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では…我が…『攻め』を『意志』を見せよう
[明らかに動きも気配も変わる、今まで彼は気づいていたのか。
すべて...は受けに回っていたことを、構えるか、それとも更に拳を打ち出すか。
どちらにせよ、その力の流れを逆手にとりバランスを崩させ、攻撃を届かせないのは、柔よく剛を制す右の手]
全てを見渡せ、護るべきものは人だけではない。
[見る場所が、視野が足らぬというように、僅かな隙を正確に縫うように突き出し体力を削るのは一撃一撃が重き剛よく柔を断つ左手]
人がいても、地が死んでは生きられぬ。
地が生きても、天がなくては生きられぬ。
一個を見るな、くまなく見渡せ。
全てを感じ取れ、でなくば…我を倒すに至らぬ
[この器を鍛え上げようと...なりの言葉を発して]
次を期待する。
[最後に突き出す掌に願いをこめるよにしてドンファンを吹き飛ばした]
>>333
じゃあ、本物のヒーローって何?
ヒーロー免許証があればヒーローなの?
善人であることにプラスして、何が必要なの?
偽者のヒーローはどうしたらいいの?
分からないわ。るーこ様の物語は、映画やおまけCDも含めて全部観たし聞いたけど、どこにものってないの。
どうすれば、あたしがおばあちゃまを幸せにできるかって、事が……。
[混乱しているグラジオラスに]
逃げる事だけは…得意だと言った…です。
テ、テレポートってわかるですか?
最終手段だから、出来るだけ使うなといわれていたですが、
やむを得ず使っちゃったです。
ふらふら〜。きゅう。
[辛うじて説明すると、慣れない戦闘で体力を消耗し、さらにテレポートでの消耗とめまいでパタッと意識を失った]
[多分中立亭前ぐらいまでにドンファンは飛んだのではないだろうかと思う間もなく、蹲り大量の血を吐き出す
いつもならばすぐに止まるはずの怪我が治ることもなく、血が流れ、凄絶な笑みを刻む]
ようやく……成る
[最後にこめた願いは強くなれ、それが通じたかは知らぬが、あそこでへこたれるような器ではないだろうと考えながら、玉座の間にあった秤を見ると、完璧に傾いていて静かに笑みを浮かべる。
ちょうどその頃、暴徒たちは同時に完全に治まりをみせたのであった]
あのね、おばあちゃま……。
さっきの質問がもし、答えづらいなら、ひとつだけ教えて。
おばあちゃまがヒーローになった理由って、何なの?
…………?
[やっぱり、不思議そうな顔で見つめて。
しかしなぜか、その呼び方に懐かしさを覚えたのだが――…… 470年の歴史を遡るのは、容易ではなかった。]
はい。
[ジャスティスしにいく、と言うのに頷いて。
……いたら、投げかけられた問い掛け。]
町を、ぶっこわ……?
[唐突な(と思えた)問いに、しばし何度か瞬きして。
それから、また不思議そうな顔で]
その方は、なぜ、怒りに我を忘れてしまったのですか?
[質問を返した。]
[そして浮遊していた魔王城は消えていって]
―(時刻も含め)???―
ついに…開いた…
[予言をなぞるようにすることで、必要な魔力を、必要な意志を集めだした。
そして必要な継ぎし者も見つかった。だから]
王の元に集え
…待たせたな…これより戦争をはじめる。
[蠢く濃密な闇、負の感情は歓喜したように*打ち震えた*]
―車道―
「お嬢は確か「勇者が責務」だったっけねぇ……俺は違うと思うね」
「……」
「勇者はただの肩書きさ。ヒーローだの怪人だのもそう。肩書きが相応しいと思う奴がソイツをそう呼ぶだけ。ただの記号に過ぎないと俺は思うぜ」
「フッ……それは自己卑下か?」
「真逆。そんな肩書きに誇りを持つ者がいるって世の中ぁ、俺はそう嫌いじゃねぇって話だぜ」
「然様か」
「然様だよ、畜生!」
[二人の怪人を乗せた外車が狙撃したビルの地下駐車場から出てくる。苛立ちは自分の上司の上の存在。クラクションと共に外車は疾走していった]
ッッッぐっぅぅぅぅ・・・!
[全力で放った黄金の一撃を正面から受け止められ黒い稲妻を纏った気に飲み込まれていく。>>336 直後に明らかに動きの変わった攻めに押し込まれる]
っぐ、がはっ・・・っごぉ!?
まだ・・・超えられるとは思うておりませぬ・・・ぞっ!
我は不敗ッ! 故にこの心は絶対に、折れぬ尽きぬ諦めぬっ!
全てを感じ取り見渡し・・・乗り越え受け入れて・・・いつか必ず、貴方を越えてみせますぞ・・・魔王殿ォォォ!!!
が・・・っはぁ・・・ご、ご指導感謝致すっ・・・!
[突き出された掌を身体の中心で受け止め、一瞬だけ衝撃に耐えて感謝の言葉を漏らし―――勢い良く吹き飛んでその場から消えた。]
[テレポートの説明を聞いたが今ひとつ頭に入ってこない]
そういう難しい範囲は花の王辺りに聞くとしよう。
今は、とにかく……あれ、おい…シャルロット!?おい!!
参った、な。私もこれではおぶって行けんし…。
でもこのままではいかん。
よ、っと…!
[背中の火傷と傷があるのでシャルロットを抱き抱え、ずるずると鎌を杖代わりにして歩いて行く。とりあえずは一度喫茶まろんへと戻ろうと3丁目に向かった]
えーと…その…
[不思議そうな顔で質問を返される>>341と、答えに詰まってしまう。
それは、ともすればユーリ自身が関わることだから。
言ってしまっていいのかと、躊躇して。言葉を濁して]
…大事な人が、死んじゃったと思った…から…?
―『TECAR』アジト―
全く、昨日までと雲泥の居心地の悪さじゃな。
別に住処を取ってる大介達が羨ましいのじゃ……。
[そう言いながら...は『TECAR』から送られてきていた完全体の異次元テクノロジー関連の資料をパラパラと捲りつつ、ユーイチの両親を回収する術を探していた]
「やれやれですわ、コピー」
「やれやれだね、ペースト」
[その一方で、物干し竿二本並べた上で寝転がるコピー&ペーストは差してきた日差しに身を委ねていたのだった]
「「どうしてくれようか、だね」」
――――だいじなひと、が。
[その言葉を聞いて、瞳を見開いて。
まるで突然頭を殴られでもしたかのような、そんな表情。]
……だいじな、ひとの。
大事な人の、ため……なら。
[――嗚呼。
いけない。
それは。
世界としての。
聖女としての、理では。]
「何か」を持っていればヒーローになれる訳じゃあ、ないんじゃよ。
それに、ここで答えを言ってしまったら、多分アタクシのいう「本物のヒーロー」にはなれんのう……。
[>>337にそう答えて、>>340には]
……最初は、あいどるになりたかったんじゃがの。
でも、テレビに出る事になって、毎週のように戦っている内に気付いたんじゃ。
アタクシの姿を見て、ヒーローになりたいと言ってくれる子がおることにのう。
別に怪人相手に戦わなくたっていいんじゃ。
その気持ちで、自分に出来る事をしてくれたなら……。
いえ……、許されることではないと思います。
しかしなにか、事情があったのであれば……
私は、きっと。
そうなる前に、全力で。その方を。お止めすると、思います。
[なにかを、振り払うように。
言葉を、紡いだ。]
戦わなくて……もいいの?戦うのがヒーローだと思っていたわ。
自分に出来ることね……。
元怪人の道具屋が、美貌と商売でヒーローになることもできるのかしら。
[言ってから、冗談よ、と笑って]
もう少しで、「つるや」だわ。
ゆっくり休んで欲しいわ。おばあちゃまは、働きすぎなのよ。
[ガラスの白鳥をはばたかせ、ゆっくりと下りながら]
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