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ほほう、来るか。
通すがよい。
[吹き飛ばされた魔物が受け取った手紙も把握しているが一顧だにせずに、ビルの非常階段を登ってくる存在の妨害をせぬようにとさせ]
かの者らが入ったら、外側から城を氷付けにせよ。
誰も…通れぬようにな。
[そんな指示だけ呼び出した魔物に下し、自身は玉座で座している]
国防神父 ギルバートは、高校生 ユーイチさん、主の血を飲んで入信なさいますか…と言いたいところですが、ここでは宗教活動も控えているのですよ?
冒険者の宿とは、なんじゃね。
[神父>>184 が出した珍妙な言葉に片眉を上げる。
が、続く言葉には眉根がぐぐっと寄った。]
れおぱんなんちゃらいうのはしらんが、ドンファンなら昨日も来ておったぞ。
なんじゃ、あやつ、なにかやらかしたのか?
けしからん奴じゃな、まったく。
─現在:アニュエラの道具屋─
[クスクス]
[クスクス]
[トメ子を名残惜しげな視線で見送った後]
[気絶中のドン君>>177の腹の上に、足を組んで座って、彼の懐から抜き出した身分証を検分]
[服のスリットからは、白魚のような生足が見えまくり]
ドン君は、正義側の子なのね。
まだヒヨッ子みたいだけど。
何かの時に役に立つかもしれないから、連絡先を控えておこうかしら。
うお、開いたのじゃ!
音声認識装置じゃろうか。
どうやら出迎えはないようじゃな。
[門の周りを見回した後、中へと足を踏み入れる]
/*
共通性がどうもない面子っぽいのですが、赤ロールで事情でっちあげますか?
それとも、異次元テクノロジィ(襲撃)の扱いだけどうするか考えるだけにしますか?
正直ラスボス役は魔王でいいじゃん大袈裟だなぁという感想が今のところあるのですがw
*/
[ドンファンの情報をアンクルから聞いてうなずく。>>187]
そうですか。
お頼りした甲斐があった。
今度、こちらに立ち寄った時に「聖ゲルト教会に来てほしい」と言伝をお願いできますか?
本部よりの審問です。
その者が「異端」かどうか、わたしは知らねばなりません。
[なんだか店の中からちくちく視線が刺さってる気がする。けど、にぶちん配達員はさっぱり気づかず]
うん、だいたい分かった。呼んでくれてありがとね、おっちゃん。
[>>181よろしくやる、という意味がいまいち分からないまでも、携帯の呼び出しの用件を察しておっちゃんにはそう告げて]
?どういうことってどういうこと?
[少女がなにを疑問に思ってるか分からず、顔を見合わせるようにして首かしげ]
ちがうちがう名前はカンナギ…だけどまーいっか。
世界がっていうとー…あー…やっぱりまた魔王さんの仕業かな。
やっぱりさっきお届けしてくりゃよかった。
[少女の言葉に、ちょっと後悔]
んー…まぁ、今からでも行ってくればいいのかな?
あそこ。
[と。指差せば、多少遠くとも魔王城が見えただろうか。…今まさに、氷に閉ざされようとしている姿>>185が]
[二人が城内に入りしばしした頃に、二匹の魔物が門を潜り、閉ざされる。
そして獅子の咆哮が響き渡り城全体を覆うような不可侵なる氷の壁が作られるだろう]
[カウンターの隅で「世界が世界が」と喋るローブ姿の少女(>>182)を暫く眺めていたが]
『さて、アレが何者か揺さぶってみるとしよう。トラブラー、出番じゃ!』
[...の内心の声と共に普通に喫茶店のドアを開けて、学生服を着た髪をツンツンさせた高校生のような怪人が普通に入ってきた]
「こんにちはー」
/*
ですねー。
自分はC狂なので、襲撃には関われませんが……無理に事情を作る事もないようなとか、適当に考えております。
もし事情を作る方向になったら喜んで合わせさせていただきますが。
「俺の名前はトラブラー。どこにでもいる平凡な怪人さ。
家族怪人は海外出張で家にいなかったり妹怪人がいたりするし幼馴染の女の子怪人や、親友怪人、学園マドンナ怪人とか知り合いだけど普通の暮らしを続けるただの怪人さ。
ここは中立地帯だから戦闘とかは無しだ! よろしくな!」
[そう言ってトラブラーは目の前にいた青薔薇の幻影に対して、
握手を求めるかのように近づくと突然、彼の足元を走ってきたアリアの猫に躓いて転んだ]
「うわぁぁぁぁぁ」
[当然その倒れる先にはローブ姿の少女が、巻き込まれるようにして倒れこむ!]
「あいたたた……わわっ、ご、ごめんっ!」
[表なら密着系ハプニング。+表+ 裏なら覗き系ハプニング]
― 回想・ジンロウ町二丁目 シャルロット宅 ―
[組織本部へ通信を入れ、ドンファンに関する追加情報や製菓工場付近で起こったバトル模様、その他諸々を報告する]
「ふむ…。そちらも何かと動きが激しくなっているようだな。ところでシャルロット。」
なんですか?“名も無き研究員A”さん。
「私をその名前で呼ぶでない!!」
えー、だって本当に名前が無いじゃないですか。
「だーっ!私にだってコードネームくらい用意されている!ちょい役のNPCだってちゃんと名前で呼ばれたいお年頃なの〜!名無しはイヤなの〜!(ジタバタ)」
わかりましたよぉ。で、どうしたんですか?トゲヤマさん。
「うむ。割と重要な内容だった気もするのだが、くだらん会話をしているうちに忘れてしまった。思い出したらまた伝える。」
忘れるくらいならきっとたいした事じゃないんでしょう。私もこの後やる事があるから、また今度お願いしますね。
―現在・アンニュラの道具屋―
[暫くぶっ倒れていた...だが、ようやく意識が戻ったようだ。]
ぅ・・・ここは?
己を見失ってしまうとはまだ精進が足りぬっ・・・!
おぉ、言葉が元に戻っておるではないか!?
[身を起こそうと目を開けてみると・・・>>188という世の男性なら大半が羨ましがるであろう光景が広がっていた。]
どぶぅごっはぁ!? (バタッ!)
[この男はその大半に含まれていなかった。]
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