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ほう、そうじゃったのかい。
この町は見た目年齢の宛てにならない人間が多いねぇ。
[魔王の方に視線を戻し、杖を構える]
まあ、町が滅ぶとか言ってるのをほっとく訳にもいくまいよ。
まじかるまじかる、集えこの世の全ての光!
まじかる☆ふらーっしゅ!
[杖を魔王の方に向けると、そちらに向かって眩しい光、というか物凄いエネルギーが殺到した!
まさに一撃必殺! ……になるかはわからないが]
お主、あの時の……っ?!
[火炎流を作り出したメイアルを睨みつける]
全てを引き出せ、か。仕方ないの。
あまりやりたくはなかったのじゃが。
[す、とサングラスを外すと、顔に邪悪な笑みが浮かぶ]
ぐあっはははは!
魔王だか何だか知らねえが、手下の弱点をバラすなんざ阿呆のすることだぜ。
[荷物の中から狐耳を取り出すと、その一部を引き千切る]
けけっ、どうせこいつが何で動いてるか知らねえだろ。
ここのコードとコードを、こうしてやりゃあ……。
[バチッ、と青白い火花が舞う]
/*というか
なぜまおうがあかがわにいない!w
基本的に今回は灰ログではロール廻していませんし、赤でも必要に迫られなければ避けたいなぁと思っています。なので勝敗決着とかんー。
ノリだと吊りと重なる可能性あるんですよね……多分ですが(汗 それでもいいならいいのですが、人数多いのでダレないかなぁと……余計な心配ならいいのですが。
*/
はい。
[カンナギを待つ間に回想を終え、戻ってきた彼へと向き直り。]
世界はいま、滅亡の危機に瀕しております。
もうあまり時間は残されていません……
……ちょっとこちらへ、よろしいですか?
[と、少し辺りを覗うようにしてから、店の外へと彼の手を引く]
ん?
はいはいなに?
[魔王ニュース知らないおかげで、今、ばーちゃんとハカセが魔王城で割りと切羽詰った戦闘を強いられてるとも知らず。
手を引く少女に、素直に応じた]
あー、そういえば名前聞いてなかったっけ。
なんて呼んだらいいかな、お客さん?
/*
あー、赤で廻さないと目的点作れないか。
今のところ自分の中で考えているのは
『明家計画』が(実力か株式wとかで)乗っ取られて今までのヌルい行為からもっと凄惨な手段を取るように脅されている案を考えています。でも殺ヒーロー行為を怪人にさせたくない&したくないから異次元に閉じ込める手段を考案、みたいな。
*/
はいはい。
案外と、細かい事で。
[戦闘中だというのに、お互いに余裕なのか店の支払いについての軽口を叩いていたが……]
なっ?
[口調が変わり、さらには耳を引き千切ると電気を使い出した彼の方を見て少しだけ驚いて見せて。]
そんな電気の作り方をするなんて。
思ったよりやるじゃない。
ア、アニュエラ殿真面目にやってくだされぇぇッ!?
[>>254魔性の誘いを受けたならば、ずざざざざぁっ!と物凄い勢いで後ずさりながら懇願するかのように頭を下げる。 これでも卒倒しなかっただけ進歩したと言える・・・だろうか]
・・・それならば現金で支払いますぞ。
助かったのは事実でありますから何か別にお礼をしたいところですが・・・そうだ、中立亭という名の店で美味い物をご馳走させてくだされっ!
是非とも一緒に行きましょうぞ!!!
[女性を食事に誘うという事の意味は―――当然分かっていない。]
[横でまじかる☆ふらーっしゅが魔王に向けて飛ぶのが見えた]
やるじゃねえか。うし、こっちも一匹ずつ片付けてくぜ。
てめえは後で相手してやる。
[メイアルをびっと指差した後、ダカームに向き直る]
いくぜ、土くれ。1、2、3ッ!
[黒い球体が放物線を描いた後、ローラーブレードを使って、ダカームへと高速接近していく。ダカームの目の前で球体が爆発を起こした直後、差し出した狐耳型のボイスレコーダーのコードが発火。
空気中の水蒸気がなくなった瞬間、そこに発火点を作り出すと、エーテルに引火して強力な電撃が発生する]
ククク、おぬしの57倍ぐらいは生きているのではないか?
[冗談とも本気ともつかぬことをいって身構えだけでなく、己の腕にも闇の力を纏わせる
ちなみにポーズを見守るのは言わずもがなです。]
何ゆえ守りたいのか
示すがよいっ!
[まばゆい光に対するような全てに有りて全てを飲み込む闇のエネルギーをトメ子に向けて放ち、トメ子の光とぶつかりあう]
[─ザッ… ─ザザッ]
[急に途絶えた念波、聞こえなくなる、相手の《声》
何度声を掛けても反応は無く…]
戦闘中っぽい事言ってたよね。
今、戦闘をしてるであろう…場所は。
[外へ視線を向けて巡らせれば]
…あった
[氷に閉ざされた、魔王の城
恐らくではあるが、《声》の主は其処に居るのだろう]
おじさん、代金置いておくね。
─《魔法使いの腕/天翔ける遣いの衣》
それと…《おいで》
[カウンターに代金を置いて、外に出る
《言葉》は形状をなし、翼の付いた白き装束となり、...を包む
魔王城へ向けて飛び立ったその腕には、彼の《弩》が握られていただろう]
[到着まで、後76秒]
[氷に閉ざされた城は、侵入者を硬く拒む]
《魔法使いの両腕/私の姿は何処かしら?》
[しかし、"氷"なんて物に阻まれる気など無い。
透過してしまえばこちらの物、とばかりに魔王の城の内部へ
暫く歩を進めれば、戦闘の現場に到着出来るだろうか]
あ……、私、ですか?
ユーリぇ――あ。 ユーリ。ユーリです。
[なにか誤魔化すように笑って見せたが、誤魔化せた確率は44(90)%(50以下だと失敗)]
……たしかに、今まで世界に危機が訪れたことは、何度もありました。
しかし、今回ばかりは違うのです。本当に滅亡してしまうのです。
[目の前の勇者の瞳を真っ直ぐと見つめ]
今まではどんなに危険に曝されようと、世界の存続を繋ぎ止められる【鎖】が存在していました。
しかし現在(いま)――――
その鎖が、絶えようとしているのですッ!
アタクシはのう――
[魔王が闇の力を纏うのが見えた。
杖をぐっと握り、更に己の力を籠める]
たとえ魔法や強い力がなくとも!
[そこで、杖を持ってない方の手を、掌を上に高く上げた]
何かを諦めなくて良いような、そんな世界にしたいんじゃあ!
[びしっと、横向きにしたVサインを額に当てる]
く……さすが魔王、単純な魔力もバカにならん……!
[一直線な光の照射から漏れた闇の力が、腕や脚をかすっていくのを感じた]
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