情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
ユーイチにだけ自分の正体を明かす拾った子犬に優しい悪っぽいロール廻そうかとか思ったこともあったのですが……コピー&ペーストの非道め(ぷんぷん
吊り襲撃はどうなるんでしょうねぇ……もしユーイチがエル撃ったら吊り希望表でする予定です。確率低いかな?
―回想・ジンロウTV跡―
おっと。……すまないね、アタクシはもう逃げ回るだけで精一杯じゃ。
[そろそろ若造り、もとい変身によるパワーアップにも限界が来たのか、常と同じ口調でアニー>>74から手綱を受け取った]
気を付けるんじゃよ、アニーちゃん。
[白鳥から飛び出していくアニーに声を掛け、心配そうな視線で見送る]
あの子が大人しくしてるっていうなら、今すぐ退くさね。
じゃが、悪事を行うとわざわざ宣言しとる者を見逃すのは、正義に反するからのう。
[アニーの言葉>>91にはそんな呟き]
……何人か加勢に来たようじゃし。これでなんとか……
[白鳥の上で息をつこうとしたのも束の間。
どこからかノイズ――唸り声のような者が聞こえて来た。
周囲を見回した所で、それが思念による《声》だと気付く]
カルロくん!?
[思わず口に出して答えたその時、加勢に来てくれたカンナギに向けて、《砲撃》>>129が飛ぶのが見えた]
な、何をしとるんじゃあ!!
[大魔法が飛び交う轟音の中では、彼が何を言っているのか断片的にしか伝わってこない。
かといって、念波による会話が出来る状況でもないようだった。
そうこうしているうち、カルロの攻撃がユーリの幻影を消し去り――カンナギもまた、カルロへの攻撃を始める]
こんなことをしとる場合じゃないと言うに……。
アニーちゃん! ちょっとこっちは任せるぞい!
[戻って来たアニー>>136に、白鳥の手綱を返す。
魔力が切れつつある自分では、メイアルと対峙しても戦力になれないだろうと判断してのこと]
じゃからこそ、カルロくんの力が必要なんじゃ……。
―回想・了―
/*
ユーイチ殿的に迷った挙句自分を撃つのでしょうなぁ。
和やかな花見空間を作るのに一役買ってほしいところw
襲撃は一応、今日はドンが能力使う展開にならなそうなのでメイアル殿に委任しておきますかな。
戦闘描写を生き生きとやってるので使ってください的な意味で。
メイ殿が間に合わなければTVビル組から選びましょう。
あはははっ!
何これ。
皆してどうしちゃったわけ?
[狂気の感染、としか言いようのない事態。カルロに続いて、カンナギがシャルロットが壊れていく様を笑って眺めていた]
まあ、それでも良いんだけれど。
こっちとしては、あくまで極悪非道の我々を。清廉潔白な皆さんが戦いに来てくれるほうが良いのよね。
[そんな事を言いながら、術式を完成させた。誰も止めるものが居なければ辺りは13(20)分後には津波に飲まれてしまうだろう]
だから、おかしい事なんて、何も無い。
例えばで説明してあげよう、避けずに死ねって言われて…大人しく、死ねるかい?
[うろたえるであろうグラジオラス(>>187)には、淡々と声を投げつける
それは、...が、カンナギに掛けられていた、《喩え》
結局は勘違いであれど、...はそんな事など、露知らず]
[近い場所で、同じ様に狂った声が上がれば(>>193、>>194)、其方に視線を向けるだろうか]
無くなっても良いなら、俺を狙うのは筋違いじゃねーのか、な。
しっかし、惜しいぜ嬢ちゃん…。
生憎、狙われて放置しておける程、俺はお人よしじゃ…無いんでね──ッ!
[《両の腕》を、群がるホムンクルスへ向けて、一薙ぎ。
《ソレ》はシャルロットのホムンクルスを吹き飛ばす事が出来たろうか]
[避難所の子供たちと一緒に、和気あいあいと宣伝ポスターを作っている。]
『遠く輝く夜空の☆に僕らの願いが届くとき――
神に選ばれし聖ヒーロー降臨!!
最速の正義、その名もジャスティス急便カンナギ!!』
――外が騒がしいですね。
[騒ぎを聞き付けて表へ出れば、ジンロウ町を闊歩する一般暴徒の群れ。>>163
避難してくるヒーローや怪人をシェルターに匿い、神父は人々を諭す。]
ヒーローも怪人も、非日常のために存在するものです。
あなた方は、火事が怖いからといって消防士を廃業させるのですか。
/*
一応、エルは白確弁当(いずれ異次元行き弾丸受けたので)ことカルロ殿にセット済み。
昨日ランダムを掻い潜ったらしいし、今日もセーフかな?
[どうすれば良い?延々と考えても良い知恵など湧くはずもない。そうしている間に今度はシャルロットまでがカルロを狙い始めた]
あ……あ。
[次にグラジオラスが取った行動は]
やかましいわあああああああああああ!!!
消えろだとかしねとか無くなれとかワケ解らん事を抜かしおって!!
お前が本当にやりたかったのはそれか、それなのか!!
[ブチ切れた。
シャルロットの元へと靴音高く歩み寄り、平手打ちの体勢。+裏+]←表なら力いっぱいひっぱたき、裏なら叩けずにしがみ付いた]
[目の前の少女の表情は青褪めて、言葉を紡ぐ唇は震えている。 その様子を後悔の念に駆られながらも見守りながら聞く。]
・・・・・・
[その内容は初めて聞くもので、伝承として伝わるどのような伝説よりも明確に世界の姿を意味していた。]
[テレビ局が壊れ。中継が止まって状況がわからなくなり。外がにわかに騒がしくなったと思うと暴徒が押し寄せてきて……あげくの果てに、襲ってきたのはよく知る後輩。]
ちょ、カルロ、どうしたんだよ!? 名前忘れてたこと怒ってるのか!?
[くけけけけ、と下品にカルロ(偽)は笑う。]
いや、あいつこんな笑い方しないっ、
まさか……操られてんのかおい!?
[現在彼がそれより質の悪い笑い声を上げていることなど知りもせず、尻餅をついたまま後ずさる。その頭にカルロ(偽)の腕が振り下ろされようとするその瞬間……]
『bang! bang! bang!』
……へ?
[響く銃声。カルロはあとかたもなく消え去って、その後ろにはエルヴァイラが立っていた。]
ヒーローも怪人も、この町の住人です。
あなた方となんら変ることのない権利をもっています。
出ていけと要求する権利は誰にもありません。
[だが、一般暴徒はアンデッドのようなものと化している>>164。
中には理が通じた者がいたとしても、周囲の狂気はあまりに激しい。]
――魔女狩りならぬ「傑物狩り」ですか。
/*
おかえりなさいまし。
特に問題がなければ襲撃先をメモでお知らせして、退場ロールを回してもらってからコミットの方向かな?
/*
こんばんわ。今日日付変更後の展開次第かな?>コミット
できれば一度はしておきたいですねw ただ色々と間に合うかどうか
ななな、今のなに!?
[その問いかけにエルヴァイラは答えず……代わりに伝えられたのは、家族が別の場所へと連れ去られたということ。>>189]
……んだよそれ……! あのアパートは安全なんじゃなかったのか!? 守ってくれるんじゃなかったのかよ!!
[死んではいない、でもいつ戻ってこられるかはわからない……その内容に激高して、手のひらをテーブルに叩きつける。]
『君の取る選択肢は幾らかあるだろうが、私が提示できるのは2つだけだ。』
このっ!!
[渡された拳銃をとっさに構えると、エルヴァイラに突きつける。その腕はカタカタと震えていた。]
うるさい。だまれ。しゃべんな。
[勇者なんているものかと>>188。彼女にそう呼んでもらった自分が一番そう思う。だから]
だいじだったよ。
だいじだったから。
もう、つかえない。
[瓦礫を投げつけながら、止めようとする声>>187が耳に入れば。独り言のように言葉が漏れる。
それは、ジャスティス急便の。ジャスティスするための、乗り物だから。
私怨と八つ当たりに過ぎない暴力を振るってる自分には、もう使えない、と]
へぇ。
そう。
[空間を埋めて。そこから抜け出し、《腕》を呼び出すカルロの言葉に、無感情に応じる。
岩が眼前へと迫り。そして、容赦なく押しつぶそうとその圧倒的な重量が襲い掛かる]
(しねばいい)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新