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違うんだよ……
……相手から押されてイイ気になってるだけなんじゃないか。
近くにいたら、自分の悪い所ばかり見せてしまうんじゃないか。
それでガッカリさせてしまうんじゃないか。
自分みたいな人間と一緒にいたら、向こうまで汚してしまわないか……
[なんかいっぱい並べた後、]
……怖いんだ。
別にそんなことはどうでもいいんだよ。
[彼女の手を取って、壁へ押しつけて]
結局あいつのこと、どう思ってるわけ?
俺はそれが訊きたいんだ。
あいつに……シモンに可能性がないんだったら、
そんな風に思わせぶりな事、言うのはやめてくれっ。
[最後はまるで怒鳴る様に、言葉をぶつけた]
[冷たく告げて、少年は部屋を後にする。]
ごめんな、シモン。
でも、これがお前のためだから――。
[呟いた声は、風に流れて。
誰の耳にも届かないだろう……**]
[もそもそとベッドに潜り込めば、まだそけには温もりが残っていた。
抱きしめられたときのことをぼんやりと思い出しながら……彼女はやがて眠りに落ちる**]
[彼女は、窓の外の町並みを眺めながら]
…………きょうも
…………世界はきれいだな
[呟いて、きらきらひかるそれを見つめた**]
[七高近くのセブセブへ向かう為、愛車にまたがる。
いつもより少し早めに家を出て]
頑張っても足の裏の分でしか 踏めないからねー
あーわーててーも二本の足でしか 立てないからねー♪
[お気に入りの曲を口ずさみながら、七々町を適当に転がす]
このままーで嫌われてもー傷つかない痛くないー
悲しい日もうーつむーかないー そんな風にしてーすごしーたぁいー♪
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