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[この空気をもう少し味わっていたかったが、その思いを断ち切って]
では…さらばだ…友よ
[また会おうと、いえるのかわからないからそれは告げずに、アンクルを、中立亭まで*転移させた*]
―公園→紳士人形前―
[様子が気になっていたので、グラジオラスが呼びかける声にはすぐに気付いた>>177]
ちょうど来たばかりですよー!
[と返事をしながら駆け寄って行く]
花の王?このお人形さんが??
[?マークをたくさん浮かべながらも、とりあえず言われる通りそちらへ向かった。]
うむ。
――わしらは恵まれとるんじゃろうよ。
後を託す相手がおるんじゃからな。
[ドンファンと、喫茶まろんに集うものたちの顔を思い浮かべる。彼らならきっと、自分たちに出来なかったことを成し遂げるだろう。
善も悪もないあの場所で、ともに語らったあの者たちならば。]
………
[相変わらず隠し事が苦手な子だなぁ、と。自分でもどこかずれてるな、と思うような言葉が脳裏に浮かんで。つい、苦笑いを浮かべてしまう]
…だいじょうぶだから。
[乱暴に抱き寄せるようにしながら、声をかける。ああ、こんなときもっと優しく出来たりしないのかと、こんなだからいつまでたっても色気のかけらも出やしないんだろうなぁとか、思ってしまったのは、気恥ずかしさか、それとも、何か。気がつきたくない何かから目をそらすためか。
抱き寄せた背を、ぽんぽんとあやすようにして、叩きながら。くしゃりとその髪を、かき回す]
こんどは。
こんどこそ、わたしがさいごまでついてるから。
だからだいじょうぶ。
ね?
[にこりと笑いかけて]
…相手が世界だって、邪魔なんてさせるもんか。
…さらば、じゃな。
[万感の思いをこめて告げ、魔王の魔力に身を委ねる。
魔王城から消え去る寸前、ズボンのポケットに手を伸ばした。]
――トメちゃん。
ワシゃ、やるべきことをやってのけたぞい。
ふふ。トメちゃんに見ていてもらいたかったがのぅ。
あとで、自慢させてくれるかの?
[じゃんけん小僧>>142にもらった『まじかる☆るーこ』のキラカードに触れながら、そんなことを呟く。
その拍子に、同じポケットに入っていたハンディタイプ個人世界発生装置のスイッチに手が触れた*かもしれない*]
……あ。
[乱暴に抱き寄せるような手に。
なぜだろう、乱暴なのに、ひどくやさしさを感じて。
なぜだろう、涙があふれそうに、なって。]
…………うん。
[続く言葉に。]
うん!
[にこり、微笑んで。彼女の首に、腕を伸ばして。
ぎゅっと、抱きついて。]
[魅了した下っ端を、手駒として戦わせて]
[堂々と暴れながら階段を登っていく]
[ちなみに魅了に成功した人数は、30(50)人]
[もっとちなみに、魔法の杖は全然使ってないけど、正義の味方はそんな細かいことは全然気にしない]
……出たわね。
[現れた、少し格上らしき、JIGEN怪人とGOEMON怪人に、笑みをこぼす]
[しかし彼らは……]
[十数分後]
出るわよ!
まろん……は、誰がいるか分からないから……。そうね。採石場公園にやって。
あそこなら、ギル君とドン君は確実にいるはずだわ。
[高級車で引き返していくアニュエラを、2人の怪人は黙って見送り……闇に、姿を消した]
―喫茶まろん―
わいてでた?
「青い子か!」
〈いやこれは〉
《じじいだ!》
[突然現れたアンクルを見てそんな事を騒ぎつつ天井付近へ逃げる。]
[どのくらいそうしていたんだろう。ほんの短い間だったような気もするし、ずいぶん長いことだった気もする。
しがみつくようにして抱きついてきたゆーを、抱き上げるように抱き返して。
しっかりと、確かめるように、ぎゅぅっと、抱きしめて。それから]
…落ち着いた?
[そっと囁くように、聞いた]
思い出した…んだよね?ユーリエッタ?
…だいじょうぶ?辛くない?
[聞きながら。心配するように、少し眉根は上がっていただろうか。
それを思い出すせいで、世界が世界に合わせさせるようにとユーリを歪めはしないだろうかと、心配だったし。何より、それは、ユーリエッタのいちばん辛かった時の記憶だろうから]
―紳士人形前―
[シャルロットがこちらに来る気配が伝わったのか、またもやプラスチックの手がプルプルしているように感じられる]
――やあやあ、来たね。初めまして、僕は花の王。色々突っ込みたいと思うだろうけれど今は我慢しておくれね。
いつもグラジオラスに付いててくれてありがとう。
[シャルロットに対して友好的に語り始める]
― 紳士人形前 ―
[急にどこからともなく声が聞こえてきた。花の王というくらいだから、おねーさんの上司(?)なのだろう。]
初めましてです。付いててくれて、だなんて。
私の方がお世話になってる方ですよ。
[きっとおねーさんの上司(?)さんだから失礼の無いようにしなきゃいけないと思い、こちらも友好的に話すことにした。]
……はい。
[囁きかけるような問いに、頷いて。]
…………すこし、だけ。
もう、だいじょうぶ。
[心配するような、彼の顔を見て。ふわり、微笑んで。
たとえ硝子で出来ていようとも、牢獄の名は飾りではない。
浮かぼうとすれば、即座に沈め。
青薔薇はいつまでも、水底に咲く華。]
大丈夫、だけど――
[そっと、彼の手を握って。]
もう少し、こうしていても、……――いいですか?
――多分、そろそろ理解の範疇を超えてて困ってるだろうなーと思っていたのだけれど、異次元テクノロジィの方は今厄介な事になっているね。正常に動くものや不完全なものが出回っている、とかね?
何故そんな事を知っているのかは愚問だよ、花は世界のどこにでも咲いているのだから。
[早速グラジオラスに理解出来ない話が飛んで来た。紳士人形の首が傾げられるように震える]
――や、あんまり構えなくても大丈夫。別に僕達はそんな世界をどうこうしよう、とかそんな大それた事は考えてない。
ただ、君はどうするのかなって思ってるだけ。
[紳士人形の眼鏡の奥がチラとシャルロットを見たような気がする。実は動くのではないだろうか]
……そう…
[頷いたのは、何を理解したからだったのか、自分でもよく分からない。でも、そのときに、自分の中に、一つ、どうしても成し遂げたいことができたのは、はっきり分かった。
世界も勇者も、正義も悪も、ジャスティスだって関係ないかもしれない、ただのわがまま]
うん、いいよ。
ゆーの気が済むまでだったら、いくらでも。
[今はまだ、言えないし、言わない。
今はただ、握られた手を握り返して。水底に沈もうと、たしかにそこにあるはずの、その感触を、探るようにして、確かめていた**]
/*
『土日だからといって休みとは限らない』
き・・・帰宅しました。
・・・ログざぶんしてきます、今の状況はどのような?
[「動いたー、今人形の目が動いたー!」と思ったけれども、これも「我慢しておくれ」の一つなのだろう。
それ以上に困るのが、この質問。正直に答えるべきか、その場しのぎで適当な事を言うか…。
……相手は花の王。しかも、きっとこの会話はおねーさんにも聞かれている。正直に答えておくべきだろう。]
つい最近までは、その技術を利用していろんなものを消しちゃいたい、と思っていました。
ただ、おねーさん……グラジオラスさんと一緒に行動しているうちに「何でもかんでも消すだけじゃダメなんだ」って思って。
それで……どうするかと言われると……正直「どうしよう?」って感じなのです。
とりあえず、私のいる組織で研究していたものだから、持ち主が見つかるなら見つけたいですけど、どうしていいか分からないというのが素直なところなのです。
あっ、アニュエラ様!!
[現れた女性はやはり、ろりあにゅとは比べものにならない妖艶さを身に纏っていた。正座から跪く体勢に反射的に移行して、かしこまる。]
あれ、アニュエラ様髪切りました? 前のは怖いくらい綺麗だったけど……今のもすげー格好良くて素敵です!
[素直な感想は、いいから早く話しなさいと言った言葉によって遮られる。]
ええと、これはエルヴァイラさんっていう人に貰って……知ってます? ぼんきゅっぼんの綺麗なお姉さんなんですけど。
[女性の前で他の女性を誉めてはいけないということを学ぶには彼の人生経験は少なすぎて、アニュエラの苛立ちに油を注いだりもしながら。]
……とにかくそれで、俺が彼女を撃たなかったんで、残りは一発……預けてくれるっていったから、JJに見て貰おうと思ってました。
[家族のこと、TECARのこと、全てを話し終える。ただ一つ、エルヴァイラが常連の幼稚園児エルちゃんと同一人物であることだけは、なんとなく話さなかった。]
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