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ちっ……
[蝶達が網に捕らわれてるのを見れば、軽く歯噛みして。一応とばかりに攻撃の指示は送るが。流れ弾が明後日の方向に飛んでいって単なる町に対するテロと化していて]
メルクリス!
[呼ばれた男は光の剣を回避しながらメイアルの背後へと回り込んで]
流石に、まだあれを使う気にはならないしねえ。
もう少し、数を減らしてからとしましょうか。
[そう言うと。詠唱を開始した]
炎帝イフリートよ
その偉大なる力を我に与えん
汝の操りし地獄の業火を
今こそ、此処に現出せしめん事を
[今まで以上の灼熱、彼女の詠唱により生み出された火炎流は真っ直ぐにトメ子の方に向かっていき]
さあ、避ければ町に火炎流がそのまま突っ込むわよ?
[メイアルの様子を見て]
まだ何かする気かしら……しぶといわねっ!
彼らに対する攻撃だけじゃ、ラチがあかないわ。
……ねえ、るーこ様。あのTVビル、ぶっつぶしちゃ、ダメ?
[ちょっと眉を下げたおねだりの表情で、剣呑なことを]
―ジンロウTV前―
到着ですっ。か弱きお花さんたちを虐待する悪い人たちはどこでしょう?(キョロキョロ)
[とりあえず駆け出してきたが、その後のことはかんがえていなかったらしい。]
[逃げるが勝ちだと聞いて>>14苦笑して]
ははは、それは良い。命在ってこそだ、逃げて逃げて好機を伺うのも良い。
また、そいつらももしかしたらこっちでサポート出来るかも知れん、結構頼りにしている。
[ジンロウTVが見えてきたと告げられると]
いちいち上がっている暇はどうもなさそうだな!
面倒だ、花言葉で跳ぶぞ!!
『身軽』バンダ 私達を屋上へ跳ばせ!!
[デカい花の時に使用した、あの『緑のジャンプ台で跳んだくらいの跳躍が出来る花言葉』を紡ぎ、シャルロットの身体を抱き抱えて、跳んだ]
それから……これだ。
[屋上へと辿り着いたなら、大鎌を片手にその場に居る者におぞましい笑顔を見せるだろう]
……そうね。こうなったら仕方がないわ。
一般人がいないか良く確かめてね。
[アニー>>29のおねだりには同意せざるを得ない。
蝶を絡め取る事には成功したものの、状況はまったく好転していない。
そこに追い討ちを掛けるように――>>28]
ええい! 炎とか氷とかは、趣味でないと言うに!
[思わず素に戻りつつも、火炎流に向かい身構える]
/*
>JJ殿
赤ログと墓下は会話可能でしたよね?
JJ殿は自分から潜伏した的ロール解釈でいいのかな?
ごめんねー、不甲斐ない人狼で。
もし入用でしたら表で襲撃ロール後付でやってしまいますが……(ウチの怪人に狙撃させるヤツ)
まかせて、るーこ様!
こういうのは一切効かないってこと、思い知らせてあげるわ!
[魔吸袋を広げて、火炎流へ向け]
吸い込め!
[ぞぼぼぼぼぼぼと音を立てて、袋の中に炎が吸い込まれていく。吸い込みきれなかった熱が、肌をあぶるが、袋を離さずに]
アナタの攻撃、さほどのものではなくてよ!
真っ最中にスカウトとは、暢気なモンだね。
…ま、気が向いたら…と言いたい所だけど?
[亀に視線を戻して]
まずはコイツどうにかしないと、ね?
[ジェスチャー中だろうがお構いなしで
精一杯の力で弩を叩きつけていく...
いい加減に、亀へのダメージは良い具合に溜まっているだろうか]
[75 50以上なら、今度こそ、その頭を甲羅に隠すだろう]
なるほど。
便利なものねえ。
[感心したように頷くが、その後に性質の悪そうな笑みを見せて]
けどね。
その袋では弱点があるわ。
[呪文詠唱を省略して指を鳴らす、先ほどの威力には及ばないが。高熱を伴った火炎流が2つ生み出され]
此処で簡単なクイズ。
2つの炎が同時に、トメ子さんと町に向かっていきました。正義のヒーロー様はどっちを守るのかしら?
[指を鳴らす。火炎流の片方はトメ子、もう片方は町へと彼女の宣言どおりに]
[頭を引っ込めたその瞬間。
いまだ!とばかりに弩をつきつけると]
殴ってる間も、魔力は溜めてたんだよね。
…ごめんねー?
[全力全壊、思いっきりの《魔砲》を放っただろう
きっと5247位のダメージにはなったんじゃないかな**]
―引き続きジンロウ町港区よりお送りします―
ん? いや、一応保険。
[沖合いに出た理由は、ユーリにその一言で説明して]
…ってーか…
[ジンロウTVの方面をもっかい見て、声が漏れた]
…急いだ方がいっかな。
ゆー、乗って。
[表情を引き締め、ユーリを自転車へと導く。ぐっと踏み出して。ジンロウTV前にたどり着くのは10(60)秒後]
[ジャンプしてきたグラッジィ>>32。そして、メイアルが話しかける先を見て、カルロ>>35に気づいて]
そろそろ観念しどきみたいね。
ビルごと崩れ落ちるといいわ!
[だがそこに、ふた筋の火炎流]
[ぐいと肩をそびやかして鼻を鳴らす]
愚問ね。
ヒーローはるーこ様だけじゃないわ。
ここはジンロウ町。どれだけのヒーローがいると思ってるの?
それに、向かった先に悪の本拠地があるなら、悪ですら自分を守る為に対処するわ。
だから……、応えはこっちよ!
[トメ子に向かう火炎流を、袋に吸引した!]
>>32
任せてくださいっ!このコ達はおにーさんが手塩にかけて育てた子達なので頼りになるはずです。
[抱きかかえられて跳ぶと]
はわっ!
[跳ぶこと自体は問題なかったが、抱きかかえられたことにちょっと驚いた]
[屋上へたどり着くとカプセルを一つ取り出して]
高い所での戦闘ならこのコですね。
いくですよっ、とりおちゃん!!
[飛び出してきたのは鳥形ホムンクルス。]
/*
只今帰宅、任せっきりにしてごめんなさいー。
えーと、状況は・・・メル殿吊りでJJ殿襲撃・・・?
とりあえずログ読みして追いつくかな。
あ。
カンナギ様。
[TV局へと向かう10秒の間に、彼の首に何かを掛ける。
それは、瞳と同じ藍(インディゴ)の石の、首飾り。]
お守りです。
[そう言って、ふわり微笑んで。
来るべく闘いにむけ、表情を引き締めた。]
―ジンロウTV前―
[メイアル、魔王、メリクリスが起こすジンロウ町への攻撃は...の目にはどう映っていただろうか]
「課長。"社員達"が到着したみたいですわよ」
「課長。いつでも侵攻準備OKだよ」
[コピー&ペーストの二体が...の背後に寄り添った。本来、教会攻撃用に用意させていた手札をこの混乱に用いるように命令されたのはつい先刻]
……やれ、じゃ。
「「了解」」
[二体がそれぞれ連絡を取れば、それぞれ背広を着た蟻と蜂の怪人が96匹と5匹、一気にヒーロー側を襲うべく控えていた]
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