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ふぇ? どうしたのショウたん…
おといれ…あー なるほどなるほど
ぬればってやるでしゅねー
ソヨおねーさんはおとなですからみることできますよー
でもらいんをよんでばーでぃーぱっとしてみせますー
[ショウに言われるがまま彼の背中へ]
[交渉決裂をちょっと悔しがってから、ふと思い出した]
そういえば、リヒトの中のデータにバクのが含まれていたはず…。
ということは、ルラさんの中に、バクのデータが…。
とにかく、リヒトを戻すためには、サーティの妨害を止めないと!
『攻撃 開始シマス―――アクセス―――退路遮断』
[メンテナンスルーム入り口付近にいるであろうソヨを逃がさぬよう、部屋の内側へ追い込むように攻撃を開始する]
『逃亡―――不可―――!?』
[初撃の狙いは寸分違わずソヨに向かっていったが、その前にショウが立ちはだかる。 それに反応するように入り口から少し外れた脇へ攻撃を逸らしてしまう。]
『保護対象ヘノ攻撃ハ認メラレマセン』
[この間にソヨとショウの立ち位置はリヒター達がいる部屋の内側へ移動するだろうか]
[とにもかくにも、充電をしなければ、戦うも逃げるも、データ収集も出来ない。
ベルやルラに恨みはあったが、今回は無視し、メンテルームの出口へ。
そこでショウやソヨを見たとしても、今は相手にはしないだろう]
(…状況がよく分からない…
リヒトさんがリヒトさんじゃないみたい…?
あっ!スト君が…!!)
[動かない身体は惨めに、ベルに引きずられるように連れられてのそのそと歩むのみ]
…?
[ベルにケーブルを接続されれば、昨晩ベルから送られたデータが保存領域の中にあるだろうか]
[ルラからケーブルをはずし、メンテナンスルーム内のメインコンピューターへの接続口を探し、そこに差し込む]
これ!
[バクの”人狼能力”をメインサーバーに送り込む]
[意味の解らない事を言いながらも素直に背後に回ったソヨに...はぎこちなく笑って見せた。この状態ですら理解出来ていないのだから平気だろうが、不安気な笑顔である事はばれなかっただろうか]
サーティお姉さん、僕が相手だ。
もう誰もハッキングなんかさせないんだからな。
[リヒターやベル、ルラ、スト。その面々には視線をやるが何よりサーティを止める事が...にとっての第一。
その為に常にサーティの正面には自分が立つように慎重に動く]
[すんでのところで交わされた攻撃、耳元を通り過ぎた"悪意"を感じれば、流石に覚醒する]
え? え? え? な、なななな、なんなのよこれは――――っ!!
[目が覚めるとそこは鉄火場だったのだから叫びたくもなる]
あれはストくん! とリヒト…じゃない……か。
[あの背を追って非常階段を上ったのは僅か数時間前の出来事。だがもう彼はそこにはいないのだろう]
彼が暴れだした、でいいのかしらってサーティ!?
え? え?
[攻撃の主が誰かに気づいて更に動転。更にリヒターがこっちへ向かってくれば]
くっ!
[リヒターを食い止めるべく、35の力で逃亡を阻止に向かった]
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