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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
「俺の名前はトラブラー。どこにでもいる平凡な怪人さ。
家族怪人は海外出張で家にいなかったり妹怪人がいたりするし幼馴染の女の子怪人や、親友怪人、学園マドンナ怪人とか知り合いだけど普通の暮らしを続けるただの怪人さ。
ここは中立地帯だから戦闘とかは無しだ! よろしくな!」
[そう言ってトラブラーは目の前にいた青薔薇の幻影に対して、
握手を求めるかのように近づくと突然、彼の足元を走ってきたアリアの猫に躓いて転んだ]
「うわぁぁぁぁぁ」
[当然その倒れる先にはローブ姿の少女が、巻き込まれるようにして倒れこむ!]
「あいたたた……わわっ、ご、ごめんっ!」
[表なら密着系ハプニング。+表+ 裏なら覗き系ハプニング]
― 回想・ジンロウ町二丁目 シャルロット宅 ―
[組織本部へ通信を入れ、ドンファンに関する追加情報や製菓工場付近で起こったバトル模様、その他諸々を報告する]
「ふむ…。そちらも何かと動きが激しくなっているようだな。ところでシャルロット。」
なんですか?“名も無き研究員A”さん。
「私をその名前で呼ぶでない!!」
えー、だって本当に名前が無いじゃないですか。
「だーっ!私にだってコードネームくらい用意されている!ちょい役のNPCだってちゃんと名前で呼ばれたいお年頃なの〜!名無しはイヤなの〜!(ジタバタ)」
わかりましたよぉ。で、どうしたんですか?トゲヤマさん。
「うむ。割と重要な内容だった気もするのだが、くだらん会話をしているうちに忘れてしまった。思い出したらまた伝える。」
忘れるくらいならきっとたいした事じゃないんでしょう。私もこの後やる事があるから、また今度お願いしますね。
―現在・アンニュラの道具屋―
[暫くぶっ倒れていた...だが、ようやく意識が戻ったようだ。]
ぅ・・・ここは?
己を見失ってしまうとはまだ精進が足りぬっ・・・!
おぉ、言葉が元に戻っておるではないか!?
[身を起こそうと目を開けてみると・・・>>188という世の男性なら大半が羨ましがるであろう光景が広がっていた。]
どぶぅごっはぁ!? (バタッ!)
[この男はその大半に含まれていなかった。]
うお、何じゃ。ここはホラーハウスか?
随分と演出過多じゃな。
[獅子の咆哮にびびりながらも、
背後を見ると門はぴたりと閉じていた。隙間から氷が見える]
進むしかないってことじゃな。
[一度トメを見た後、玉座へ続く廊下を注意深く歩いて行く]
審問とな。そりゃまた、物騒なことじゃな。
[ギルバート>>191には渋いような顔を見せる。]
あやつの素性であれば、爆裂正義団にでも問い合わせればすぐに分かるじゃろうが…まあええ。言伝は伝えておいてやるわ。
お前さんのところの教義が何を異端としとるかは知らんが、あやつには軽くお灸をすえるくらいにしてやってくれんかね。
あやつが何をやったかは聞かんが、根本的に単純で馬鹿なだけじゃからな。
―中立亭(喫茶まろん)―
[アニュエラの店を出てからしばらく。
中立亭へと辿り着いたものの、なかなか店内へと入る事が出来ず、次々と入って行く人々>>104>>130を横目で見送った]
なんだかこう、入り辛いのよね。
[なんとなく入り口から顔だけを入れて中の様子を伺ってみた。
今まで自分からこの店へと来る事がなかった為、少し緊張しているのだろう]
……誰かあいつぶっ倒してくれね? いろいろと正義じゃないから。
[トラベラーの自己紹介を聞いて、真顔でそこらに居るヒーロー達に問いかける。
誰か賛同してくれる人は居ないかとぐるりと店内を見回せば、エルヴァイラのことを見かけ、さっきはありがとう、と声をかけた。]
/*
通常人狼の殺伐とした設定なんかはいらなそうですよね。
なんかよく分からないけど、花見空間(ここの設定も考えないとだめかな?)に吹っ飛ばせる力を持ってる的な感じですかねぇ。
魔王殿に期待ってのは同意!
あと一人のお仲間は誰だろうか?
「あいたたた……わわっ、ご、ごめんっ!」
[少女を巻き込むと、どうぶつかっても有りえない様な構図で少女を押し倒したままような格好で倒れこんでいた]
「あ、あわわわわわわわわわ」
[心底パニクった表情で、青薔薇の幻影を押し倒したまま自分からは動かない]
カンナギ様。
[今度こそ正しい名前でインプットされたようだ]
魔王……
――それが、世界を滅する諸悪の根源の名なのですね。
[指された方に目をやり――
店内へ入ってきた高校生のようななにかにタックルされ+表+が表なら黙って倒れ込むが、裏ならそのはずみでポニーテールが彼の顔面に直撃し48のダメージをあたえた!]
[アンクルの受諾に謝意を示しつつ。>>200]
まあ、わたしもドンファンさんが何をしたのか存じ上げないのですが――
異端であれば、正しい道へ導くまでです。
[この話はここまでと、胸の十字に触れて、にこりと微笑む。]
いやー、いいっていいって気にすんなー。
[目の前でなんだか都合よくすっころぶ怪人>>203の下からひょいっと少女の体を抜き取り、その位置にするっと体を割り込ませてみた。その間実に0.09(9)秒]
[二人で門を潜った直後、響き渡る咆哮]
なんじゃあ……*08柴犬*の声かのう?
[しかしそれは、実際は魔法発動の合図だったらしい]
閉じ込められたか……。
ふむ、どういうつもりかのう。
[何にしろ、城の主に合わなくてはどうしようもない。
玉座があると思しき方向に向かって、少しずつ進んでいった]
[アンクルとのやりとりの合間に、こちらに気を向けてきた黒い帽子の男。>>167
若くは見えるけれど、雰囲気はどこか老獪に感じる。]
赤い瞳――
吸血鬼…ではないですよね?
[彼の歩いて行く先を見やれば、カンナギにローブの少女が「勇者」とか「世界」とか訴えている熱血告白光景が目に入った。]
―回想(追記)・アニュエラの道具屋 店舗前 ―
>>178
このお財布、あの喫茶店に行けばユーイチさんがいるか、いなくてもマスターさんに預けておけば大丈夫だと思うんです。
…ただ、ちょっと急ぎでやらないといけない事があるので先に行っててもらえますか?私もすぐに行きますから。
[そう告げるとトテトテと一人で駆け出していった]
― 現在 中立亭(喫茶まろん)前―
[そこには先に向かったはずのグラジオラスの姿が。]
もしかして待たせちゃいました?先に入ってもらってて良かったのですけど、待っててくれてありがとうございます。
では、行きましょー。
おや、いらっしゃい。
[入り口から顔を出すグラジオラス>>201を見つけて、声をかける。]
今日はひとりかの。
席なら、空いているところは好きに座ってくれてかまわんぞ。
なにか飲むかね?
――きゃっ!!
……いっ、た…… な、なに……
[なんともなかった。]
…………?
あの、何をされて?
[床に転がる2人を見やり]
「ごめん! ほんとーにごめん!」
[愕然としているか怒られているか、暫くしてやっと起き上がれば手を貸そうと手を伸ばす。無論相手にされないかも知れないが]
「わざとじゃないんだ。ごめん!」
[ペコペコ謝る怪人に周囲を含めてどういう印象を持たれたかは想像の埒外であろう]
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