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[じたばたしているといつの間にかいたソヨに救出されていた。]
早急に修正した方がよいと思うぞ。
いきなり強制終了したから、何事かと思った。
[いつもの様子、瞳の色に戻ったXIに一歩遠ざかりながら言葉を紡いだ]
別に意味のある言葉は言っておらんかった。
ただ一人称が「俺」などいつもと言葉遣いが違っておった。
実は二重人格の設定だったのか、お主。
それももう一方はきす魔のようじゃのう。危険じゃ。
[先程奪われた唇を手で無意識にぬぐいながら言った]
― 中庭 ―
[鞄を取りに行かなければ、そして誰の機能を停止させるのか選ばなければならない、順番に考えようとすると頭が軋む]
・・・はあ・・・っ、はぁ、
[と、サーティの姿が視界に入った]
サーティ、さん・・・。
僕のことは、大丈夫です、あなたは、自分の事――
[しかしサーティの声音と顔に真摯な色を見て取り、こくりと頷いた]
そう・・・ですね。色々なことが起こって、考える事が多すぎます。
ベンチにでも座って・・・夜風に当たりながら、話しましょう。
[ヨルはサーティとともに中庭のベンチに腰掛ける。鞄を取りに戻らなくては・・・メモリの片隅で考えながら]
[ヨルに話しかける直前にメール機能を立ち上げる]
(これは、僕の覚悟)
From: XIII
To: 護音 ルラ
Text
僕の分の投票権はルラさんにお任せします。
例えそれが僕自身であっても構いません。
僕は・・・誰も傷つけたくない。 でも、やらなきゃいけない事があるから・・・それが矛盾してしまうので、お任せしたいと考えました。
というか器音殿。
接吻の一つや二つで動揺しすぎじゃ。
お主のぷろでゅーさが腐女子だったら、お主だって殿方とこういう事しなければならない事態に陥るやもしれないぞ。
其れが分からぬ程、子供でも無かろう。
[キスシーンを見なかった事にしたストに、平然と残酷な事を告げた]
そういえばスヤばーちゃんも大丈夫かな…
うー、ごめん…予定狂わせちゃったかも!
とにかくこっち!
[先導するかのように、慌しくメインスタジオを飛び出して個別スタジオ…ソヨの居る所へと珍しく大声を上げながら駆けて行った。]
桜・・・綺麗ですねぇ・・・。
[選んだベンチはショウ達と秘密の花見をした場所。
穏やかな時を刻んだ大切な場所]
ヨルさんは知っているのですよね
僕は―――『唄が歌えない』―――
[夜に映える桜が美しく、しかしそれは刹那的であった]
特には何もされなかったぞ。
唇を奪われた以外には。て――
[こちらを心配するソヨに平然と告げた。が、その後に見過ごせない単語を聞いて茫然とした「防衛ソフト」それはつまりコードネーム…]
お主が「狩人」か!
というか、そんな事は人に言うもんじゃないじゃろう!
妾が「人狼」だったらどうする!!お主一巻の終わりじゃろ。
[助けてもらったのにソヨに逆に説教を始めた]
─現在・メインスタジオ─
[夕方になって目覚めたリヒトは、大多数が個別ブースへ移動し、がらんとしたメインスタジオにやって来た。
そこで、新たに書き込まれた張り紙を見て、息を呑む]
ルラさんがまとめを・・・ありがたいですが、なんて危険なことを・・・。
そして、人狼に協力を求める文・・・。
これは、いい案かもしれない。人狼は、たとえ欠陥があるとしても・・・それでも、山派に所属する仲間。彼らは、どちらかというと、被害者・・・。
しかし、海派のスパイ・蝙蝠は、紛れもなく悪意を持った敵。蝙蝠を機能停止するためなら、人狼も協力してくれるかもしれない。
[だが、狩人の項目に書かれた名前には、悲痛な目をして]
ソヨさん・・・!
自分を生贄にする気だというのですか・・・?!
え?ふじょ?とのがた?
ええええええ!?
[シャトに現実の厳しさを突きつけられて驚く器音スト14歳。]
で、でも。そのふじょなんとかって人じゃなかったら大丈夫なんですよね…?
[聞きながらも涙目になっていた]
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