466 【F2077再戦番外編】ときめき2077町☆七々町桜祭り！【ネタ村】
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助勤巫女 ミコラス
はふ。
[ 授業中、小さくあくびをひとつ。
昨夜はユウとシモンと別れた後、目をこすりながら家へと帰って。ほんのちょっぴりいつもの時間より遅く起きた。
祭の時はそんなものだよ、と母に言われたりしたけれど。]
うーん…がんばろう。
[ 祭が本格的に始まってしまえば授業は休みになる。当分授業は再開されないのだから…ミコラスは気合を入れるようにぺちぺちと軽く叩いて。先生の声に意識を集中させた。]
寮生 マツルバ
[花見中のおじさんおばさんの中に...の姿が見える。周りの人々は既にできあがっているようだ]
……ええ、はい、この町の出身じゃ……環境工学科がある学校ということで……はい、ありがとうございます。
さすがに入学早々処分受けたくないんでお酒は……！
[烏龍茶を手に談笑中。しばらくは抜けだせそうもない**]
サボり魔 えるな
……｡oO（コンビニはしゃべんなくていいからいいなあ…）
[お昼を買いにコンビニにあらわれた。屋台のおいしそうな香りにとても惹かれたのだが…諦めて、店内でえらんでいる]
助勤巫女 ミコラス
一先ず終了ー！
[ 午前の授業を終え、お弁当片手にどこで食べようかと模索中。
にぎやかな声に誘われ窓から外を見遣れば緑の影。]
あ、ユウ先生また遊びに来てたんだ。一人、かな？
[ 学期初めは色々と忙しいらしく、友人は今日も素早くでかけてしまっていた。
声をかけてみようかと下駄箱へ足を向けた。]
助勤巫女 ミコラス
ユウ先生こんにちは！
[ 傍まで行って、ぺこりと挨拶。]
ユウ先生も今からご飯？
[ 屋台のほうを見ていた気がして聞いてみる。]
助勤巫女 ミコラス
カレーってトッピングとかで全然違った表情みせたりするからおもしろいよね。
[ カレーとの言葉にうんうんと頷いて。]
ユウ先生よかったら一緒に食べない…？ミコはお弁当だけど。
[ お弁当を少し掲げて聞いてみる]
日本語教師 ユウ
[うむうむと頷く]
……お、じゃあ今日も一緒に食べようか。
ちょっと買ってくるね。
[そういって近くの屋台に走り、チキンカレーを手に戻ってくる]
助勤巫女 ミコラス
うん！
[ 了承が得られれば嬉しそうに頷いて。ユウが買いに行っている間にきょろきょろと辺りを見回し、座れる場所を探す。
ユウが帰ってきたら目星をつけた場所に案内して共に座る。]
いただきます。
[ 手を合わせてから弁当を開ける。今日は三色ご飯だ。]
ユウ先生の学校もお祭りの間はお休みなの？
日本語教師 ユウ
[並んでイタダキマスをして、カレーもぐもぐ]
……んん。そうだね、うちの学校も休み。
校内で、生徒たちが各国料理の屋台を出すよ。飲茶とか、チヂミ屋とか。
暇があったら、遊びに行ってやってくれると嬉しいな。
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