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(とりあえず、あれだろうか。これは殺しに行った方がいいフラグだろうか)
[いつも通りの早朝に目覚めると、
居間のソファベッドが無人で、玄関には靴が残っていたりする]
……親父より先に起きるのよー、寝てたら死ぬぞー
[小声で棒読みしながら外へ。
天気は、
1:雨 2:曇り 3:晴れ 4:キツネの嫁入り 5:雪 6:ブタ
1(6)]
>>533
ぎく
……一般人が気にすることではございませんのことよ!
[ドアが直ったようなので逃げた。
多分ラーメン屋の方向に**]
[止まない雨音で、目を覚ます]
……ふぁ……。
[こういう時に相手を目覚めさせないように、起きる方法だけは身についている自分に苦笑しながら、ゆっくりと部屋を出る。
眠気が完全に無くなっていないのか、やや重い瞼をこすりつつ、階段を降りようとして。
階段の下に、ダー○・○ーダーも裸足で逃げ出すであろうドス黒いオーラを身に纏った白い犬を、発見…
表:した
裏:しなかった。
↑+表+]
〔to:members
襲撃はルッツ。変更無し。
メールを読む限り、テリーにーちゃんよりは、マツルバくんの方が、占度は高い気がするな。
仮に明日も男襲撃するなら、マツルバくん先の方が有利かもしれん。〕
[ぽち]
…ん……
[ 混乱しっぱなしで寝付けなかったからだろうか。いつもの起床時間よりだいぶ遅く目が覚めた。]
……ザム、くん…?
[ ぼぅとする頭で名前を読んでみるも、返事はなく。]
[ ポケットにいれてあった携帯を見てみると空からのメールが届いていて。目をこすりながら開封する。]
〔To:team
ん、了解なの。
空くん、水くん……風、応援してる。
空くん>〕
[ と、そこまで打って。なんて聞けばいいのかわからずしばし固まる。]
〔 空くん>
あの、えーと…今、どこ……?〕
[起床して、決定メールなどに目を通した]
『【本決定確認したよ】
……マツルバ君の「2号さんが偽なら叫迷っぽい」には私も同意かな。
ただ、白を重ねるなら、ザムエル君でなくミコちゃんのほうがいいんじゃないか……とは思ったね。
どうせなら、表に出ているシモン君の判定を揺るがすほうが……カオスになる』
『……あと可能性としては、
「ザムエル君に求婚している求婚者が白出しした」ってのがあるね。
それで救えるかどうかはさておき、やってみる価値はあるのかも。
もしそれでビンゴなら……
初日に私が言った「恋狼が比較的楽に勝つ方法」の上位版……てことに、なってしまうのかな』
[めるめる]
[ ミコラスはとりあえずお弁当作ったりするためにキッチンへ向かおうと。
途中クラウス&ザムエルを発見……
表:した
裏:せず +表+]
[ 一階へ下りていくと、なんかよくわからない必殺技をくりだしている父の姿が目にはいって。]
ぱ、パパ…?なにして……
[ そして近く(?)にザムエルの姿を発見すれば思わず少し赤くなりつつ、]
あ、ザムくんおはよ…
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