情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[シェルフィムが砕かれ、フレイアにその欠片が突き刺さる。その様を眺めながら軽く拍手までして見せて]
へぇ、やるじゃない。
貴方は本当にどんどん強くなるねぇ。
[目を細めて、魔剣を彼のほうに向けて。次に告げる言葉を少しだけ寂しそうな顔を見せて]
これが魔王ならね。
部下になれと勧誘するところなのだろうけれど。
間違いなく断られるものねえ。
[困ったように笑って、呪文詠唱を開始した]
[かつて、彼ら2人を退けた呪文。あの時は2人がかりだったが魔王の魔力をも吸収した今の自分なら使えるという確信の下に詠唱を開始した]
混沌に彩られた虚ろの刃よ
「闇の深淵に潜む者たちよ」
その血塗られし力を持って
「その忌まわしき怨念を持って」
我等が敵を切り裂かん事を
「我等が敵を呪い殺さん事を」
[怨霊と闇の刃が同時に彼らに向かって突き進んでいく。漆黒の十字架が再び現出したその光景はかっての恐怖を思い起こさせるだろうか]
『暗黒逆十字/ダークネス・サタクロス!』
侵せ、冒せ、犯せ!
んーん?断ったりしないよ?
まぁ条件次第っていうか…ただちょっと、入社前に上司の経営方針に文句言わせてもらうかもしれないけど。
聞き入れてくれないなら、辞表叩きつけるけどね。
[メイアルの困ったような笑みに、軽口を叩いて返し。
呪文の詠唱が聞こえたなら]
…ゆー、アレ。いける?
[アニーから受け取り、ユーリに渡した鐘を、鳴らすよう、頼んだだろうか]
―回想・ヒーロー協会第11支部―
ドンファン、お前は先に行け。私達はこちらの件を片付けてから追いかける事とする。
流石にこれは放ったままでは行けん、ましてや帰還出来る可能性のあるものをな?
[アニュエラと共に飛空挺へと飛び立って行くドンファンを見上げ告げた。その間も工房ではシャルロットと研究員の質疑応答がなされていただろう]
……それで、だ。
[再び研究員の方へと問い掛ける]
その銃とやらをこちらで引き取って解析させてもらうという事には出来んだろうか。げkk…じゃない、アニュエラなら魔法道具を用いて短時間で調べ上げる事が出来るだろうよ。
…どうだ、正式な『正義のヒーロー』に預けるというのであればお前達も納得出来るのではないか?
はい!
[内ポケットから沈黙の鐘を取り出し。]
[ カラァアアアア……ン ]
[響き渡る音色に、聖女の力が混じり。
拡がる波紋に、漆黒の十字は消える。]
―回想・ヒーロー協会第11支部―
[ヒーロー、しかもアニュエラにとなれば研究員の中にも崇拝している者も居るだろう。その交渉はすんなりとは言わないまでもこちらに不利な点は無く。
また、シャルロットが謎の機械を研究員に見せても大丈夫だと判断したならばそれを出した上で自分達へ任せて欲しいと口添えしてもらったかも知れない]
ん…おい、これは何だ?
ハエトリ草の種…これは、あいつの。
[銃が置かれていた台の隅の方に、通常のものよりも数倍大きな種が1つ置かれているのを見れば。それはジンロウTV屋上にてメイアルに潰されてしまった、あの巨大ハエトリ草のものだった]
カール、こいつも連れて来てくれたんだな…有り難い事だ。ハエトリ草、放ったままにしていて済まなかったな…。
[こちらは別に大きいだけであるからと不要とされており、グラジオラスが欲しいと願えば簡単にもらう事が出来ただろう。両手で種を包み込み、ペンダントの中へと一時取り込んでおく事にした]
それで、話の続きだが…
[説得と恐喝(主にグラジオラス)の成果により、協会を出た時2人の手元には謎の機械(自分だけの絶対的な場所を創り出すものと推測)と謎の銃の2つが揃っていた]
…おねーさん、焦った?
[あの時とは、状況が違う。二人がかりでした詠唱を一人でできるのだから、たしかにメイアルの実力も間違いなく伸びているのだろう。
けれど。
あのときのように体勢を崩してはいない。あの時とは違い、ジャス天号から降りてはいない。
そして。
今の自分の背中には、ユーリがいる。
ユーリは、沈黙の鐘を鳴らしただろうか。
否、それが音であるなら、鳴っていようと鳴っていまいと。追い越すだけだ]
さて、おねーさん。
[怨霊と闇の刃が、ユーリの鳴らす鐘の音とともに霧散していく>>175。その音を、背中で聞きながら]
…そろそろ止めてくれる気に、なってくれない…かな?
[詠唱によってできた隙を縫うようにして。その腕に構えた魔剣を弾き飛ばしたその手を。あるいは弾き飛ばせなかったにしても。その握った手の上から、しっかりと。自らの掌を、かぶせていた。
―――一度掴んでさえしまえば。如何様にも投げ飛ばすことはできるよ、と。言外に告げながら]
ちっ……アニュエラめ。
[取り出した鐘を見て、それがあたりに影響を及ぼしていく様を眺め……彼女の仕業かと理解した。そんな面倒なマジックアイテムを用意するのは彼女ぐらいしか居ないだろうから。とはいえ、こちらの事前に用意したもの。例えば魔剣は消えはしないのを見やり]
ならば狙いは…
[魔剣から1本の剣が分離すると、鐘めがけて飛んでいった31(100)…50以上で鐘を破壊]
止める気に……なると思う?
[手を掴まれて尚、薄ら笑いすら浮かべていた。何故ならば、彼女にはまだいくつもの切り札が残されていたから]
救済を信じて、此処に来た人たち。
どうなったか興味はあるでしょう?
[そう言えば、流石に彼にも隙は生まれただろうか。その刹那に手を振り切ると。髪に巻いた包帯の一つを握りつぶした。その瞬間。超時空ジェネレーターとは異なる兵器が発動した]
くす…食らうが良いわ。
[箱舟を信じたものたちの生命エネルギー。其れを破壊エネルギーに変換されたものが束となってカンナギと青薔薇に襲い掛かる。生命エネルギーである以上、対魔法手段をいくら用意していても無駄というものか]
ッッガアアアアァァァァァァァァァァァァ!!
<< 爆 熱 闘 気 !!>>
<< 煉 獄 陣 !!>>
その姿で・・・魔王殿の姿で力を振るうんじゃネェェェェェェ!
この紛い物がァァァァァァァァァ!!
[怒りに任せ全身で煉獄の炎を纏い、地面を殴りつけ魔王の足元から炎を噴出させ動きを縫い付ける!]
[その姿すら確認せずに炎の拳を叩き付ける!]
ぶっ飛べオルゥァァァァァァァァァァ!!!
[魔王は一撃を受けて +表+ 【表:玉座へと吹っ飛ぶ 裏:門へと吹っ飛ぶ】]
/*
墓下も面白い事になってきましたなw
暴走しつつワクテカしておりまする。
>エル殿
幼女で生みの母・・・そういう需要もあるのか(真顔
―ヒーロー協会第11支部前―
シャルロット、ホムンクルス達は連れて来ているか?
箱舟に行く前に何か準備しておかなければならない物などがあるのならば今の内だぞ。
しかし花の王め、結局何の頼りも寄越さんままだったな。この騒ぎの中でいつまでフライドチキン屋のバイトをやっているのだ。そもそも買い求める人間が居ると思うのか全く…
――そんなわけないじゃない馬鹿だなあ。
[グラジオラス・シャルロットの頭の中に直接響く声は、公園傍の紳士人形のもの。しかし捜せど周囲にそんな人形の姿は無い]
――やあ、シャルロットはしばらく振り。
一生懸命夜なべして飛行ユニットを作って入ってみたよ。
後、幻銀蓮の種を入手したって知らせが入ったからそれも見に、ね。
[いつの間にか設置されていたらしい背中の飛行ユニットを展開すれば、ビーム状の1.見た目美しい天使の翼 2.口調とぴったり、悪魔の翼 3.形容し難い凄まじい形の翼 4.可愛らしい妖精の羽根 3(4)が開かれた]
…だめ?
[薄ら笑いを浮かべたメイアル>>179に、思わず誤魔化すような笑いが漏れる。
…実は。それがなけなしの脅迫手段だったりするのだ。本当に投げ飛ばすつもりは、あまりなくて]
―――ッ!!
[思わぬ一言によってできた隙を突かれ。脱出したメイアルが、髪に巻いた包帯へと手を伸ばすのを見れば。
全身を粟立つような戦慄が、走って。
即座に離脱しようと、使い得るすべてのバネを使って、ジャス天号を跳躍させた、けれど。
回避は、間に合っただろうか7771〜:回避成功 25〜70:ユーリだけを突き飛ばすことに成功した 〜24:直撃]
[吹き飛んだ先―――玉座を見上げながら吼える]
魔王殿はこの程度の一撃で吹き飛んだりはしないっ!
テメェのようにただ黙って攻撃を喰らったりはしねぇんだよ!!
その姿をしているのならば・・・拳で語り合ってみせろォォォォ!
[魔王はすぐさま起き上がり、黒き稲妻を拳に纏い突進してくる!]
[それに対応するように...も拳に炎を灯して駆ける!]
[いつかのように紅い拳と黒い拳がぶつかり合う]
オオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォッ!!!
あらあら。
かわされちゃった。
[さして残念でも無さそうに、そう告げた。ノアに集められた生命エネルギーの54(100)%は今の一撃で使ってしまったが。今なお、箱舟に乗り込んでこちらへと来る一般人が居る為生命エネルギーは都合よく補充されているような状態で]
ふふ、それでも。
流石に、今のは驚いたみたいねえ?
[笑いながら、魔剣を手元に戻し。2人に向き直ると、優しい口調で告げた]
今なら、降伏すれば許してあげるわよ?
/*
>二階堂殿
こんばんわ、本日も素晴らしいマスコットぶりですな!
>魔王殿
なんか流れで暴走しちゃいましたけど、どうしよう?(何
適当なところで喋りだしてくれたら表に流しますよ!
…じゃあ…さ。
[いまの こうげきは]
止める気になってくれるまで、がんばるからさ。
[よけたしゅんかん きこえたこえは]
だから…
[…いつかきいたことのあるものでは なかったか?]
…さっきのそれ もう つかわないでくれない かな
[攻撃の脅威以上にいやな何かを感じて。一気に血の気が引いていくのが分かる。
辛うじて回避に成功し、自分もユーリも無事だったことこそ僥倖だけど。
あれはもう、使わせてはいけない、と。他でもない、たった今掠めて行った“兵器の声”が、告げていた]
――お店は真っ先に隕石で潰れちゃったからね…もうあの人形に乗り移る必要もないでしょ。
[「なんだこれは!!!!」と叫んでいるグラジオラスを他所に、シャルロットと現状をまとめつつ話を進めている花の王]
――異次元テクノロジィを手に入れたんだね。2人はそれをどうするつもりなんだろう?
[花の王の疑問が響く。その声は形などないのに酷く重く圧し掛かるようなもので]
別に何をどうしたいという気持ちはないな。
ただ、いじげんとやらに飛ばされた連中をこちらに戻せる可能性があるようなのでその為に使えたらと思っている。
また、それが出来たならば後は…いじげんてくのろGを誰にも使わせないように、したい。
誰かを消せば、消された者と縁ある者が恨みを持って掛かってくるだろう、そしてそれも消し、を繰り返すだろうしな。そして振り返れば悲しみの綴れ折り、最後は孤独。
果てしなく虚しい事ではないか。
[ブーツを脱いでシャルロットに手渡しながら答える]
頑張るねえ……
それにしては、顔が青いじゃない?
[そう告げると、からかうように笑って。青薔薇に目を留めると。カンナギに言葉をかけていく]
そうね。
その子をあたしに差し出してくれるというのなら。
もうあの兵器を使わない事を考えてあげても良いんだけれどな?
[カンナギにとって、その相手はきっと大事な相手なのだと分かっていて。それでもメイアルは言葉を続けた。まるで彼女の覚悟を試すとでも言うように]
さあ、どうするの?
愛と正義のジャスティス便さん
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新