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[駄菓子の出店を通りかかると、心なしか目がらんらんになった]
……おじさん、コレ、箱ごとちょうだい。
[指差したのは、ココアシガレット――]
今度は天使?だったっけ。
その前は赤い髪の眼鏡を女神とか言って騒いでやがったけど……。
――次こそは上手くいくと、いいな。
[ぽんっと胸を叩くと、
煙草―さんきゅー瓜科姫7―を地面に擦りつけてもみ消す]
さってと。久し振りの表だし、
昼飯の時間までのんびり昼寝でもさせてもらうかね。
[ふあぁ…と大きく欠伸をすると、
動物の様に身体を丸めて*瞳を閉じた。*]
[面食らいつつも売ってくれたおじさんに礼を言って去ると、
グラウンドの片隅で早速箱を開ける。
左手の指で挟んで軽くくわえれば、駄菓子のくせにサマになってしまうのだった]
[ぽりぽり]
[上機嫌でグラウンドを歩いていると、次第に足に違和感を覚える]
痛い……
[顔をしかめると、体を屈めてヒールローファーを片足ずつ脱ぎ、中に入った砂を捨てた]
[不気味に浮かび上がる夜の校舎の一室に、不自然な灯りがともっている。
思春期を迎えるか迎えないかといった年頃の少女が教室の床に座り込み、何やら呪文のようなものを熱心に唱えている。
少女の膝もとにはチョークで描いたような魔法陣。その、直線と直線が交わってできた星型の頂点には、蝋燭の炎が揺らめいている。]
・・・わひゃひゃひゃ
[儀式が終わったのか、少女は立ち上がると蝋燭の炎を吹き消し、懐から聖水を取り出して数滴床にたらすと、上履きの足でこすって魔法陣を消した]
わひゃひゃひゃひゃ
楽しいお祭りの始まり、だねぇ
いいよぅ、胸騒ぎがするよう…
わひゃひゃひゃひゃ
[日課を終えた少女は七々第一高校を後にし、夜の闇に消えていった**]
11人目、小学生兼めがね職人見習い ヤコブ がやってきました。
…………。
[出店の声かけや勧誘を独特のオーラで跳ね返しつつ、校門の前に立っている]
。oO(今日は3時間だけ、英音社?)
………っ
。oO(絶対、ヤダ)
[マフラーを左手で持ち上げ口元を覆いなおすと、マフラーの下でむうとふくれた…誰にも解らないが]
。oO(また屋上に隠れていようかな…お祭りはうるさいし…見るだけならいいケド…)
[目を細めて考えながら、結局午前中は公園にでもいようという結論をくだしたとき…携帯が震えた]
?
[メッセージを受信しました//[From:父:今日は病院の日だろう?車で送ってやるから学校終わったら門の前]]
………
[眉間にほりが入るほどしわをよせて、口をもごもごさせてメッセージを打ち込む。めるめる]
[To:父:行かない]**
ふわぁ……
[もぞもぞと起き上がり、首をひねるとゴキゴキ
寝ぼけた頭で思わず枕元の殺虫剤に手を伸ばしたが、Gが見当たらないことに気づいて、構えを解いた]
もはや仮眠は終わりました。
……とばかりに彼女は身体を起こし、内心どーかと思わないこともないめいど服に身を包み立派な一体のめいどろいどとなるべく今日も励むのであります。
[妙女作業中]
[…は手早く支度を済ませると、そそくさと屋台の手伝いとかそんな口実でつまみg]
…いに行くわけじゃあないですわ。
[ひとりごちながら、いざゆかん食のパラダイスへ*]
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