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喫茶店マスター アンクル に 10人が投票した。
魔王 に 1人が投票した。
喫茶店マスター アンクル は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、魔王 が無残な姿で発見された。
高校生 ユーイチ は立ち去りました。
現在の生存者は、謎の少女 メイアル、国防神父 ギルバート、爆裂正義団 ドンファン、魔砲師 カルロ、道具屋 真アニュエラ、青薔薇の幻影、花の子 グラジオラス、ジャスティス急便 カンナギ、諜報員 シャルロット の 9 名。
/*
魔王殿、店主殿お疲れ様でした!
赤ログ広場へようこそっ!
・・・先に言っておきます。
赤ログ=雑談場と化していますので期待はなさらないよう!
墓下描写なんかはエル殿がまとめてくれているのでそちらをどうぞ。
/*
おぉぅ、ユーイチ殿もお疲れ様でした!
見物人仕様をよく分かってないもので・・・w
酒と食い物は沢山ある墓下なので楽しんでいってくだされ!
…いやー…
ホントはジャスティスだけやってられたらよかったのかもしれないんだけどね。
そっちの方が分かりやすいし。
[打ち込んだ手をぷらぷらと振りながら、何気ない口調で。大きく後退していったドンファンを見やる]
ただまぁ、こっちにも…個人的にやりたいことが出来たし。
[口にしている間に、交代して言った際に立ち上った砂埃は吹き払われて。
ダメージを感じさせないドンファンの姿がそこにあっただろうか]
…頑丈だねぇ。
[その姿に、思わず苦笑して]
ンで。お答えは?
[聞いた]
/*
>トメ子殿
おぉ、なるほどそのようになっていたのですか。
失敗したらどうしようとドキドキしながら一分前まで待ってコミ押しましたよ・・・w
説明感謝!
>店主殿
いらっしゃいませ!
お早い帰りをお待ちしておりますよ!
― 喫茶まろん ―
ただいまです〜!
[例のごとく賑やかにドアを開ける。
その瞬間店内を包む眩い光。]
[それはどこかで見覚えのある光]
[目が眩んでしばらく何も見えなかったが、ようやく視界が開けた時、そこにいるはずのマスターの姿は無く。]
おっちゃん!?
[慌ててマスターがいたはずの場所に駆け寄るが、そこに残されていたのは見覚えの無い不思議な機会だけ。]
もしかしてっ!
[他の人の目に付かないよう慌てて、厨房の奥へと駆け込む。]
─第11支部─
─以上が、入手出来た情報です。
それと……トメ子さんは、残念ながら……。
[まろん、つるやで手に入れた情報を報告する...
次なる指示では、新たな目的地を告げられて]
ジンロウTV跡地にて、テクノロジィ反応ですか……?
それも、複数。
[言われるがままに、繰り返し
暫し、考える様な姿勢を取ったろうか]
──いえ、問題ありません。
跡地ですね、直ぐに向かいます。
[新たな指示を受けて、ジンロウTV跡地へと、向かう]
[とんでもない速度で殴られて距離を離されるも、浮かぶ表情は本当に嬉しそうと表現しても良い獰猛な笑顔]
うむ、流石はカンナギ殿ッ!
拳を交えるならばやはり直接ぶつかり合ってこそですな!
ならば、こちらも先程の質問に答えましょうぞ。
[土煙を纏って駆け]
魔王殿から聞いたものとは!
[正面から拳を繰り出す]
この拳を磨く術なり!
[愚直なまでに正面からの攻撃]
― 厨房の奥 ―
緊急!緊急!本部、応答願います!
「どうしたっ!」
目の前で、時空の歪みと思われる現象を確認しました。至急確認願います。
「なんだと!すぐに確認するっ!
・
・
・
確かに歪み反応は確認出来た。しかし、テクノロジィ反応は変わらずだ。」
了解しました。
[マスターが異次元テクノロジィで消えた事は間違いないようだ。
同時にマスターの無実も証明された。
複雑な心境で店内へと戻る。]
/*
>ユーイチ殿
あぁ・・・やっぱり狼描写弱めですよね。
うん、ちょっと気になってはいたのですよ。
異次元なんちゃらに全く関わってないからなぁ・・・w
―喫茶まろん―
[今日は首だけを出して中を確認する必要はない。
先にシャルロットが賑やかに扉を開けたから]
只今戻った、トロピカルジュースを…
[それでも態度は相変わらず最大で。注文をアリアに頼もうとした時、眩い光が店内を満たした]
うわ…!な、なんだ、今度は何カレーだ!?
おい、爺さん!まともに見られるものを作れ!
[店に入った時には確認出来たアンクルへと叫ぶが、光が収まるとその姿は失われていた]
爺さん…?
[誰かが居なくなる、その瞬間を目の前にして頭の中を整頓している横をシャルロットが駆けて行った。>>3恐らく自分よりこの状況を把握する力は上だ、と足元に落ちていた謎の機械を拾い上げた]
……はァ。
[なんだかえらく曖昧と言うか、抽象的というか。そんな答えが返ってきた>>5。
人差し指をこめかみに当てて。少し考え込んで]
じゃあ、質問そのに。
[ただひたすら真っ直ぐに打ち込んでくる拳は、いまだ気合の炎は纏っていない。そっとその拳に手を当てて。7(10)割ほども減速しただろうか]
…この拳を磨いて。そンでどうする気?
[問いながら。その拳を縫うようにして、先の速度に倍する掌底がドンファンのあごを狙う]
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