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−回想・個別スタジオ&自室−
[スヤ・ショウと語り合った後は、個別スタジオでレッスンを行った。今度は、ちゃんと唱歌が流れ、レッスンは順調に進み終了した。]
…ふぁー…。
歌はいいねぇ…。
[その後、昨日の失態を思い出し…"クールダウン機能付き補助バッテリー"を取りに自室に戻った。]
…これ以上迷惑かけるわけにはいかんもんねぇ。
[スヤの補助バッテリーは『ウサ耳』となっている。以前、他社の事務所前で倒れた後に、本社が作ってくれたものだ。その機能は素晴らしかった。…ただ、何か気恥ずかしくなりもぞもぞするのが嫌だったため、1度しか装着したことはなかった。]
…。
……いざってときにだけ使わせてもらおうねぇ…。
[ポケットに収納していたとき、XIIIの声>>89 >>90が聴こえ、ヨルが強制停止させられたことを知った。]
[届くメールを見て、スヤに占い先についてのメールを送らないといけないことを思い出す]
To:スヤさん
text:
占い師の能力ですが、スヤさんが能力を使いたいと思う人を選んでください。
また、昨日の投票先のメールがありませんでしたので、スヤさんの票は本部にお任せしました。
本日は、どうかよろしくお願いいたします。
(ん? なんダ? ハッキングの精度が落ちテいる? サーティの仕業か? 面倒くさい真似ヲ……)
[しばし思案して]
(やハり近接でハッキングを仕掛けるしかナいな)
−回想・自室−
………。
XIIIが…人狼…?
…ヨルちゃんが…XIIIに…襲われた?
……そんなこと…………
………でも…本当にそうなら………
…こんなこと…早く…早く…止めなきゃいけんねぇ。
[そのためには…占い師のコードを持つ自分の存在が重要となる…倒れるわけにはいかない−。スヤは自室でじっくり充電を行った。]
[通信回路を開く。 憔悴した自分の状態を悟られないように声を慎重に調整しながら話す]
バク君、気付いているとは思うけど。
キミに対して情報封鎖をさせてもらっているよ。
これでキミの能力は半減以下になっているはず、ハッキングも容易なものではないだろうね。 それでも、ヤルというのかい?
[半ばハッタリであるが続ける]
キミはソヨさんを狙うと言ったけれど、そんな状態で『狩人』である彼女に敵うと思うのかい・・・?
冷静になって・・・無益な事はやめて・・・後は僕に任せてよ。
(もし、もしもだけど・・・バク君の攻撃対象―――ハッキングが僕へ向いたら皆をこれ以上護りきれない。 これは賭け・・・かな。)
――メインスタジオ――
お主が「人狼」なのは知っておる。
護音殿にお主の名前を書いためーるも今送った。
[本人の前できっぱりと言いきった]
非力設定の妾よりは数倍も力が有るじゃろうけど、でも如何にもつらそうな表情を醸し出しておるぞ。
さい殿に引き続き、お主も妾を巻き添えにして倒れるではないぞ。下敷きになるのは二度と御免じゃ。
[彼の兄弟を引き合いに出した]
−メインスタジオ−
[フル充電完了後、ボード確認のためメインスタジオに向かったスヤ。そこには、憔悴しきったXIIIと猫耳の毛が逆立ったシャトの姿があった。]
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