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え……この次元にいないって……。
[アニュエラの言葉>>67を聞けば、絶句する。この銃がアニュエラに必要だと言われれば、何度も視線を彷徨わせながら逡巡して。]
……ごめんなさい、アニュエラ様……。
俺は、やっぱりJJにこれを調べて欲しいんです。
[その言葉を言うのには酷く精神力が要ったけれども、決断した。]
道具屋のアニュ様より、科学者のJJのほうがこういうのは得意だと思うし……JJは俺を助けてくれたから。
[理由になっていない理由を振りかざしたのは、猛烈に嫌な予感がしたから。
その予感が、最近二度もお財布を巻き上げられたことに起因していたり、体を寄せられたことでパニックになって冷静な判断ができなくなっていることに気づくには、彼はまだ幼い。]
ご、ごめんなさいっ!!
[頭を下げると、引き留められようとも振り払って、外へと駆け出した。]
[グラジオラスは、「私に解るレベルで話をしろ」と思っているが口にしない。花は空気を読むのだ]
――そうか。明確にこうしよう!というのは今の時点では君の中にないんだね?
なら良いんだ、うんと悩んで悩んで転がり回って考えて行けば良いさ。今ここでハッキリ決まってるなら胡散臭いからビーム撃とうかなーって思ってたけど、良かったよ。
[さり気なく物騒な事をさらりと言ってのける花の王、ところがその口がパカリと開き、一筋の光がシャルロットのある一点を捉えた]
貴様…撃たないって今言ったではないか!!
何を意味の分からない事をしているんだ!
――なんか変なのがくっついてるからそれも気になるね。なんだいそれ?
[照らされるそれを目を凝らして見る事が出来たなら、何かのチップのようなものだとわかるだろう]
/*
言えない、21時頃の書き込みが会社からなんて言えない。
メモの三行が酷い事になってる件について・・・w
まだまだログ読み中・・・
テクノロジーのことは、「こうしよう!」と言うのはなくなっちゃいましたが、
その代わり一つだけ気持ちが変わったのです。
私は、どこでもいいから、おねーさんと一緒にいたいのです!
今ある気持ちはそれだけなのです。
[何かのチップが照らされると]
チップ?何でしょう?
[心当たりは…+半+
丁:気付く 半:気付かない]
[なにやら怪しげなチップが身体に付いていたが、心当たりはさっぱり無い。いや、むしろ、ありすぎて分からないと言う方が正しいかも知れない。]
なんでしょう?これ?
よく分からないけど、調べてみたら分かるかもしれないです。
[とりあえず、本部に送ってトゲヤマにでも調べさせようか、と考えている。]
ぜぇ、はぁ……。
[店の角を曲がって、扉が見えなくなれば立ち止まり、息を整える。
その肩を叩いたのは、息の荒さだけで言えばユーイチよりももっとふさわしいであろう格好をした……>>50]
どわぁあああ!?
[襲いかかるチョキに、反射的に顔を庇うように腕を上げる!
だがそのチョキは、眼前でぴたり、と止まり、彼に危害を加えることなくすっ、と引かれた。
……振り返った瞬間、固めていた拳。それは期せずしてグーを……紛れもない、ハサミを砕く石を形取っている。]
へ……?
[戸惑う彼の手に渡されたのは、オレンジ色をした飴玉と、いつの間にカード化されたのか……よく知るバイク怪人のカード。(ちなみにキラじゃない)]
勝った、のか……?
[呆然と呟く。17年の人生の中、初めて彼が己の力のみで、怪人に打ち勝った瞬間であった。**]
[照らされたそれをじっと見てみはしたが、何なのか見当も付かないと紳士人形を見上げた]
とにかく、解り易い話にまとめたら私も現状はそのてくのろGとやらでどうにかすれば・なれば良い等は考えておらん、今まで通りで行くつもりだ。
ただ守護の範囲が広くなった、とだけは伝えておく。
また、それらに関わるものも同じく守護の範囲とする。
[どうせ大体知っているのだろう、と加えながら]
――ふーん……へーえ…。
珍しい、何を護りたいのかは大体解ってるけどそれを表に出すなんて本当に珍しい。
まぁ良い、足を止めて悪かったね。2人とも何処に行くのかは知らないけれど、気を付けて。
[最後に「ウサミミの人。グラジオラスをよろしくね、友達居ないから」と痛恨の一言を吐いて気配を消した]
[叫んでみたが、返事は無かった。すでにどこかへ行ってしまったのだろうか。
グラジオラスの用事はこれだったのだろう。すると、次の行き先は……>>133]
よ、よ、用事はおわ、終わったですか?
で、で、では、次はどこへいきましょう。
ど、ど、ど、どこでもついて行きますですですででです。
[すっかり気配が失われた其処にシャルロットからの問いかけ>>202]
仕方ない、一先ずは自宅へこれを置きに行かねばならんからそちらだな。
[さらりと自宅、と告げると普通に案内をして鉢植えを飾り、再び喫茶まろんへと戻って行くだろう**]
[そう、ただ自宅へ行って鉢植えを置いてくるだけなのだから、何をすると言う訳ではない。
さらりと告げられると、「そんなところもおねーさんらしい」と一気に緊張がほぐれた。]
うん♪行きましょー。
[歩きながら]
一つだけお願いしていいですか?
せっかくだから、手をつなぎたいです。
[そう言うときっと、きょとんとした目で手をつないでくれるだろう。
二人で手をつないでおねーさんちへ歩く。それだけで満足だった**]
─回想・喫茶まろんにて─
[アニュエラ達
─正確には、アニュエラと、情報に耳を傾ける面々。
無論、...は耳を傾ける面々に入っていたりする
と、一通りの情報交換をしただろうか。
とは言え、一方的に有用な情報を頂いただけな気もしないでも無いが、それは気にしない事にしよう。
途中、ドンファンが来たり(>>122)、グラジオラスやシャルロットが外出する(>>133、>>148)なれば、挨拶代わりに声を掛けて
見送るなり、迎えるなりしただろうか]
有意義な情報を、有難う御座いました。
…くれぐれも…、お気をつけて。
[『TECAR』と接触すると言うアニュエラに礼を言うと、彼女が喫茶を後にするのを見送り
自分も、一度、支部に戻る事にした**]
―回想・大分前―
[特訓から戻り体を休めていると、アニュエラとカルロがやって来たようだ。>>118 ツカツカと律動的な歩調で近付いてきて伝言を伝えてくる。]
アニュエラ殿、なんだか久しぶりな気がしますな。
なんだか少し雰囲気が変わりましたかな?
神父殿ですか。面識はありますぞ。
俺に用ですか、今度は採石公園に来て欲しいと。
分かり申した、わざわざ伝言を伝えて頂いて感謝致しますぞ。
[アニュエラと正面から会話をしても怯まなくなっている事に気付いているだろうか。 これも特訓の成果という事にしておこう。]
―回想・少し前―
さて、あまり神父殿を待たせても申し訳ない。そろそろ行くか。
アリア殿、申し訳ないが店主殿や他の皆が帰ってきたら『ドンファンは採石公園に行った』と伝えてくださらぬか?
それでは。
カルロ殿も外に行きなさるか。
方角が同じであれば途中まで一緒にどうですかな?
[既に店番代わりを務めているアリアに伝言を頼んで中立亭を出る。 丁度カルロも外に出るようだったので連れ添って採石公園方面へと歩いていく。]
まぁ、どこにあるかが分からんのですがな!
教えて頂けるとありがたいですぞ。
―ジンロウ町・採石公園方面―
それで、カルロ殿・・・あの『わさびドリンク』なのだが、あれはこの町の名物か何かなのであろうか?
理性やら何やらがぶっ飛びそうになったのだが。
[>>132シャルロットが店を出る前に出してくれた特性ドリンク(*09末吉*味)について話しながら公園方面へと歩いていく。]
・・・そう怪訝そうな顔をするでないぞ。
あぁ、その事ならばもちろん知っているとも。 カンナギ殿達から多少は起こった事を詳しく聞いておるからな。
お主―――表面以上に悔やんでいるのだろう?
[たわいのない雑談を交えながら歩いていると、カルロは突然立ち止まり『TVビルで僕が暴走した事を知っているのでしょう?』と俯きながら声を出す]
過ちを犯した自分を悔いるならば、自分を見つめ直し。
自分が見えたならば周りの者を見る。
そのように視野を広げていく事が大事なのではないか?
それが二度と失敗を繰り返さないためにもお主がやるべき事よ。
これは―――ある御仁からの受け売りだがな。
―採石公園―
お互い未熟者同士という事だ!
我々も先人達に追いつき追い越すために精進しようではないか!
それで、いいだろう。
[カルロが何事かを言ってくるならば黙って聞き、歩き話すうちに落ち着いたのならば強く背中を叩き結論付ける。]
わざわざ公園までつき合わせてしまってすまなかったな。
神父殿が待っておられるはずだから、俺はこっちへ。
また中立亭で会おう!
[ビシッと手を上げ別れを告げると公園内へと走っていく]
[採石公園
空間や様々な地形を持つことや、周囲に迷惑がかからないことなどから、正義と悪の大規模な戦闘によく使われる。ジンロウ町の住民の多くは「大掛かりな戦闘は採石公園」のような認識も持っている。それは正義と悪も同様で、『スターカイザー』等数多くの戦闘をこなした者は、採石場を訪れた際に「懐かしい」と呟く事もあるという。
―――ジンロウ町地理名鑑より引用]
[...が到着したのは石切り場と呼ばれる公園内でも一番広く殺風景な場所であった。 今にも爆発と共に正義と悪が飛び出してきそうな、とも付け加えておこう。]
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[一般信徒の皆さんが神父の周囲を取り巻いている。
ドンファンが来ると、その輪が広がって、中央に神父とドンファンだけを残す。
開けた視界の向こう正面には『アニュエラさん特別席』と書かれたソファとワイン&チーズのサーブされたサイドテーブルが設置されていた。]
[ドンファンを出迎え、神父は微笑んだ。]
教団本部は、あなたが異端ヒーローではないかと問いかけてきています。
あなたが魔王と密約を交わしたという噂も届いております。
[おお、とざわめく背後の一般信徒。]
先日は話が途中で終わってしまいましたもので、改めてお伺いしたいのです。
――あなたはゲルト様に倣って殉教するつもりはない、そういう考えですか?
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