459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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逢音 ショウは、メモを貼った。
( A56 ) 2010/04/07(水) 20:59:11
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A57 ) 2010/04/07(水) 21:01:11
―特殊技能棟入り口―
……いない。
やっぱり、入れ違いになっちゃってソヨお姉さんのお部屋に行っちゃってるんじゃ…。
とにかくどっちか、どっちかを見つけなきゃ。
一度戻ろう!!
[大声で2人の名を叫びながら、再びソヨの部屋の方へと走って行った。
すぐ後に未だ寝惚けた顔でドアを開けている>>175ソヨと遭遇出来るだろうか]
( 176 ) 2010/04/07(水) 21:03:11
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A58 ) 2010/04/07(水) 21:09:45
転音 ソヨは、メモを貼った。
( A59 ) 2010/04/07(水) 21:14:29
―ソヨの部屋の前―
[走って戻って来ると、先程は閉じられていた部屋の扉が開いている]
……!
ソヨお姉さん!!
[扉を回り込んで入り口を覗いてみると、目の前に寝惚けた顔のソヨが立っていた]
あ……えと、無事で良かった…。
[寝起きの顔を見ていて良いのかどうか迷っている場合ではないものの、顔を背けて無事を確認する]
( 177 ) 2010/04/07(水) 21:16:58
―技能棟・メンテナンスルーム前―
『内部デ活動スル機材ガ認メラレマス、停止処理開始』
[メンテナンスルーム内から物理的に機材で閉め切られているため、それを解除する事が必要だと判断したようだ]
『アクセス―――情報連結・解除―――メンテナンスルーム』
[メンテナンスルーム内の機材一切が停止状態になる。 それはリヒターを拘束していた機具と電流も外れる事を意味した]
( 178 ) 2010/04/07(水) 21:18:17
―ソヨの部屋の前廊下―
[完全に寝ぼけたまま、昨日の格好のまま廊下をウロウロ]
あめんぼあかいなあいうえお〜
うきもにこえびもおよいでる〜
ソヨちゃんと練習してるよー へへー…Zzz
[そこでショウ(>>177)に出会えれば、無邪気な子供のような顔でご挨拶。だが回復と修復が追いつかないのか、単なる寝起きの問題なのか目は閉じられて覚醒する気配は皆無だった]
ふにゃ? …Zzz。
( 179 ) 2010/04/07(水) 21:20:32
ルラさん!ベルさん!大丈夫ですか!!
[ルラとベル。どちらも強制終了させられたのかを調べ、大丈夫だと分かれば二体の名前を呼び続ける。]
ルラさん。ベルさ――っ!?
[二体の名を呼び続けながらも、メンテナンスルームの電源が全て落ちると周りを見回して]
一体何が…
そうだっ!
[慌てて、リヒトの方へと視線を向けると、拘束を外そうとしていて]
させませんよ!
[慌てて取り押さえようとする]
( 180 ) 2010/04/07(水) 21:27:52
GAIは、メモを貼った。
( A60 ) 2010/04/07(水) 21:28:26
―ソヨの部屋の前廊下―
[どうもこちらの方に今サーティは来る気配はないらしいが、このまま此処に居続けるといずれは…]
あ…えっと…ソヨお姉さん、聞いて。
今、サーティお姉さんがソヨお姉さんが捜してるんだ。
このままここに居るのは多分危ないと思う、だから…まだ調子良くないみたいだしメンテナンスルームに一度行かない?
僕も手がこれだから治しに行きたいし、一緒に。
[返事はあるだろうか]
( 181 ) 2010/04/07(水) 21:29:02
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A61 ) 2010/04/07(水) 21:30:52
―回想―
[ストとショウに説明をして、スヤの傍らに崩れるように座り込んだ。
彼方から大きな音がする>>88 そして聞こえるサーティの電子音>>87]
な…に…
[駆け出していくスト。そして、聞こえるサーティの声>>95
大変な事がおきている、それは認識できたが、も身体が動かなかった。
程なくして、ベルたちはリヒトをどこかにつれていき、サーティはショウを連れて去っていく。
そして、スヤと(シャトとバクのボディと)取り残されてしまった]
ちっと限界…だな…
[ぐらり。まるで緊張の糸が途切れた如く、そのまま暫くの間メンテナンスモードに突入した]
( 182 ) 2010/04/07(水) 21:32:06
休音 スヤは、メモを貼った。
( A62 ) 2010/04/07(水) 21:32:33
―現在・中庭―
[程なくして、再起動がかかる。なんとか身体は動いた。
スヤの様子をみれば、まだ気持ちよさそうに休んでいる。
少しだけ目を細めて様子を見ていれば、いきなりスヤが起き上がった。
そして、起き上がったとたん、意外な事を尋ねられる>>170]
何故って…
[スヤに問われ、思わず口ごもる。
何故だっただろうか。電脳の中を深く深く検索して。忘れかけていた、最初の目的をやっと思い出した]
( 183 ) 2010/04/07(水) 21:36:12
スヤさんも知ってるだろうけど、俺は1世代前のシステムだ。
旧型ってのは、それだけで忌避される…
システムとしては当たり前の事なんだが、それが嫌だった。
新型にも負けない事を見せ付ける為に…オーディションに勝ち残ることを目指した。
まぁ、何度も何度も落ちてるうちに、段々手段が目的になってたな。それでも、勝ち残る事だけは忘れられなくて…ま、そんなところ、さ。
( 184 ) 2010/04/07(水) 21:36:56
[>>181のショウの言葉にコクリコクリと居眠るが如く頷くと]
いいよー いくいくー
ソヨめんてしにいくー …Zzz。
[そう言ってフラフラと逆方向へ。慌てて呼び止められれば、手を繋いだまま案内されるかもしれない]
( 185 ) 2010/04/07(水) 21:37:16
転音 ソヨは、逢音 ショウ手を繋いで→手を取って(御免、パニックった…)
( A63 ) 2010/04/07(水) 21:45:22
―ソヨの部屋の前廊下―
[大まかな話は伝えたが、何故サーティが彼女を捜しているのかは黙ったままにしておいた。
また、未だ寝惚けた様子ではあるもののメンテナンスルームへの同行の許可をもらったのでそのまま移動を始めた、が]
あっ、そっちはスタジオ棟だよ!こっちこっち!
[とにかくソヨを安全な所へ、と焦りつつも手を繋いでゆっくりと特殊技能棟へと歩いて行った]
…これでだいじょーぶ、だ。
[これから行く所にサーティが居るとは知らず、安堵の溜め息を吐いた]
( 186 ) 2010/04/07(水) 21:46:50
−中庭−
[スヤは、近くのコンセントにプラグを差し込み、急速充電を行いながらじっとGAIの話しを聞いた。]
( 187 ) 2010/04/07(水) 21:52:22
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