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[ジンロウ町の中心部で光が集まっていく]
[空間を歪ませる程の力が集まっていく]
[『時空を超える力』が集まっていく・・・!]
さてな。ワシはあいつらとは根本的に違うし。
ジャスティか?
……アレは、特別じゃろう。
きっと髪が乱れて大変じゃぞ。
雨、気持ちいいな。
[グラジオラスの隣で、微笑を浮かべている。
心の中では別の感情が首をもたげていたのだが]
─喫茶まろん─
[収束していく、今日の騒ぎ]
[毎日どこかで起こっていて、毎日誰かが防いでいる世界滅亡のひとつ]
嘆かわしいわ、ね。
両立なんて、無理なのに。
[アダルトエルヴィがいたことには、気付かなかったよう]
お見事でした。
[ざしぁ]
[瓦礫が障壁によって阻まれ、消えていく中で。瓦礫自体も、魔王の術式が解除されて消えていくだろうか。その中に、魔王が戻ってきているなんてことも知らずに。
自転車が、地面の上へと降り立った]
にしても…
何がしたかったんだろ、あいつ。
今回はいつにも増して意味わかんなかったような…
[魔王城内に踏み込んで植物になったり、植物になったところを連れ込まれたり。
そんな人たちを、魔王の手下たちはどこかへと運んでいるようだった。
……何のために?と、疑問が残る。
すべてを破壊しようとする魔王が、人間をほしがったとか…それとも誰かに対する人質か。人質だったとして、誰に、何を要求するための…ってゆか人質であるにしたって人質がいることをどうにかして公表しなきゃ意味ないんじゃ?とかいろいろ。
どうにも、繋がらず、分からなくて…そのうちカンナギは、考えるのをやめた]
…まー考えてもわかんないもんは仕方ないっか。
みんな、無事ー?
[点呼を取るように振り返り、声をかけた]
[黒衣のマントを激しく揺らしながら、全ての力を込めた拳を頭上へと突き上げ辺り一面を眩しく照らす光を湛えながら叫ぶ。]
ウオオオオオオオオオオオォォォォォォォォッ!!!!
<< 空 間 連 結 >>
<< 時 空 跳 躍 >>
跡形もなく吹っ飛びやがれっ!
そしてぇっ、光になれェェェェェェェェェェ!!!!
[雨が止んだジンロウ町の中心部で光が爆ぜる・・・!
光の洪水が収まった時には崩れ落ちようとしていた樹そのものが消えているだろう]
[雨について語りかけられれば、素直に微笑んで見せた]
ああ、私は花だから雨は本当に有り難い。
清らかな雨だな…。
[目を細めて目の前の惨状を見渡す。カンナギがこちらを振り向けば「なんとか」と手を振り返す]
おわった?
「おわった!」
〈やれやれ〉
《いっけんらくちゃく!》
[テレビの上でくるくると回り続けながらも、一段落つけば、テレビから離れて天井付近で回り続けていた**]
[光が爆ぜる・・・そして時空に大きな歪みが生じた]
[この歪みを感じ取れるものがいるならば]
[事態に気付き動き出す事だろう]
うむ。世界の祝福を受けるような。
花?
……ああ、野に咲く逞しい方か。
よう、ジャスティ。お疲れさんじゃ。
熱いのがおるのう。
ああいう生き方にも、憧れるわ。
/*
というわけで、表で時空を歪ませて色々吹っ飛ばしてみました。
ドンファン的には以下です。
元々正義と悪の間の子として生まれ持った特異な力『時空連結能力』だったが、あまりにも大きな力のためにコントロールができなかった・・・故に力を封じてきた。
積み重なる修行の元に少しずつ制御が可能になってきたが、完璧とは程遠い力を持て余している。
一度能力を使った後は疲労のためぶっ倒れてしまう。
久々に使ったが・・・なんとか上手く・・・いった・・・な・・・
ちと、時空に・・・歪みができた・・・が、やはり・・・まだまだ・・・俺は未熟ですな・・・団長殿・・・。
[巨大な樹が消え去っているのを確認した後に、拳を突き上げた姿勢のまま意識を失いその場に倒れこんだ。]
[JJが何か歌詞のようなものを言っていたので訂正を入れようとしたが、説明が長くなりそうだったのでまたの機会にしようと、開きかけた口を閉じた]
私にはあのような常に全力の生き方は出来んな。
全く、あいつの種とかがあれば体力が即座に全快するだろうにな…何故人間なのか疑問だ。
[しみじみとドンファンの勢いを眺め、さらりと怖い事を呟いた]
青娘も何事もなかったか。
さっきの奴はどうした…?
/*
思いっきり他の面子を置いてけぼりにしてる感がっ・・・!
失敗したかなー・・・ちと強引にやりすぎたかも orz
おつかれさまー。
やー、ホント焦ったよ。
まさか城の中に連れてかれた人たちがあっちこっちに運ばれてるなんて分かんないし…
[ハカセの声>>622には、そう答えておく。ましてやその中にダミーが混ざっていようとは。知る由もなく、気づいてはいなかった]
んー…そだね。
あそこまで元気いーのも、ちょっとうらやましい、かな。
[ちょっと元気がよすぎる気もするけど、と、苦笑を漏らしつつ。目の前で起こったことの意味には…まだ気づかない]
ぐらじーもおつかれさま。
なんとかって…だいじょぶ?
[やばそうなら運ぶよ?と、傍らのジャス天号をぺしぺし]
ン、こっちもまぁ…平気。
ちょっとワサビが痛辛いけど。
[怪我について聞かれれば>>623、そう答える]
はい、君もね。
かっこよかったよ、おつかれさま。
[思えば、彼の暑さに、何かが救われたような気もして。倒れこむドンファン>>624を受け止め、声をかけた]
ンじゃあ…行こうか?
[手当てをするべく、自転車に跨った。振り向いて聞いて。断られなければ、多少窮屈だけど全員乗せていくつもり]
ふむ。ワシは怪我をする間もなかったのじゃ。
あ奴の種かや?
体力の代わりに大切な物を失いそうじゃが。
……倒れたの。我が人生に一片の悔いなし、といった所かや。
おーい。
[気絶している様子のドンファンに近づいて、軽く揺すってみる]
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