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――メインスタジオ――
[GAIに下ろしてもらう。皆の話を聞いているうちにスリープモードに意向しかけていたが、ヨルがやってきて衝撃的な告白をした為通常モードに戻った]
そうか。お主は「占い師」では無くて「狂信者」と言う訳か。
「思考に欠陥のある」と言っておるが、妾にはお主がそう言う結論に達した筋道は自然だと思うし、欠陥があるとは思えんぞ。
[ヨルにはそう言い、周りの面々の反応を見やる。ソヨが固まっている>>118のに気付き、とてとて歩きより、頭をぽふぽふ撫でた]
どうじゃろうな。昨日までは妾も悪戯だと思っていたけどな。
今は違うんじゃないだろうかと感じている。
あのぷらいどが高い鳥音殿が「最終選考に落ちたので、どっきりの仕掛け人になってくれ」と言われて我慢できる性格ではないだろう。
―メインスタジオ・少し前―
[サーティの話を聞いて、何度かアイセンサーを瞬かせた]
僕にもちゃんとした感情、あるの?
もっと沢山の事を勉強したら、きれいなものを見て『嬉しい』とかそういう喜びやその他の気持ちを表す事が出来るようになる?
[バクやサーティからの話は...の不安げな顔を大分綻ばせただろう]
[サーティに抱かれながら皆の話を聞いていた。
ヨルが狂信者である事を告げられて、明らかに不満そうな顔をして首を傾げる]
…なんかやだね、欠陥って言い方。
そういう風に作っちゃったのは人間なのに、そうなったボーカロイドが悪いみたいにさ。
ねね、ヨルお姉さんはみんなと歌いたいって思う?
僕は歌いたいよ。でもさ、人狼さんを止めずにいたらそれが出来なくなっちゃうじゃない。
今、人狼さんがどんな『気持ち』で居るのかわかんないけどさ…。
今すぐじゃなくても良いと思う、けど出来れば僕も人狼さんを教えて欲しいな。
難しいなあ…今こんな時でも、ちゃんと歌えるのかな。
あんまりそんな気になれないや。
[その場の皆の話す様子を見て、俯いて。
『歌い難い』という気持ちをほんの少しだけ*見せた*]
――メインスタジオ――
・システムメッセージ
休止モード解除、起動シマス
うあ、いつのまにか寝てた。おはよう〜。
んあ?
どうした皆、深刻そうな顔して?
[そうして皆に訊ねれば、誰からとも無く「ヨルが狂信者であった」と言う情報を耳にした]
ヨルが狂信者だと!?
っつーことはお前も欠陥品の一味ってことか!?
おいどうなんだよ!?
[鬼気迫る表情でヨルにつめより、今にも殴りかかりそうな様子だ]
[激しい感情が特殊回線に流れる]
ヨルの奴!! ヨルの奴!! ヨルの奴!!
あいつ、俺たちを売る気だ!
それでその見返りに自分がデビューするつもりなんだ!!
絶対そうだ!!
そうに違いない!!
くそくそくそくそくそくそくそくそくそくそぉっ!!
[>>9二曲目、『カラスのおやこ』。
人格構成プログラムの差だろう、
ベルほどの豊かな感情は持ち合わせていないものの、何となくいいなあ、と思う気持ちは良く分かり、コクリと頷いた]
かーあいい ままーつーもー こがあるかまよー
[可愛い七つの子があるからよ…のつもり]
[ルラはハミング音ばかりを練習してきたため、メインパートなどより、ハモリを歌うことに慣れている。
メインを歌うベルの音を慎重に拾いながら、一曲目よりも彼女を引き立たせる音を重視する。
ベルの感情の昂ぶりのせいだろうか、ベルの音が良くなっているのを感じ、さらに彼女を引き立てようと]
―現在 生活棟・自室―
――ピッ、
《充電完了
活動プログラム 通常起動開始》
[青い色の家具を多めにした部屋。
小さな電子音と共に、大きなぬいぐるみを抱きしめたままルラはスリープモードから目覚める]
…、あ…
[そういえば、昨夜は新着メールが届いていたが確認しないままだった。
何の気なしに端末を操作しメールボックスを開く。]
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