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[抱きついたまま]
えぐえぐ…
ありがとなのです。
それと、ごめんなさいです。
もう少しこうしていて欲しいのです。
[むぎゅ]
[頷く彼に、にこりと微笑み。
――その頬を、ひとつ。雫が伝う。]
お願いいたします。
例え、生まれ持った光が何色であれ……
この町の未来は、この町に生ける人々の手に委ねられているのですから。
道具屋 真アニュエラは、初代魔法少女 トメ子の様子に、強引に主張し続けるのを躊躇い…しかし、やるべきことが終われば、すぐに撤退できるような位置へ
[次元の揺らぎを感じ視線を大穴の方向へと向けると、>>162 上空に浮かぶ黒い城が見え、目の前に城へと続く半透明の道が浮かび上がる。]
魔王殿、きましたか・・・
だが、その前にっ!
[何かに集中するかのように目を閉じた聖女、その場に向かってやってくる有象無象の鼠怪人達に向かって跳躍する!]
ウオオオオオオオォォォォォォォ!!!
爆 砕 襲 脚 !!
[27匹(HP270)の鼠怪人達に向かって炎を纏った岩をも砕く飛び蹴りを穿ち蹴散らす! 【146(1000)ダメージ!】]
魔王殿ォォォォ、参りますぞォォォォォォ!
[勢いそのままに魔王城へと続く道を爆走する]
わかった。これが終わったら、よろしくな。
[もとよりそこまで宛てにしていたわけではなかったから、彼女が頷かなくとも気にせずに。ただ頼むとだけ告げる。]
じゃあ、また。……絶対謝りに来いよ。絶対だからな!
[エルヴァイラを見送って。すとんと腰を下ろす。次に取り出したのは携帯電話。]
……あ、もしもし? 第三小ですか? はい、ユウナの兄です。休みの連絡を……はい、怪人に誘拐されまして。命に別状はないみたいです。
[妹の学校、父親の勤め先、母親の生け花教室。手際よく連絡を済ませれば、最後に妹の番号へとかけてみる。けれど聞こえたのは『電波の届かないところに〜』とのお決まりのアナウンス。]
……通じないか。そうだよな。
……さて、と。
[長居していたため、あちこちに散らばった荷物をまとめ、最後に銃を鞄にしまう。]
んじゃおっさん、悪いけどバイトは一時中断。
……家族のこと、探しに行ってくるよ。
[暴徒の騒ぎは店主や神父のおかげで収まりつつあるとはいえ、街にはまだ危険が多い。それでもまろんに留まることはできないと言って。]
もしJJが来たら連絡ちょうだい。俺は取り敢えずアニュエラ様のお店行ってくる!
[JJが既に異次元にとばされたことなど知らぬまま。瓦礫の落ちた街へと駆け出していった。]
『貴様ぁぁぁぁぁぁ! アニュエラの下僕の分際でぇぇぇぇぇ!! 今度はその女か! 好きモノがぁぁ!!』
[鼠怪人の半数が一撃で蹴散らされようとも、残りの数が魔王城へ駆けるドンファンの体に爪を、牙を立てる。毒が染み込む確率は0%]
魔王よ。
最近、ワシゃ思うんじゃよ。
[ぽつり、と。降り始めた雨を受けながら、ひとり呟く。]
ひょっとして、ワシらヒーローや怪人はもう世界に必要とされとらんのじゃないか、とな。
普通の人が普通に暮らす。ジンロウ町もそんな町に変わろうとしておるのかもしれん。
――じゃがな。
このワシがおる限り。
いや、この世に熱い魂を抱くものがおる限り、悪も善も滅びはせんよ。
[降りしきる雨を拳に握り。]
じゃからの。おぬし。
――もう少しつきあえ。
[にやりと笑って、宙を見上げる。]
/*
ノーダメwwwラ神様つわものすぎるwww
ドンが割かしチート性能になりつつあるのを危惧しながらも、とりあえず突っ走ってみる方向に。
ところで、投票先どうします・・・?w
一応自分はTV組にいるトメ子殿(微妙に死亡フラグ立て中)に入れときますよ。
[黒剣が飛んでくると、2体のホムンクルスがとっさに妨害に入る。11
60以上ならホムンクルスの妨害により二人は無事。]
鎧自体に何かしようとしても無効……
という事は、鎧の向こう側に《力》を通過させないといけないって事かねぇ。
うーむ、これは「奥の手」を出す所かもしれんのう。
[独り言ちると、一旦言葉を切り。
カルロの目を見て微笑む]
フフ。カルロくんは若いから知らないかもしれないけれど。
「まじかる☆るーこ」の敵は、異次元からの侵略者って設定でねぇ。
[ちなみに、ここで『設定』と言ったのは、まじかる☆るーこが架空の物語だからではない。
たまたま番組放送期間が一連の敵組織の騒動と重なったため、まじかる☆るーこの敵と言えば彼らというイメージが一般に広まったのである]
そういう訳じゃから、アタクシもちょっとだけ空間を操る術を心得とるんじゃ。
[そして、それを扱う権限も]
いくぞい!
まじかるまじかる、空間を切り裂け言葉の鋏!
まじかる☆でぃめんしょん!
[魔法が成功したならば、カルロの体と鎧との間に次元断層が発生し、《鎧》への魔力供給を遮断しただろう]
/*
んー、襲撃じゃなくて投票にしておきますか>トメ子
落ちると展開美味しいので倣いたいかもw
メイアル殿はどうなさいます?
[6mものハエトリ草が消されたのを花達の警告で感じ取る。またホムンクルス達が黒剣に敗れた事も]
まあそう妬くな、護りたいと思うものが悲しめば寄り添いたくなるもんだ。
『身軽』バンダ、今一度の飛ぶ力を私達に!
[シャルロットを抱いたまま花言葉を紡ぎ、空高く跳躍する。空を舞う間に続く花言葉]
『敵意』オトギリソウ あの女を撃て!!
[呼び出した弟切草の花びらはやがて幾本もの黄色の光の筋となり、メイアルに向かって飛んで行く。4760↑ならば追撃の手を緩めさせる事が出来ただろうか?]
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