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おぉ、神父殿こちらにおられましたか!
また今日は随分と大勢ですな。
[石切り場の中央部分に多数(36人)の信者とギルバートの姿がある。 歩を進めていくと人垣は割れるだろう。]
『あなたはゲルト様に倣って殉教するつもりはない
そういう考えですか?』
以前は曖昧な答えを返してしまい申し訳なかった。
はっきりとお答えしましょうぞ!
俺が何のために戦うのか―――それは、大地・空・世界・そしてこの世界に生きるどこかの誰かの為に!
視野を広げ、この手が届く範囲を広げ、届かない場所があれば人の手も借りて、誰もが笑っていられる世界を護りましょうぞ!
これがこの愚者の答え! 故に、俺に神の教えは必要ないっ!!
[殺風景なその場に一陣の熱い風が吹いた]
/*
あっれ・・・このパターンだと神父殿殴りかかってくるよね。
しかも今まで抑えてたから、割と暴走パターンだよねこれ。
アレ・・・これって神父殿襲撃フラグじゃね・・・アレ?
[ドンファンの足元にゲルトの絵を置いて、後ろに下がった。]
神を信じないというのであれば、これを踏んでください。
[これで、3度目の確認。]
信じていないというわけではない。
俺には必要がないというだけの事。
己が信じるべきものは自身の内にある・・・神父殿、それが貴方達にとっては神という形をしているのではないのか?
[足元に置かれた絵を拾い上げ、神父へと差し出す]
ならば、俺にそれを否定する気はありませぬよ。
周りの者を見れば分かる、貴方は立派な神父殿だ。
自らの神を足蹴にさせるなど、するべきはない。
/*
エル殿おはようございますぞ。
実は寝落ちから復活しただけでハイパー眠いのですが・・・w
ここで濃いバトル展開は結構気合入れないときつい・・・!
[ドンファンが踏み絵を拾い上げると、裏に地雷がセットされていたのがわかるだろう。]
ちっ…、狡猾にも天の裁きを逃れますか。
魔王とどのような契約を交わしたものやら。
/*
いやいや、この状況では実にありがたいですぞ。
諦めんなよっ! が今まさに脳内BGMに。
もうやめて、魔王殿の誤字体力は0よwww
む、どうしました神父どの?
なにやら顔が歪んでおりますぞ。
[仕掛けられた地雷には全く全然これっぽっちも気付いていない。気付いていない。 大事な事なので二度言いました。]
あなたは、神との関係に身を焦がすことなく己が道をゆくのですね。
別の神を信奉するのは“異教徒”
神を知りながら、別の道をゆくのは“異端”
――神父の名において、異端は排除します。
しかし、並のトラップ…もとい裁きが通用しないとなると、もはや――
わたし自身の“力”を解放するしかないようですね!
[聖印を刻んだ指輪で腕に傷をつける。]
熱く燃える血脈よ、赤心宿す武器と化せ。
【熱血聖弾!!】
[標的を指差すように腕を振るうと、硬化して紅玉髄の弾丸となった血滴がドノファンに向けて放たれる。
炸裂音のひとつもない静寂の弾丸。]
−採石場公園−
[アニュエラが着いたのは、丁度そういったころ]
[共に、いい犬になってくれそう、と判断していたふたりの戦い。歓迎すべきことではないが]
[ふたりに説明するより、勝者ひとりに話す方が早いかと、大人しく特等席につく]
[信者の対応が気に入ったのもある]
期待してるわよ。
[ワインをかかげつつ、無責任に応援**]
[おもむろに構えを大きくした神父が指輪で自らの腕傷付け、そのまま横に激しく振るうと血が弾丸となって肌を焦がす!]
っぐぅ・・・!?
神父殿、いきなりなにを―――いや、言葉はいりますまい。
その目を見れば分かる・・・存分に拳で語り合いましょうぞ!
我は爆裂正義団がドンファン!
さぁ、名乗りをあげられいっ! お相手致すっ!!
[構えを取り大地を踏みしめ、気勢をあげる!]
墓石に刻む名、しかと承りました。
我が名はもうお忘れになられましたか?
通り名はギルバート。
死にゆく者に洗礼名を明かす必要は感じませんね。
あなたの戦闘力にはカンナギさんも一目おいていました。
油断はしますまい。
まずはその動き、止めましょう。
[再び血路を切り開き、投げ縄のように真紅の流れを放る。]
絡みつけ、【熱血縛鎖!!】
汝、罪科の重さを知り、我が前に跪け。
[真紅の縄が足元を狙い絡みつくように迫ってくる!
が、それを目で追う事はせずに呼吸を整える。]
[整えた呼吸で気を練り上げ]
[練り上げた気をそのまま脚へ]
[震脚!]
この・・・たわけ者がッ・・・!
フゥゥゥゥッッ――――ハァァァァッ!!!
神父殿、もう一度言いましょう。 拳で語り合おう。
そのような名ばかりの技ではなく、お主の持つその肉体と志を全力でぶつけてくるがよいっ!!
[大地を踏み抜くばかりの勢いの震脚で血縄を引きちぎり吼える]
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