を聞いたら、ちゃんと思い出してね。
[睡眠学習]
善なるものがくるか。
さて…そろそろ破滅の時間。
この短き時間で何を見せてくれるのか
[一人呟く。
しばらくすれば、侵入者はこの玉座の間までたどり着くであろう。…密やかに魔物も着ているのには気づくかは知らない]
[魔物の気配には30が20以下なら気付くだろう。
玉座に魔王の姿を見つけると、微かに笑みを浮かべる]
ふむ。本当にお主が魔王なのじゃな。
出会えて嬉しいぞ。貴重な体験じゃ。
まずは聞きたいことがあるのじゃが。
ポーク班長、という者を知っておるか?
んー?
甘い恋のプロローグ…とか?
あ、しまった。リテイク。
『ちょ、ちょっと!どこ見て歩いてンのよっ!!』
[なにを?>>211と聞かれて深く考えもせず答える。
芝居っ気たっぷりの台詞とともに、どんっ!と怪人っぽい学生だか学生っぽい怪人だかを突き飛ばして。
ぱんぱんっと埃を払いつつ、立ち上がる]
世界を滅する、かぁ…
うん、たしかにやるね、あいつ。割としょっちゅう。
[自分が行けないときでも、誰かが倒してとめたっていう話は割りとよく耳にする。今日もそんな感じなのかなぁ、とちょろっと思った]
―中立亭(喫茶まろん)―
[グラジオラスは まごまごしている]
(どうもここに来ると調子が狂うな。金なら花の国の王がデカセギとやらで稼ぎ、全額こちらに送ってきたものがある。何を物怖じしているのだ!?)
[どのくらいまごまごしていただろう?
背後にシャルロットがやって来ているのにも気付かず延々と扉から首を出していた。
更に言うと、その後ろには店に入りたい客の長蛇の列が出来ていたかも知れない]
あっ、お帰りなさい。
や、やっぱりほらさっさと1人で入っちゃうのはなあって…待ってたの。なんとなく戻って来ただけだし、特に用事はないんだけど…入る?
[などと言いつつシャルロットが先になるように扉から一歩離れた。その間に中からアンクルがこちらを呼ぶ声が聞こえたが]
あ……おじさま。い、今入ります。
「ううう、第一印象最悪ー。俺って不幸だなぁ……ああもう!」
[カンナギに軽く吹き飛ばされるも、中立地帯だからか然程の扱いは受けず。しょぼんとして空いている席に座ろうとすれば]
「あ、この猫は貴女のですか……うわわわっ!」
[手に抱えた猫が急に暴れて、アリアの方へと倒れこむ]
「ごめんなさい! ごめんなさーいっ!!」
[何かあったようだった]
[玉座に座して二人を出迎える]
ほう、来たのはあのときの魔法使いに、JJ…お主であったか。
貴重というのであればめでたい。
む?ポーク班長?
昔のこと全てを覚えてはおらぬが、あいにくここ近年では心当たりはないな。
『助けを求めた、その時は……。きっと来てくれるわよね。』
[アニュエラが発したその言葉に反応して、カッ!と目を見開いて身体を起こし覚醒する。 その顔は女性に狼狽した情けなさの見える表情ではなく―――正義のそれであった]
助けを求める人がいるならば、どこにでも駆けつけましょうぞ!
嘆きの声が悲しみの声が聞こえるならば、どこにでも現れましょう!
正義か悪は関係なく、全ては人々の笑顔の為にっ!!
す・・・・・・・・すまぬッ!?
[勢いよく身体を起こし条件反射のように信念を語りだす。 が、勢い余ってアニュエラを1(3)
1.お姫様抱っこで抱え上げた
2.座ったまま至近距離で見つめた
3.立ち上がった瞬間に地面に転がしてしまった]
[背後の気配には、7620以下なら気付く。
そしてJJと共に玉座の前へ]
ふー、骨が折れるのう。
約束通り、復活した悪と戦いに来たぞい……って、既に改心しとるなら別じゃがのう。
[しかし魔物やら氷漬けやら見てると、とてもそうは思えない]
……ん? ポーク班長?
[と、JJの言葉にそちらへ視線を向ける]
/*
キャラ的に小物というか、中間管理職というか自分の意思で何かを目指すキャラではないので、しょーじき困ってます。
人狼はただの村の寿命を決めるだけの役割とするのも手かも知れません。
*/
/*
>>*9
ふむー、自分のキャラは分かりやすい熱血馬鹿ですので
割と勢いだけで何かだったり誰かだったりをふっ飛ばすのは可能ですね。(むしろ自分が吹っ飛ばされる方だけど)
ただ、悪役ではないのでそこが少し難しいかも?
システム的な役割と割り切るのは確かにありですけど、ちょっと物足りない感もありますよねw
律儀なことよな。
フフン、何を改心せねばならぬかわからぬな。
なにせ、これ以外に我が生き甲斐はないのでな。
[予想通りのことを伝えながら、魔王もポーク班長というのは?というようにトメ子と同じようにJJへと視線を向ける
気づかれなかった魔物はひそりと門の影に隠れている。]
いやー、不幸なのは君に絡まれた子の方だと思うなー。
[ノリノリで乗っておきながら、怪人だか学生だか>>219の声にはつい苦笑が漏れた。
まぁ、ほっといても店内ならマスターのおっちゃんが悪いようにはしないだろう、と、店内でさらにすっ転ぶのはほっとくことにした。
下手に手を出すとおっちゃんに怒られるし。殴られると痛いし。
ドンファンとかと違って、基本的に攻撃はかわすほうだから、あんまり防御は厚くないのだ。おっちゃんの拳骨が直撃すれば割と死ねる。…かも]
そうか。
[サングラスを軽く上げて]
確かに、嘘ではないようじゃな。
そ奴が世界をどうにかする、という噂を聞いたのでな。
お主と何か関係があるかと思ったのじゃが。どうやら無関係らしいな。
というわけじゃ。
[トメの視線に気付くと、一言返す]
/*
とか言ってるうちに時間も迫ってきましたな。
今日はコミット進行するのだろうか・・・?
とりあえず自分がポーク班長がいる場所に近い(アニュ道具屋にいるため)ので、接触は可能ですけど・・・どうしましょ?
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