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[なにやら空に浮いているものに襲いかかった黒猫>>129 を目にしては、手近なハタキを掴んで振り上げる]
こりゃー!!!
ワシの店で暴れるんじゃない!!!!
[怒鳴っているうちに、小競り合いは収束した模様>>137]
まったく。
次に同じことをしおったら、店からたたき出すぞ!こりゃ!
じせいのく?
「じせいのく!」
〈ばくはつはしないよ〉
《どっかーん》
[アリアに返しつつ、猫の様子に何時もより高い位置でくるくると回る]
そうだといいけどねぇ。
[と、JJに頷いて]
いやいや、構わんよ。
……フフ、隠居ねぇ。
確かに、
[と、視線を転じると、そこにはどこかへ駆けて行く魔物の姿>>144が]
まだ駄菓子屋には戻れそうもないねぇ。
[そして老婆は踵を返し、魔物の行き先へ向けて歩き始めた]
おぅ、坊主、いらっしゃい。
[そうこうしている内に高校生>>130 がやってきて、注文通りにピラフを作り始める。
その間に、アリア>>145にも珈琲のお代わりを出して、となかなかに忙しい。]
しかし、あ奴はまだかの。
いつもなら、吹っ飛んでくるんじゃが。
[ユースケの前に、カレーピラフ(お子様用)を出しながら、そんなことをぼやいている。]
[浮いている 何かを見つければ
…また、妙な物(者?)がいついているな…と思ったとか、思わなかったとか
小動物の戦争に視線を向けて、暇を潰しつつの"勇者様"を待つ時間
『爆発するぞ』とか穏やかじゃない言葉が聞こえた気もするが…きっと気のせいだろう。
少しすれば、店主が黒猫を叱り付けていた、その様子から見るに戦争は終わったらしい
待ち人は、まだ来ない]
心の底から、普段と変わらぬと信じることで
何とかなるんじゃないかの?魔法と同じでさ。
まあ、疲れたなら一度のんびりバカンスにでも
出かけてくるとよいのじゃ。
静かに過ごせるかどうかはわからんがの。
[魔物の姿を視線が追う]
お供しても構わぬかの?
―もうほんのちょっと前―
ん?あーもしもしおっちゃん?
珍しいね、おっちゃんからって。なに、食材切れた?
[教会の屋根の上。自転車整備に使う工具で鼻歌交じりになんかの電気装置を取り付けていると(その出来栄えは*05中吉*)、携帯電話が鳴り出して>>118]
張り紙の件?
んー…
ん。
分かった。はいはい急ぎだねー。
うん。すぐ行くよ。
[ぷつんと携帯を切って、屋根の上まで持ってきていた自転車にそのまま跨る]
すぐってことは…すぐだよね。
[小さく呟き、ゴーグルはめて、ほんの少し本気モード。自転車を漕ぎ出せば、喫茶まろんまでの距離は47(60)秒ほどで踏破できた]
ッッ!!
[突然がたん、と立ち上がり]
これは……、っ、いけない!
[飲みかけのアップルティーを残し入り口へと走る。
カンナギがちょうど到着したのなら、激突するだろうか]
そうじゃのう。後で神棚にでも手を合わせておくかねぇ。
[魔法使いでも、神様は信じているらしい]
バカンスか……
そうじゃのう、スガモには一度行ってみたいと思っておったんじゃ。
じゃが、まずはあの魔物の正体を探ることじゃな。
[JJに頷いて]
うむ、では行くかの……。
[と、魔王城のある方角に向け歩き出した。
さすがに他人と一緒であの走りはしないらしい]
[注文を通してくれたのはUFO(=よくわからん飛行するモノ)。>>124]
やぁ、ご苦労様――
[黒猫と戯れるやや悪魔っぽい尻尾>>129を見送りつつ、ここは《中立亭》だと自分に言い聞かせる。
魔物であろうと異教徒であろうと治外法権。]
[踏破はできた…のだが…]
はいまいどどーもー。
[少し通り過ぎ、自転車は中央街へ入っていた。ビルの上に出現した魔王城の門前に、二匹の魔物を発見して。横合いから問答無用の体当たりを二匹まとめてかっ食らわす]
…亀ン時に気づけばよかった。
あいつまたこんなとこに城なんか持ち出して…。
あー…どーしよっかな。乗り込…む…にしてもまだ理由ないっか。
[何しろ、今日の魔王ニュースはがっつり見逃しましたので]
ほいこれ。城ン中にいるだろうから、魔王さんに渡しといて。
君らもあんま周りの人らに迷惑かけちゃダメだよー。
[横合いからの突撃でぴくぴくしてた二体の魔物に、言伝るように名刺を渡す。『世界の滅亡前には是非ジャスティス急便を!』と裏書を添えて]
さてっと、待たせちゃったかなー。
[呟きつつ、今度こそ自転車はまろんに向かった。音速の2(6)倍速くらいで]
[店内に、町なかで空から降りてきたローブ姿の少女が、学生らしい少年(カルロ)と共にいるのを見つける。]
…あれが、彼女の探していた勇者様なのでしょうか?
それとも親切な探索協力者ですかね。
おわっと。
[まろんの出入り口から、小さな人影が飛び出てくるの>>156が見えれば急制動をかけてソニックブームを打ち消す]
っとっとっとととと…
[その反動で、少しよろめいてしまったかもしれないが]
ごめんごめん、だいじょぶ?
[ぶつかりそうに…というかぶつかってしまっただろうか?小さな人影に一声謝る。その人影が、少し前から聞こえていた声の主であるかどうか+表+表:気づく。裏:気づかない]
[そうこうしているうちにユーイチも到着。>>130
その背後には幼稚園女児の姿はないようだと把握。
それとともに、アニュエラのことを思い出した。]
あの美しいフトモ…いや、本部からの通達――
ああ…、アニュエラさんが異端ヒーローだとしたら、わたしと戦うハメになるのでしょうか――
ならば、わたしは――
[震える指でテーブルクロスを握りしめる。]
決闘状の書き方の教本を、町立図書館で借りて来なくてはなりません――っ
[急に立ち上がった青い少女>>156に、手を伸ばす。]
これこれ、そんなに慌ててはいかん。危ないじゃろ……
[――多分、その手は間に合わないんじゃないかな。]
ほう、スガモかや。
トメさん、案外ハイカラじゃな。
[ローラーブレードは荷物の中にしまったまま
トメ子と共に魔物の向かった方角へ]
中央街……こんな所に?
[注文の品が届けば、手を組んで食前の祈り。]
主よ、あなたのいつくしみに感謝してこの食事をいただきます。
ここに用意されたものを祝福し、わたしたちの心と体を支える糧としてください。
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