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「あいたたた……わわっ、ご、ごめんっ!」
[少女を巻き込むと、どうぶつかっても有りえない様な構図で少女を押し倒したままような格好で倒れこんでいた]
「あ、あわわわわわわわわわ」
[心底パニクった表情で、青薔薇の幻影を押し倒したまま自分からは動かない]
カンナギ様。
[今度こそ正しい名前でインプットされたようだ]
魔王……
――それが、世界を滅する諸悪の根源の名なのですね。
[指された方に目をやり――
店内へ入ってきた高校生のようななにかにタックルされ+表+が表なら黙って倒れ込むが、裏ならそのはずみでポニーテールが彼の顔面に直撃し48のダメージをあたえた!]
[アンクルの受諾に謝意を示しつつ。>>200]
まあ、わたしもドンファンさんが何をしたのか存じ上げないのですが――
異端であれば、正しい道へ導くまでです。
[この話はここまでと、胸の十字に触れて、にこりと微笑む。]
いやー、いいっていいって気にすんなー。
[目の前でなんだか都合よくすっころぶ怪人>>203の下からひょいっと少女の体を抜き取り、その位置にするっと体を割り込ませてみた。その間実に0.09(9)秒]
[二人で門を潜った直後、響き渡る咆哮]
なんじゃあ……*08柴犬*の声かのう?
[しかしそれは、実際は魔法発動の合図だったらしい]
閉じ込められたか……。
ふむ、どういうつもりかのう。
[何にしろ、城の主に合わなくてはどうしようもない。
玉座があると思しき方向に向かって、少しずつ進んでいった]
[アンクルとのやりとりの合間に、こちらに気を向けてきた黒い帽子の男。>>167
若くは見えるけれど、雰囲気はどこか老獪に感じる。]
赤い瞳――
吸血鬼…ではないですよね?
[彼の歩いて行く先を見やれば、カンナギにローブの少女が「勇者」とか「世界」とか訴えている熱血告白光景が目に入った。]
―回想(追記)・アニュエラの道具屋 店舗前 ―
>>178
このお財布、あの喫茶店に行けばユーイチさんがいるか、いなくてもマスターさんに預けておけば大丈夫だと思うんです。
…ただ、ちょっと急ぎでやらないといけない事があるので先に行っててもらえますか?私もすぐに行きますから。
[そう告げるとトテトテと一人で駆け出していった]
― 現在 中立亭(喫茶まろん)前―
[そこには先に向かったはずのグラジオラスの姿が。]
もしかして待たせちゃいました?先に入ってもらってて良かったのですけど、待っててくれてありがとうございます。
では、行きましょー。
おや、いらっしゃい。
[入り口から顔を出すグラジオラス>>201を見つけて、声をかける。]
今日はひとりかの。
席なら、空いているところは好きに座ってくれてかまわんぞ。
なにか飲むかね?
――きゃっ!!
……いっ、た…… な、なに……
[なんともなかった。]
…………?
あの、何をされて?
[床に転がる2人を見やり]
「ごめん! ほんとーにごめん!」
[愕然としているか怒られているか、暫くしてやっと起き上がれば手を貸そうと手を伸ばす。無論相手にされないかも知れないが]
「わざとじゃないんだ。ごめん!」
[ペコペコ謝る怪人に周囲を含めてどういう印象を持たれたかは想像の埒外であろう]
/*
発言タイミング的には魔王殿orメイアル殿が濃厚ですねぇ。
まだキャラ縁故振りまくってる状態ですけど、赤ログ組の扱いは少し考えておきたいところではあるのですよね。
魔王殿なら簡単でいいのに・・・w
起きたのね。坊や。
あたしはアニュエラ。ニュートラルな道具y……、あら?
[むっちりお尻の下に敷いていた新米正義君が、起きたのに気付いて声をかけるが]
[相手は、あられもない悲鳴をあげて再び気絶]
[鼻血が流れていただろうか]
[仕方が無いので]
[つつ、と胸板をつついて、少年の耳に桜色の唇を寄せ]
[囁いた]
あたしはアニュエラよ。
ねえ、君。もし、あたしが助けを求めた、その時は……。きっと来てくれるわよね。
ねえ、お願い。ヒーロー君。普段は忘れていてもいいけど……あたしの声を聞いたら、ちゃんと思い出してね。
[睡眠学習]
善なるものがくるか。
さて…そろそろ破滅の時間。
この短き時間で何を見せてくれるのか
[一人呟く。
しばらくすれば、侵入者はこの玉座の間までたどり着くであろう。…密やかに魔物も着ているのには気づくかは知らない]
[魔物の気配には30が20以下なら気付くだろう。
玉座に魔王の姿を見つけると、微かに笑みを浮かべる]
ふむ。本当にお主が魔王なのじゃな。
出会えて嬉しいぞ。貴重な体験じゃ。
まずは聞きたいことがあるのじゃが。
ポーク班長、という者を知っておるか?
んー?
甘い恋のプロローグ…とか?
あ、しまった。リテイク。
『ちょ、ちょっと!どこ見て歩いてンのよっ!!』
[なにを?>>211と聞かれて深く考えもせず答える。
芝居っ気たっぷりの台詞とともに、どんっ!と怪人っぽい学生だか学生っぽい怪人だかを突き飛ばして。
ぱんぱんっと埃を払いつつ、立ち上がる]
世界を滅する、かぁ…
うん、たしかにやるね、あいつ。割としょっちゅう。
[自分が行けないときでも、誰かが倒してとめたっていう話は割りとよく耳にする。今日もそんな感じなのかなぁ、とちょろっと思った]
―中立亭(喫茶まろん)―
[グラジオラスは まごまごしている]
(どうもここに来ると調子が狂うな。金なら花の国の王がデカセギとやらで稼ぎ、全額こちらに送ってきたものがある。何を物怖じしているのだ!?)
[どのくらいまごまごしていただろう?
背後にシャルロットがやって来ているのにも気付かず延々と扉から首を出していた。
更に言うと、その後ろには店に入りたい客の長蛇の列が出来ていたかも知れない]
あっ、お帰りなさい。
や、やっぱりほらさっさと1人で入っちゃうのはなあって…待ってたの。なんとなく戻って来ただけだし、特に用事はないんだけど…入る?
[などと言いつつシャルロットが先になるように扉から一歩離れた。その間に中からアンクルがこちらを呼ぶ声が聞こえたが]
あ……おじさま。い、今入ります。
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