情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
隠しても隠しきれない迸る正義臭がするんですよ、きっとw
人狼設定も表に合わせて、チート気味でいっかなーとか考えている自分がここに。
/*
設定ですが。昨日も触れましたが、必要なものは極力表で出す方針でこちらはやってます。
・組織が乗っ取られたっぽい >>386>>387
・怪人異次元大介登場 >>486
特にロール的に協力する必要が無ければこちらからはないままで。勿論そちらから繋げて下さって全然構いません。
異次元の扱い=殺せないから用意した代用案 たまたま場所が共用だったかも(吊りの方の異次元事情もありますし)とかで。
焼造消失も異次元送り設定にしようかなとか今のところw
*/
[ドンファンは外にいる誰かと会話しているようだ。]
…仲間か?
[ドンファンが入信を蹴らないならば、今ここでケリをつける必要はないと思う。]
─喫茶まろん─
[差し出口をつっこんだユー君は、横目で少し睨み]
[だが、アンクルの反応と、トメの対応にもヤキモキする]
[魔王城の方は解決したみたいね、とうなづき]
おばあちゃま……。
おばあちゃまが望むなら、若返り薬とかの方法もないではないけど……。
でも、もうおばあちゃまはずっと戦って来たんだし、後輩を指導するような立場になっても、けして誰も責めたりしないと思うわ。
[>>558 魔王の問いかけに対しては即座に答える]
なにやら魔王殿の方にも色々あるようですな。
駆け出しとはいえ俺も正義を名乗る者、参りましょうぞ。 話をしたいのはこちらも同じ事、正義と悪と立場は違えども魔王殿を通して我が身の勉強とさせて頂く!
[魔王が進む方向に向けて後からついていく。 神父が何事かを話しかけてくるか、仕掛けてくるならば対応しながらも足は止めないだろう]
神父殿ォ、俺は用事ができたので行かせて頂きますぞ。
まだ何か用があれば一緒に来るがよいですぞ!
/*
既に一回ジャスティスに狙撃ロール判定(失敗)していますが、成功したら異次元送り因子でも埋め込むとかにしよーかなーと。
バトルで勝てるロール廻せる自信ないのですが……これだと反則でしょうか?
[しかし、異端の疑いがある者を放置するワケにもいかないだろう。
神父は聖印の刻まれた指輪で左腕を傷つける。
肌に盛り上がる赤い雫に囁きかけるように命じた。]
我が熱き血潮よ、彼の者の居場所を見失うな。
【熱血追尾(ストーキング)】!
[指で血滴を弾くようにしてドンファンの方へ飛ばす。
巧く付着すれば、洗い流されるまで、ドンファンの居場所を特定する発信器代わりになるだろう。]
若返りかい……フフ、やってみたい気持ちがない訳ではないけどねぇ。
[若返ったら{20審判:逆}で*11凶*な青春時代をすごしてみたい。
元ヒロインの贅沢な願いである]
でも、自分のためにそういう力を使うのは、アタクシのぽりしーに反するからねぇ。
ま、時が来たら潔く引退するさね。
でも、皆の足を引っ張らずにいられる内は、背中で道を示していきたいねぇ。
クク、何、己の惰弱さゆえに、犯したくない過ちを作るところでな。
そのような道…我が魔王の道にふさわしくない
[きっとそれが間違っていても正しいのだろう。今ならば焼造の攻撃も受けぬかもしれない
即座に頷くドノヴァンには頷く]
その気概やよし、若い頃の双巨人を思い出す。
最も実力はあの頃の二人にはまだまだ及ばぬようだがな。
さて、御主はあの火事をみてどう思う?
…アンクルも今頃思い出しているかもしれぬな。
/*
>エル殿
や、戦闘力が全てではないので全然アリですよ。
むしろ横合いから入っていける発想が羨ましいぐらいにw
さて、少しは自分も真面目に考えないとだなぁ
/*
吊りの流れややり方もわかりませんが、このままだとメルクリス吊りは固いと思っています。
魔王さんは仮に吊られたがっていたとしても、この魔王策謀スタートの流れはロールとして助かるので、最後まで生かしたいですw
襲撃は誰かおのおの襲撃ロール頑張って成功したらそれで纏めてしまおうかなとか。
こっちが狙撃を異次元送り因子とかにしたのは襲撃ロール上手く出来ない時の保険で候補が他に出ない時に発動とか、不意撃ちとかでもいいかなとか……卑怯かな?
おや……これがますこっとかい?
[何か>>563が連れて来たマスコットをしげしげと見る。
一瞬山猫かと思ったが下半身は柴犬のようで、おまけにフワフワした雪のような尻尾が付いている]
変わった生き物だねぇ……。
[そっと頭を撫でてやると、マスコットは鳴き声を上げるでもなく、ただひくひくと鼻を動かしてこちらの匂いを嗅いでいた]
[時間がないとばかりに駆け抜けながら口にする]
御主の師、ヴァイスとアンクルは幾度も世界を巡って争いを行った。そのとき、誰だったかは忘れたが、やつらとの最後の戦いの折、いらぬ邪魔が入った。
そやつは悪と名のつくものならばいかな犠牲を払おうとも倒すべきという考えのものであった。
そして此度のように火がかけられた、最も、もっと大規模な、町そのものを燃やし尽くすものであったがな。
はっきりいって勝負どころではなかったな。
我も形として人質はとれども、決定的に一般人に手を出すことはない。
その点だけは一致する我らの最後の戦いは、大火災と救助であった
[懐かしむようで苦々しく口にする]
だが此度は、我が目的のために汚れた道をいこうとしてしまっておってな。
ククク、下種だの。
我も、あやつらと変わらぬわ。
[自嘲的な笑みを刻む]
/*
メイアル殿のラ神のヘンな愛されっぷりは素敵でした。顔とかw>正義側にしたいw
WHITE NIGHTはデモンベインの曲でしたっけ。初代しか知らないのですが、あそこの曲は好きですにゃあ。
*/
ッ、お花の方、カンナギ様を――――
[そう言った時には、もう既に彼女は行動していたか。]
……カンナギ様を、お願いします……ッ!
[ ザンッ ]
[3方向から襲いくる刃が、幻影の身体を貫いた!
――が、再び凍気が舞い、別の場所に幻影を形成する!]
……あなたは何者なのですか?
[魔王の指し示す先には巨大な樹(魔王城であったもの)が辺りに火を散らしながらも旺盛に燃え盛るところであった]
あの火事はッ・・・!?
あれでは周りへの被害が酷い事に・・・いや、あのままではアレが倒れて被害が出るどころの騒ぎではないぞっ!! 魔王殿、アレはお主がやった事なのか!?
[>>567 魔王の様子を見れば憎憎しげに前方を見つめているだろう。 その佇まいからは熱を感じ取る事ができる。]
お主の所業ではなさそうだな、すまなかった。
アレは正義・悪関係無しにどうにかせねばなるまい・・・こんな時に団長殿や店主殿ならこう言うに違いない!
『立ちはだかる障害は、全て己の拳でふっ飛ばす!!!』
ウオオオオオォォォォォォ、待っておれぇぇぇぇ!!!
[燃え盛る樹の方角へと爆走する]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新