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―生活棟・スヤの部屋―
[調査結果を聞いたらすぐに飛び出して行ったバクを追いかけようとするが、思えばスヤを1人にしておくわけにも行かない]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
あのね、スヤばーちゃん。多分…そっちにもメールが来てると思うんだ、楽譜が読めない人の事。
…うん、だからこれからはあんまり1人にならない方が良いと思うんだ。
充電とかしなきゃいけないからずっと誰かと一緒なのは無理だけど、部屋に居る時は絶対に絶対に戸締りしっかりしてね?
[お見舞いに、と自分のカバンからキャンディ型の燃料を1つスヤの掌に乗せた。少し前にリヒトからもらったものとは違う、良く見るタイプのものだ]
ちょっとちっちゃいから多分だいじょーぶだと思う。
無理だったらごめんね。
…それじゃ、バクを追いかけてくる。
[何度も何度も「戸締りしっかりね!?」と念を押してサーティと一緒に部屋を後にした]
あ、これは気づかずに、申し訳なく・・・!
[ソヨがシャトを抱えて走るのに気づいて、慌てて足を緩める]
シャトさんさえお嫌でなければ、僕が・・・。
[提案してみる]
―第3スタジオ―
[カリョを探しに走る面子や、スヤに結果を聞きに向かう面子の様子を心配そうに見つめながらも第3スタジオへ向かい]
じゃあ、この曲で良いですか?
[そう謂って]Tに渡したデータは先輩たちの曲。トランスのリズムで語られた空を飛ぶ燕と呼ばれた歌姫の曲]
トランスの曲ならまだなんとかなると思うので。
[そう謂って、]Tの準備が終われば時々音を外しながらも歌い始める]
[あまり焦りすぎて、GAIのことに今更気がついて]
あ・・・、はじめましての方ですね。
僕は独音リヒトです。
[と、簡単に挨拶をして]
連絡が・・・つかない?
どういうことでしょうか・・・。
そういえば、昨日も今日も、AIKAさんの姿を見ていません。
・・・こちらで全て対処しろということでしょうか?
それとも・・・。
「ハッキング」
人狼の能力は、そこまで・・・だというのでしょうか?
サーティお兄さん、ヨルお姉さんの部屋ってどこかわかる…?
[自分の端末を弄りながら検索をかけようとするが、何故か上手く行かず諦めた]
…こういう時バクが大声出してくれたらすぐ分かるのになあ。
[どうしようかと話し合いつつ、バクの足音を拾えないかセンサーを働かせてみる事にした]
―第3スタジオ―
[渡されたデータを読み込んでみる。
XIは既存の曲はほとんど歌わない。これも初見の曲だ。]
ああ、大丈夫。
[曲が始まったなら、データの通りにコーラスを務める。
ストの声に合わせて、多少自動調整(アレンジ)を加えて。]
(――うん、意外と普通に歌えているじゃないか。)
[などと感心しつつ。]
[ふたりは、3曲を歌い上げると、個室を出てそれぞれに分かれた。ラルは一旦自室に戻るようなことを言っていたかも知れない]
ぽわわーん。
[ベルは、またしても余韻を楽しみながら、浮遊しながら廊下を移動している]
でも今、連絡がつかないってどういうことよ…。
メール送りつけてきたのって本社社員でしょう。
一方通行なの? それともメール自体偽者?
誰か言ってた性質の悪い悪戯?
まさかこれが最終選考の一環だとでも言うの!?
ふざけないで!
[カリカリカリカリと苛立ちが隠せない。自分はこれがラストチャンスと覚悟して来たのだ。それがこんな思いも寄らない形で翻弄されるのは我慢がならない。その態度にシャトが何か言っただろうか]
ご、ごめんなさい…アタシ…で、でも…
[占い師が二人いる経緯も自分は知らない。全くどうしていいのかわからない焦りは抑えようとしても抑えきれず]
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