情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
あー、確かにシャルグラジ組でも良いですね。
青薔薇殿がどう動いていきたいかも見てみたいですし。
今晩コミは面子が揃ったとしても難しいでしょうねぇ。
…倒壊家屋80件、落雷被害22件、隕石7個目ぇー!!
―ジンロウ町内のどっか―
[叫んでうははと笑いながらがっしり隕石を減速させて軟着陸させる。再生怪人は弱いの法則…もとい、耐熱軍手と、今回はユーリもサポートしてくれてるおかげで、受け止めてもダメージは通らない。
どこかで見かけた気がするガラスの生き物達の手伝い>>41もあって、被災した人たちの救助はおおむね順調に進めることができたけど。
けど。さすがにそろそろナニカがイッパイイッパイだ。そりゃテンションが変にハイにだってなる]
もー、*04シベリア虎*でも*11火星*でも持って来いって!!
…ごめん嘘。なしで。
[ヤケになって言ってはみたけど。ここはジンロウ町だ。そんなこと言ってたらほんとに持ってこられかねない。
自分で自分に突っ込んで。ちょっとテンションが素に戻った]
ンで、ゆー、次は…?
[聞いてみると。ユーリは首を横に振っただろうか。
首をかしげて、きょろきょろと辺りを見回してみるけど。なるほど、たしかに小康状態に入ったのだろうか。散々頻発してた天災が、ぱったりと止んでいるようだった]
…弾切れ…? …かなぁ…
つっかれたー…
[呟き、その場にジャス天号を止め、ぐったりとハンドルにもたれかかる。けど]
…ん?なに、ゆー?
[ユーリに引っ張られ、何かを指し示される。それは、空へと浮かび上がった巨大な飛空挺の姿>>49で。おりしも崩れ落ちた瓦礫の中に残されていたTVから。途切れ途切れに、その飛空挺の上の人物からの放送が入っていた]
…言ってることがホントなら、任せちゃいたいとこだけど、さ。
[でも、残念ながら、その人物のやったことは、知っている。以前に隕石を招いたり、火炎弾を街中に放ちまくったり、津波を引き寄せたり落雷や火砕流で町を壊したり。
…TVで語られる事実には。確かに、耳が痛い、ことも、あったけど]
確かめて。止めないとね。
それに
[呟いて。確かめるように、ユーリの顔を覗きこんで]
―シャルロット宅―
[1人暮らしについて聞いていると、ある点に於いては自分と全く同じようなものなのだと感じたようだ]
私と似たようなものか。
[実際には全然違うのだが、それだけをぽつりと呟いて変装を終えたシャルロットを迎えた]
何処から如何見てもシャルロットには見えんな、恐れ入る。
私も向こうに着いたらスーツを着ておく。テレビに映っていた格好の方が向こうには分かり易いだろうしな。
[表に出て再び抱き抱えようとしたその時、遠くの方で地響きが鳴り、激しい落雷の光が見え、そして何かが落下している光景が見えただろうか?]
この町の人たち相手にジャスティスお届けすンなら、まずはウチに声かけてもらわないと。
[軽口叩いてにっと笑って。
ジャスティス急便は、ジンロウ町の町の中を、一気に走り抜けて行った]
―んで、あにゅーンち―
ってわけだからさ。あにゅー。パーツください。
[たぶん、TVに映った人物を見て。アニーはそれどころじゃなさそうにしていたかもしれないけど。
こっちはこっちで真剣なのだ。見た目あんまり真剣に見えなかったとしても。
苛立ったような声を向けられたって、動じないし譲らない。
やがて、根負けしたようにアニーが出してきてくれれば、手早くパーツを取り付け、交換する。
ヒーロー割引価格に更にちょびっと割引してもらった金額分、きっちり支払って]
…っし。
これであそこまでジャスティスお届けできるかな。
ゆー、乗ってみて?
[早速取り付けた後部座席に、ユーリを乗せて。さすがはアニーの道具屋。自転車の運転は一切邪魔せず、それでいて乗り心地もしっかり保障されてるみたいだった。
おまけに超合金チェーンのおかげで動作も軽い。
これなら、ニ、三人乗客が増えても、上空の飛空挺までだったら跳んでいけるだろう]
ンじゃあ、ジャスティス急便はジャスティスしにいくけど。
どうする?あにゅー。
ジャスティスのお届けだったら承ってるよ?
[アニーも行くつもりなら乗せてくよ。と。問いかけた。
もっとも、空を飛ぶ手段なら、聞くまでもなく道具として揃ってるだろうから、断られたら無理にとは言わないけど。
当方速さには自信がありますので]
―ノア内部・玉座の間―
迎撃?
必要ないわ
[シェルフィムやフレイアだけでなく。魔王軍直属の飛行部隊もノア内部には存在しており。それらを迎撃に出してはと言う進言をあっさりと退けて]
あたしたちは、崇高な目的の為に動いている……事になっているじゃない。
それなのに、迎撃なんてしてたら、こっちが見られたら困るモノを持ってるというようなものじゃないの。
[そう言うと、進言した連中も頷いて見せた。そして彼らには内部に侵入してきた場合は遠慮なく歓迎してあげるようにと伝えて。]
[ドンファンからの電話>>58が入ったのは、そんな時]
はーい、もしもし?
…うん…うん…
情報…ってことなら。
ドンファンくん、外見てみ。外。
[たぶん中心部上空に、でっかい飛空挺が見えるから]
そっちで集められる情報も気になるとこだからお願いするけど。
動くつもりなら声かけて。
乗ってくつもりなら乗っけてくから。
[告げて。ぷつん。通話終了]
[ぐるぐると救助に向かうべきかを悩み始めたが、激しく頭を横に振って今自分達が成すべき事を取る事にした。
また何があるか分からない為此処からスーツを着用して行く事にする]
しばらくの間はずっとこの格好だな、やれやれ。
[ぽん、とん、とん、ぱしん。ペンダントに触れてから肩から両腕、胸から腰、脚から爪先へと手で叩いて。
その箇所は次々と光を纏い、弾けた後にはいつものパステルカラーの色だけは可愛らしいバトルスーツ]
現場はジャス便達が行ってくれている事を祈る、多分、いや絶対行っていると思うがな。私達は今成すべき事をしよう!
[ブーツの力を借りてヒーロー協会の場所を確認しながら空を行く。
この時、背中に見慣れないものが付属されていた事にはグラジオラス自身は全く気付いていなかった]
→ヒーロー協会へ
[表に出て、ヒーロー協会へ向かおうとしたところで、遠くの方で轟音が聞こえる。]
あら、今日も何やら騒がしいようですね。
お姉様、あちらも気になりますが他の方々やアニュエラさん自身が向かわれるか、私達の力が必要であれば応援要請が来るのでは無いかしら?
まずはヒーロー協会の方を先に済ませてしまいませんか?
[そう提案すると、再び抱きかかえられてヒーロー協会を優先することになるだろう。
“シャルロット”の時は緩みっぱなしの顔も、今はきっと平然としている……つもりだが、やっぱり少し緩んでいるかも知れない。]
─回想・アニュエラの道具屋─
そう。アナタなの。
[泡をくった情報屋から、TVをつけてみろと連絡を受けて、そこに写る少女を見て]
[いつもの微笑を消して、どこまでも無表情でつぶやく]
納得がいくわ。
成る程確かに、アナタはあたしを怨んでるし、あたしを恐れていないし、あたし以上に恐ろしいでしょう。
そう、アナタなの。
不足はないわ。るーこ様の仇として。
アナタから何もかもを奪い、思いつく限りの目に合わせてあげる。アナタが何をしたのか、思い知らせてあげるわ。
[そこに、カンナギがやってきて]
[最初は邪険にしたものの、NOAHへ行くのだと言われればパーツを出してきた]
[乗せていく、という提案には首を左右にしたが、代わりに鐘のようなものを渡した]
アナタはジンロウ町最速の人。でも、魔力ではあちらの方が上だわ。
だからこれをあげる。沈黙の鐘よ。これを鳴らせば、わずかの間だけど、魔法効果を打ち消せる。魔法の炎や雷を向けられても、無効化できるでしょう。
でも、気をつけて。
魔法で持ち上げた岩とか、実体のある剣とかを魔法で飛ばされたのなら、これでは防げない。物体そのものは、魔法じゃないから。
それとコレを。
[と言って渡すのは、すごく短い鉤爪のようなもの]
魔法の鉤爪よ。すごく長く伸びる上に、けして切れない。
中についたら、これを折れたり砕けたりしないようなところにひっかけて、後は爪を地上に向けて下ろして。
あの箱舟とやらを、係留し、引き摺り下ろしてやるのよ。
[その時のアニュエラの微笑みは、邪悪だったろうか]
[鐘のようなものを渡されて。『あげる』と言われて。ぱちくりと鐘とアニーとを見比べる]
…ありがと。
でも…『あげる』って、『あげる』ってこと?
[たしかに魔法に対抗する手段は、あるに越したことはないのだけれど。
思わず間抜けた問いが口をつく。
なんだろうこれ。『タダより高いものはない』類の品か、はたまたなんかの死亡フラグかと、怪訝な目でアニーを見つめる。その視線は、いつだったか、苛立っていたアニーに、らしくないよ?って声をかけたときと、同じもの。
ただ。まぁ。くれるっていうなら。もらっとくことにする]
ンじゃ、ゆー、持っといてくれる?
使うタイミングは、任せるから。
[魔法を使うという意味なら、ユーリも使うのだし。それに…あるいは魔法めいた存在の、いまのユーリに、何か影響が出ないともかぎらないから。
使うタイミングは、任せておくことにする。『世界』なんて規格外の魔法なのだから、たぶんだいじょうぶだろうとは、思うけれど]
―ヒーロー協会第11支部―
[シャルロット(今はルピナスだが)の言う通り、他の皆が駆けつけているのか隕石や落雷による被害からの応援要請は来なかった]
まあ1人で100万馬力な行動を取るのがヒーローだと聞いたことがあるしな、あいつらは全てを護る事が出来るだろうよ。
[上空から入り口を確認して高度を下げた時、こちら側へと飛び出してくる人影が見えた]
ドンファンではないか。何故あいつが此処に…?
シャルロット、このまま合流しても大丈夫だろうか。向こうでも何か情報を得ているかも知れん。それも合わせて得られたらどうかと思うが…いじげんてくのろGの件やあの機械についてはどうしたものか。
[ゆっくりと降下しながらシャルロットに問うた]
ん。了解。承りました。
[続いて渡される魔法の鉤爪も、特に何かに気を払う様子もなく受け取る]
…ああそうそう。係留するにしても引き摺り下ろすにしてもかまわないけど。
もう人が乗ってるみたいならあんまり無茶しないようにね。
あにゅーがそっちに手出すようなら、そっちはそっちでジャスティスしなきゃいけなくなるから。
[それはつまり、非戦闘員が戦闘に加わるなら無理やりにでも外へと連れ出すということ。意識するつもりはなかったけど。遠まわしに、信徒の人たちを戦闘に加えることに、釘を刺すことになっただろうか]
メイアの声明は、何度も見たわ。
でも、あれは嘘よ。お為ごかしだわね。
[断言]
[なぜなら]
この町は、必要があってこういう事情になってるの。この町が嫌なら、町を出て他に行けばいいのよ。
ここにいる人たちは、ヒーローも怪人も、一般人ですら、ここにしかいられないから、ここにいる。
百歩譲って、「ヒーローと怪人をいなくする」なら、賛成する一般人もいるでしょう。
住み慣れた場所に住み続けたい、でも暮らしは更に良くしたい、というのは自然な感情だわ。
でも。
自分がどこかへ行く、ならば結局は同じこと。
違う。
メイアは、一般人の気持ちは分からないし、一般人のことなんてこれっぽっちも考えていない。
乗ってるという一般人だって、本当に生きてるかどうか。
― ヒーロー協会第11支部 ―
[高度が下がって来ると、ドンファンの姿が見える]
あらら〜、よりによってこんな所で一番警戒しなくてはいけない相手に出会ってしまいますのね。
[グラジオラスに意見を問われると]
私としては、合流すること自体は問題ないと思います。ただ、喫茶まろんで見つけた機械の事だけは、秘密にしておいた方が良いかも知れませんね。
ドンファンさんが合言葉をご存知のようですから、両方のパーツが揃ったところで『バルス!』みたいな事を言われてしまうと大変な事になりそうですから。
[と、自身の意見を述べた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新