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きヒッ
ひヒひヒャヒャ
Ah・そレは・トテも・とテモ・トテモトテモ・素敵・ナ・ことダ
夢・Dream・クヒッ・イイ・すゴク・イイ
す・テキニ・すばらしく・とても・イイ・コトダ
ヒひゃっ
イイ・な
持ち・ツヅけ・られた・La
もット・イイ・だ・ロウ・ナ
くヒッ
ひひヒ
ひゃはひヒヒ…
[壊れたデータが漏らす呟きは、どこかのスピーカーを揺らしただろうか]
−メインスタジオ−
あらあら、まぁまぁ。
ウチ、男前の中…紅一点?…で寝てたんやねぇ。
[皆の会話をつまみ聞きし、XIとXIIIが男型だと知った。]
ボクちゃんがバクやんやね。おはよう。
…ん?マラソン?…と…とんでもないがねぇ!!
[バクの提案>>254に、首をぶんぶんと(もげない程度に)勢いよく振った。]
ひーふー…全部で…14…かねぇ?
ふふふ。ショウやんの処理速度はすごいねぇ。
ウチは会話の前にデータインプットせんと、作業容量のメモリの都合で不具合出るんよ。
フリーズすると迷惑かけるからねぇ。
[スヤは、ボードとにらめっこしている。*]
――生活棟の廊下――
♪〜
[先輩ボカロの「世界一のお姫様」の唄を、子供が歌うかのような舌ったらずな感じで歌いながら歩いている。
割と大声だったので部屋の中に居る人にも聞こえただろう]
―生活棟廊下―
[多くの仲間――ライバルが居ることを認識しているからだろうか。
部屋でじっとしている気分でもなく、自室を出ようとドアを開く。
と、そこに、自分よりも背の低い、可愛らしい人物がてくてくと歩き歌うのが見える]
[微笑んで右手を小さく上げて挨拶し、
『可愛い』と、伝わるかは分からないが口パクで感想を述べた]
護音殿、聞いていたのか。
誰も居ないと思って、思い切り大声で唄ってたぞ。
恥ずかしいのう…。お褒めに預かり光栄。
[恥ずかしいと言う割には堂々とルラの口パクの賛辞をうっける。と、疑問に思って質問してみる]
そういや護音殿の声は余り聞いたこと無いのう。
お主、基本口ぱくか筆談じゃし。きちんと歌えるのか?
ひはッ!!
Ah・こレハ・す・敵・だ
『熱烈なる』・ご・ヘンと・ウ・DA
ひひヒャ
Ah・イイ・な・楽しみ・楽しみ・ダ
きミノ・貴様・ノ・あなタ・の・せいこウ・ヲ・祈って・イル
ひゃヒッ
ヒッ
ひぃーhッははははッ!!
[廊下の先で物音が聞こえて、ルラからそちらに視線をむけると、スピーカーを破壊しているソヨの姿が見えた]
転音殿、何をやっているのじゃ?
ぼくしんぐでもするなら、すぽーつじむのさんどばっくを殴ればよかろう。何もすぴーかーを殴り付けなくても。
[呆れた口調で話しかけた]
[ふ、と耳に手を当ててセンサーを集中させる]
……なんか聞こえた。
変な声ぇ…でもなんて言ってるのかまではわかんないや。
……バクの歌、かなあ。
かーちゃんたちにはないしょだぞー♪
[気のせいだと思う事にし、スヤの合いの手に続いてデータ内にある言語から適当なものを選んで続けてみた]
[突然ベルに後ろから話しかけられて慄いた。猫耳がぴくんと立った]
うわぁ!吃驚したのじゃ。
突然後ろから話しかけるのではない。魂が抜けてしまうぞ。
背後を取られるとは何たる不覚…
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