情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
しかし、イエローは思いつかなかった。
ま、そーゆーこっちゃ。
[洗って伏せてある、マグカップを手に取り
秘密基地の鍵を、閉める]
[てこてこ歩き、向かう先は学校裏手の焼却炉。
そこには当然、不燃ゴミの回収箱も置いてあり]
もーいらないしな、コレ。
[その箱にマグカップを、捨てる]
[携帯を取り出し、さっき見つけたメールに、笑いながら返信]
〔to:members
お前の記憶は桃色すぎて、壊れたか。
なむいな……。
これから一ヶ月、えるなちゃんへのラヴvポエムを、毎昼ごとに校内放送で流してくれたら、ケーキには付き合ってやる〕
[ぽち]
……"今度"、"また"。
って言うほど、俺たちは3人で顔あわせてねーっつーの!
まったくもー。
[このメールを送ってきたのが、水じゃない事に気がついて、によによとしながら。
空を見上げる]
[ 震えた携帯を取り出し、文面を見てくすりと笑う。]
〔To:team
…空くんらしい。〕
[ それだけ、送ってみる。
天を仰げば、綺麗な青が広がっている。]
[愛車の鍵を、ポケットから出して、人差し指でくるくる回し遊ぶ。
気分は上々、天気も悪くない]
さーって。
マグカップ、3色じゃたんないから、新しいの買いにいくかー!
今度は何色で用意すりゃいいんだろ……。
…………。
[ひょこ と、どこからともなく現れる。一仕事終えた顔つきで、マフラーはゆるくゆるく巻かれ]
…………ん
[もう彼女の表情を覆い隠すことはないだろう、か]
― 回想 ―
[もう日も高くなったころ、やっと目を覚ます。
ひどく喉が渇いて、『おはよう』は半分声にならなかった]
……昨夜の「眠い」は、嘘だったのかな。悪い子。
[言葉とは裏腹に、その表情は優しい。
ベッドからそっと抜け出すと、落ちている服を拾って、洗濯かごにシュートした]
(表なら入る+裏+)
[投げた服は、かごのふちに当たって外へ落ちた。
苦笑しつつ、服をかごに入れなおす]
……んん。さすがに疲れが残ってるかな。
[冷蔵庫から麦茶を出して飲む。
渇いた体に浸みわたっていくような気がした]
[服を着るのも面倒になったので、再びベッドに潜りこむ]
……ふふふ。
[元いた位置に収まると、安心したようにまどろんだ]
― 回想おわり ―
……………。
[どこかのお坊さんがいなくなった気がして、
AAネタはすごくいい空気を作り出していたぜ…最高だBOH!
と思った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新