情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[落下しながら]
ジェムちゃんっっ!!
[ぶにょ。
落下による衝撃は防げたが、その身体はぶよぶよしている。特に害は無いがぶよぶよで気持ち悪い。]
まずいですっ!あれは魔法の詠唱のようです!
[とっさに魔吸袋の存在を思い出し、魔吸袋を用意して]
吸い込めっ!
[袋で魔法を防ぐ]
/*
>メイ殿
立派な悪ならばここは見て見ぬ振りですよw
終わった後に「茶番は終わりか?」と・・・あれ、さっきこれ言ってたような・・・アレ?
あ……、カンナギ様!
だいじょ――――えっ
[不意に紡がれた名前に、一瞬硬直して。いるうちに、今度は抱きしめられて。]
えっ、あ……は、はい。はい!
あ、あの、まだどこか、痛みますか……?
[そっとその背に手を回して、彼の頭を撫でた。]
[ガラスの白鳥はゆっくりと羽ばたき、TV局が遠くなっていく]
……。
[トメ子は、もしかしたらカルロやシャルを助けろと言うかと思ったが]
[抵抗もせずに、彼らを残して、撤退にうなづいた]
[それは、トメ子の消耗だと、アニュエラは考える]
ねえ、るーこ様。
あたし、昔、怪人だったんです。
もう、名前も覚えてないような悪の組織の下っ端で。
でも、そんな時に、「まじかる☆るーこ」を見て、衝撃を受けて……。
あたし、アナタのおかげで、チンケな悪の下っ端から抜け出せた。
[正確には、チンケな悪の下っ端から、悪以上の悪になっちゃったわけだが、そこはサラリと伏せて]
……だから、あたし、本当にアナタが大切なんです。
アナタを守りたい。アナタが無事なら、それでいい。
正義も悪も知らない。悪を倒そうとも、正義を貫こうとも思わないわ。
不敗…されど…常勝に非ず
[氣を溜めるドンファンを見て、対になるよに魔王もまた氣を練り始める]
何がために戦うのか、見せよ。
我を…失望させてくれるなよ…
へぇ。
そう言えばそんな物もあったっけ。
[大魔法さえ吸収する袋。それを排除するのが先と思えば、メルクリスから受け継いだ影の力で甲冑を召還し、彼女たちに差し向けた。甲冑の一撃は魔吸袋を+裏+表なら切り裂いた]
ァァァァァァァァ・・・フンッ!!!
[溜めに溜めた膨大な量の気を一気に解き放つ!
...の全身が黄金に光り輝き、魔王へと構えを取る。]
今一度、名乗りを上げさせてもらう・・・
流派 正悪不敗は 王者の風よ 全新系列 天破侠乱
見よッ! 正義と悪は・・・赤くぅぅぅ燃えているっ!!
我こそは正悪不敗 正当後継者ドンファン、いざ尋常に勝負っ!
[その吹き荒れる闘気に大して魔王もまた構えを取るだろうか]
常勝とはそれそのものが驕りであるという事っ!
ならば、我は不敗を貫く事で護るべきモノを護ってみせるっ!
[ぶにょ]
っつ…!た、たすかっ、た…?
シャルロット、怪我、は……
[どう見ても自分の方が酷いダメージを負っている]
護りたいって言ってこれか……
[上空を見れば離れて行く白鳥、アニュエラとトメ子の姿が見える。>>303息を吐いて一先ずの安堵]
/*
ほんとこの村は悪側に容赦のないラ神だなぁw
まかり間違って襲撃描写までラ神に邪魔されないだろうか・・・w
[青薔薇が、身を強張らせる様子に、胸を痛める
…無理も無い、あれだけ酷い事をしたの、だから]
戻…ええ。
戻りました、よ。
[彼女の呟きには、小さく答え
彼の様子を見れば、どうやら、もう、傷は残っていない様だった]
礼を言われる様な事は、していません。
いえ…むしろ、謝るのは、此方の方。
[カンナギが礼の言葉を掛けてくれば、そうとだけ返して
彼に向けて、頭を垂れただろう。
彼はそんな様子等お構いなしに、青薔薇の少女を強く抱きしめていただろうか]
[…今は、2人きりにしておこう。
そう思って、...はビルを後にする]
…さっきから、携帯もうるさいしね。
[言って電話を開けば、『不在着信9(20)件』と電子表示が出ていたろうか
怒り狂う上司の姿が安易に想像出来れば、何故か、苦笑してしまう]
[其処から降りれば、一度だけ屋上に視線を戻して、歩き出しただろう。
カンナギが狙われていようとは、知るはずも無く**]
……アニーちゃん。
[アニー>>303の語る言葉に、静かに頷いた]
嬉しいねぇ。あの番組で、そんな風に思ってくれた子がいたなんて。
でも……それなら、アタクシが大切に思っとるものが何なのかも、知っておるはずじゃろう?
[肯定も否定もせず、ただ問い掛けるように]
ま、その気持ちがアニーちゃんの力になるのなら、それでも良いさね。
でも、アタクシは自分の身くらい自分で守れる。
だからその力をほんの少しだけ、それが出来ない人たちに分けてあげて欲しいねぇ……。
[「シャルロット、怪我、は……」と聞かれ]
な、なんとか大丈夫れす〜。
[と、答えたものの不慣れな戦闘で疲れが見えている。]
ん…いやごめん…へーき。だいじょぶ。
[ユーリの頭をなでられ>>302、慌てて涙を拭い。まだ涙の痕の残る顔でにこりと笑みを作りながらそっと身を離した]
けど、その様っていうの、やめない?
…って、あー…そっか。うん、忘れてんだからしょうがないけど…
[困ったように言いつつ。言葉を探る]
…昔は呼び捨ててくれてたんだけどなー…
[と、呟く声は独り言。そんなときだっただろうか]
あいたっ
[横合いから飛んできた弾丸が>>299、こめかみを真っ直ぐ射抜いていったのは]
/*
独り言は見れないはずですねぇ。
どっちにしろ終わったら見れるからアレですがw
赤ログが雑談場と化しているから、灰ログは芝生格納場所として使っていますけどね!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新