
459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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―回想 個人練習用スタジオ―
[>>1:258まずは、ベルが始めに提案した曲『ゆうやけこやけ』を]
ぅうあーけ こまけーのー あかこんぼー
[夕焼け小焼けの赤蜻蛉…のつもり]
[ベルが内心褒めてくれているのには気付かないまま、必死で発音している]
( 132 ) 2010/04/04(日) 13:00:17
[>>9二曲目、『カラスのおやこ』。
人格構成プログラムの差だろう、
ベルほどの豊かな感情は持ち合わせていないものの、何となくいいなあ、と思う気持ちは良く分かり、コクリと頷いた]
かーあいい ままーつーもー こがあるかまよー
[可愛い七つの子があるからよ…のつもり]
[ルラはハミング音ばかりを練習してきたため、メインパートなどより、ハモリを歌うことに慣れている。
メインを歌うベルの音を慎重に拾いながら、一曲目よりも彼女を引き立たせる音を重視する。
ベルの感情の昂ぶりのせいだろうか、ベルの音が良くなっているのを感じ、さらに彼女を引き立てようと]
( 133 ) 2010/04/04(日) 13:00:51
[>>24最後の曲は、ベルの好きな曲だと言う。
どんな歌だろう、と興味があり提案にいいよ、と答えた]
…『きぃ、の、うた』?
[>>27知らない曲だったが、切なそうな顔のベルを見て、]
わ、た、し…で、よけ…れば。
[彼女の助けになれるのなら、と、>>31楽譜を受け取り頷いた]
( 134 ) 2010/04/04(日) 13:01:04
(…死。
人間は、死ぬ…
私たちは、機能停止…プログラムが壊れない限り、半永久的に存在を続けられるけれど…
もう二度と、会えない人との、ベルちゃんの思い出の…)
たったひとつだったけど
かわしたやくそくは
いつまでもわすれない…
[>>37胸が、きゅう、と締め付けられる感覚]
あのときのぼくは おさなくて
きみのなみだを しらなかったのさ
[これが、ベルの気持ちなのだろうか。
前の二曲より、溶け合うように奏でられる二人のメロディ。
――ベルの心に触れた気がした]
[ぎこちなさは若干残るものの、発音は大分改善されている]
( 135 ) 2010/04/04(日) 13:01:28
[>>51曲を歌い終えると]
わた、し、は…
へ、や、に…もろろう、かな。
そぉそ、ろ、ばっていー、が…
[大分発音も良く、喋れるようになってきてはいるが、歌った後の余韻のせいだろうか。
大分エネルギーを消耗していたようで、バッテリー残量を見ると充電に戻るのが賢明だと判断した。
スタジオ棟に残ると言っていたベルと別れ、自室へと]
( 136 ) 2010/04/04(日) 13:02:11
やばい。
まずはヨルをどうにかしないと……。
ああ、くそ落ち着け!!
( *7 ) 2010/04/04(日) 13:03:37
―現在 生活棟・自室―
――ピッ、
《充電完了
活動プログラム 通常起動開始》
[青い色の家具を多めにした部屋。
小さな電子音と共に、大きなぬいぐるみを抱きしめたままルラはスリープモードから目覚める]
…、あ…
[そういえば、昨夜は新着メールが届いていたが確認しないままだった。
何の気なしに端末を操作しメールボックスを開く。]
( 137 ) 2010/04/04(日) 13:08:35
[表ではヨルに手を上げながらも、頭の中では少しずつ平静をとりもどしていく]
>>*3 サーティ、ハッキングの能力を使うときは覚悟しておけよ。優しすぎるお前にはきついかも知れねー。
カリョの機能を停止させた時、俺にはあいつの声がはっきりと聞こえた。
悲しくて痛くて苦しい声だ。
「断末魔」って言うのかな?
気を強く保っていないと……多分自分の魂も、もっていかれる……。
( *8 ) 2010/04/04(日) 13:12:59
―現在 生活棟・自室―
[メールボックスには新着メールが二件。
本社のカノからと、管理プログラムのAIKAからのメール。
まずは先に着たカノのメールを開いた]
(…、え…)
[楽譜が読めない、それだけならば共に頑張れば…そう単純に思っていた。
しかし、事態はもっと複雑なものらしいことを、このメールが確定付ける]
(………)
[深刻な顔で、もう一つのメールも開く]
( 138 ) 2010/04/04(日) 13:31:15
[サーティの残したログを追い、怒りに似た感情が漏れ出す]
>>*4>>*5
くそ!!
なんでお前が欠陥品なんだ!?
よりにもよってなんでお前が!?
非情になりきれない奴が………。
俺の手はもう汚れちまった。後には戻れない。戻る気はないゼ。
だが、お前にはヨルと同じ選択枝もまだ残されている。
まだお前の手は汚れてなんていないんだからな。
サーティ。
今夜のハッキングの相手はお前の判断に任せる。
だが、もしハッキングしたくないと言うなら、「バクに任せる」と言え。
そうすれば俺がやるさ。
( *9 ) 2010/04/04(日) 13:34:07
[>>#0文面を見て]
(管理プログラムのAIKAさんが、文字化け?)
[とまずは驚き、内容を読み始める]
(文字化けしていない部分の内容を要約すると、
『施設内の設備も強力なハッキングかジャミングかをされている』
『監視カメラさえ上手く使えないためそれらの方法で人狼を探すことはできない』
『このメールも全員に届いたか不明(宛名さえ途切れてるから、多分名前のある3人にだけ、ね)』
『添付のメールアドレスに異常を感じた相手を書いて送れば、AIKAさんが強制機能停止措置を行う』
…っていう、こと…?)
( 139 ) 2010/04/04(日) 13:34:13
―メインスタジオ―
[ヨルから視線を外して、大きく深呼吸をして]
すまないヨル。
お前だって別に好き好んでこんな状況に巻き込まれたわけじゃーねーもんな。
……悪かったよ。
人狼が誰か。それを明かすも明かさないも自由だゼ。
( 140 ) 2010/04/04(日) 13:41:10
[XIがメインスタジオに着いたのは、ヨルが告白を終えた後。]
―メインスタジオ―
おはよう。
ん。 何かあったのかい?
[そこにいる面々の顔を見回した後、誰かから要点を聞き出しただろうか。]
……ふむ。
人狼が誰かを明かす気はないということか。
――しかし、奴らをそのままにしておくわけにはいかない。
[そう言ってバクを見る。]
バク。
きみ、あのメールは読んだかい?
( 141 ) 2010/04/04(日) 13:44:33
[じっと端末の画面を見つめ長考する。
しかし思考は上手く纏まらず]
(このメールのことは…他の人には言わないほうが良いのかな。
もし《人狼》にこのアドレスを知られたら、利用されかねない…よね)
[とだけ結論付けると、部屋を出る身支度を整え始めた]
( 142 ) 2010/04/04(日) 13:47:42
―メインスタジオ―
ん?
ああ、サイか……。
メールって?
[サイに言われて携帯端末へのメールの着信に気付き、メールを開いた]
こいつは……
[呆然とつぶやきサイと顔を見合わせた]
( 143 ) 2010/04/04(日) 13:49:15
―回想・メインスタジオ―
[>>124と自分より背の低いシャトが身体にしがみ付くかして頭を撫でてくれば]
そっか…そうよね…でももしかして彼女はもう
このオーディション関係なく"デビューが確約されていた"と、すれば?
だからアタシ達とは今日まで関わらず単独行動を…あ、ううん。え、あ?
[ヨルが口にした"本社不信"が...の中でも伝播しているのか、信じられるものがわからずに呆然としたまままだヨルを問い詰める流れを他所にメインスタジオを後にしていた。その後>>103>>104前を経て、自室へ篭もって充電することになる]
( 144 ) 2010/04/04(日) 13:56:01
[バクに頷き]
どうやら、事態は思ったよりも深刻なようだね。
……ただの欠陥品ならばまだしも、これだけ危害を加えてきているなら、放っておくわけにもいかない。
なんとか、しないと、ね。
( 145 ) 2010/04/04(日) 13:57:31
転音 ソヨは、メモを貼った。 
( A37 ) 2010/04/04(日) 13:59:56
[特殊回線にどこか諦めに似た感情を込めて言った]
サーティ。
どうやら怪しい奴を投票で決定して、そいつを機能停止させていくってことらしいな。
なんつーか悪趣味な話だゼ。
( *10 ) 2010/04/04(日) 14:01:27
( A38 ) 2010/04/04(日) 14:03:12
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