459 【推理可能】ボーカロイド候補生養成村【飛び入り歓迎】
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[スタジオ棟から中庭へ出る途中、バクの大声>>128>>129が聞こえてきて、思わずばっと耳を押さえた。鞄がどさりと足元に落ちる]
・・・びっくりした。
[鞄を大切に抱え直し、バクの傍へ駆け寄る]
あの、バクさん。・・・あ、僕、雪音ヨルといいます。
僕・・・本社からメッセージとデータが送られてきてからいろいろ考えていたんですけど、バクさんが言う、「本社の信用」まで・・・考えが及んでいませんでした。
信用が落ちたら、会社は「VOCALOID」シリーズを開発してリリースする余裕も、なくなってしまうかも知れないんですね・・・。
・・・でも・・・“欠陥”と呼ばれている以上、「人狼」はきっと、捕まったら再調整――最悪全てのデータを消去して音声サンプルだけをリサイクルされる、とか・・・それくらい、考えているかも知れません。
だから、自分が生き延びるために邪魔になる「コードネーム持ち」を、排除しに来るかも・・・「人狼」はハッキング能力を、持っているんですよね・・・?
( 134 ) 2010/04/03(土) 14:29:03
―自室―
[時間になった。タイマーが自動的に機能を開始する。
ぱちりと目を開け、すっと立ち上がった。
いつものごとくレッスンに向かおうと、楽譜を片手に部屋を出ようとすれば、何処からか何か声が聞こえてきた>>129]
バクの声か…
大分遠くに居るのか、内容は途切れ途切れでよく分からないが…相変わらず元気だな。
[あまり気にも留めずに、生活棟の廊下を歩く。程なく歩いていれば、小さな歌声が聞こえてきた。
そちらに向かって歩いていけば、寝巻き姿のままうろついている少女型の姿>>120が目に入った]
( 135 ) 2010/04/03(土) 14:30:27
休音 スヤは、メモを貼った。
( A26 ) 2010/04/03(土) 14:31:16
―現在・中庭―
[すっかり夜が明けてしまっても会話は尽きる事が無い。
昨日遅くまで充電していた...は良いが他の3人が気が気でならなかった]
…あれ、バクだ。なーにしてるの。
そっから…ルラお姉さんと、ソヨお姉さん?パジャマのままでなにやって……
[そこで大音声の演説が始まった>>128>>129]
お・ま・え・なーーー!!
スピーカーか何かを通して言えばいいだろこのばかー!
この調子だといつか壁にヒビが入るぞまったくもー。
[ヘッドホン越しにも伝わる爆音からの振動、音。思わず耳を塞ぐ体勢を取ってバクにいつもの抗議]
( 136 ) 2010/04/03(土) 14:33:54
−中庭−
………。
[バクの演説を受け、ルラがどう反応するのか注意深く観察している。]
( 137 ) 2010/04/03(土) 14:35:01
[不安げにこぼしてから、首をゆるく振ってバクに向き直る]
――でも、僕は、バクさんの考えに“共感”しました。
先のことを考えないと、いけませんよね。
・・・僕は、昨夜の本社からのメッセージ、添付ファイルと一緒に、コードネームを貰いました。
僕の中には、本社と通信する「占い師」のシステムがインストールされている、みたいです。
( 138 ) 2010/04/03(土) 14:35:15
―中庭―
ふにゃぁぁぁうっ!? え、なに、なんなの!? 何が起きたの!?
[爆音モードによる演説で否応なく覚醒させられた。その後の演説(>>129)を聞き、次第に引き締まった表情になって聞き入った。彼の主張には深々と頷いた。彼女もまたそう思っていたから。欠陥品が自分を欠陥だと自覚してくれたいたらの話でもあるが。だが今は]
ど、どうしてアタシ寝巻きでここにいるの?
[それが一番の謎であった。手を繋いでいたルラに疑問の目を向けたかもしれない]
( 139 ) 2010/04/03(土) 14:36:29
―中庭―
…、…っ…
[ビリビリと空気の振動が肌に伝わる大音量。
いきなりのことに目を丸くしていたが、内容にはなるほど彼らしいと思う]
…ぁ、…ぇ…
[スヤの視線には気付かないまま。
ソヨに声をかけられれば、たどたどしい小さな声で]
…ソヨ、ちゃん…なぁき…で、ぉうかを…あぅいてて…
[と、説明を始めた]
( 140 ) 2010/04/03(土) 14:42:08
―引き続き中庭―
>>136 ショウ
んなに怒るなよ。
こう言うのは注目を集めるのも重要なんだよ。
>>134 ヨル
おお、そういえばお前とはちゃんと挨拶していなかったな。
よろしく頼むゼ!
[無意味にグッと親指を立てる]
>>138
おっと、そしてお前さんがコードネーム占い師か。
[ファイルを読み込みながら]
えっと、データ収集して本社に送り、欠陥ロイドかそうでないかを判定することが出来る……か。
なるほどねぇ。
( 141 ) 2010/04/03(土) 14:45:24
転音 ソヨは、メモを貼った。
( A27 ) 2010/04/03(土) 14:46:05
[>>138の声が聞こえれば、そちらに視線を向けた]
( 142 ) 2010/04/03(土) 14:51:07
『あx13 もうだめx4 あたしまたまたやっちゃったもうだめx3わぁx8』
[嘘をつくとは思えないルラから事情を聴けば脳内でのた打ち回る。が、外面は何とか頑張って冷静を保つ振りをする。>>138のヨルの言葉を聞けば]
貴方が占い師さん… じゃあ貴方の力があれば何れ事件は解決するのね。
[その話を皆にすればもっと事態は楽になるだろうか。それとも逆に追い詰められた相手が逆襲してきたりしないだろうか、とあれこれ思案に耽る]
( 143 ) 2010/04/03(土) 14:56:59
-自室-
[充電完了。活動モードに切り替えます]
んあ…。
[>>129が、地鳴りに聞こえたが、あまり気にはしていません]
もうこんな時間〜。
今日は、何を歌おうかな…。
[よそよそと着替えを始めます]
昨日はたのしかったなぁ…。
[いまだに昨日の女性4合唱の余韻に浸っている]
( 144 ) 2010/04/03(土) 14:57:27
妖音 ベルは、メモを貼った。
( A28 ) 2010/04/03(土) 15:00:52
[注目を集める事そのものも大切>>141なのは理解している、が
スヤがプラグを差したのも見ていたからか一歩前へ出て怒り出した]
あのさ、事が事だからそりゃみんなに伝えなければならないことだってのは解るよ、解るけど…スヤばーちゃんそういう衝撃とかショックに弱いっての知らないの?
人間と付き合って行くボーカロイドならそーいう所の気遣いも大事なんじゃないの。どーなの?
[いつになくきつい視線でバクを睨み付けた]
( 145 ) 2010/04/03(土) 15:01:53
[バクの言葉>>141に、こくりと頷く]
はい、・・・よろしく、お願いします。
僕は・・・音楽が、好きです。それは、僕の意思じゃなくて、ボーカロイド全てにインストールされた思いかも知れません。
だけど、・・・だけど・・・、
[小声で何か言い募るように口を動かし、しかし言葉がうまく出てこない様子で]
――を、・・・音楽を、守りたい。
もしも僕が機能を止められてしまっても、僕が歌えなくなっても、その未来に・・・みんなが歌うためなら、それでも・・・
[それだけを何とか言葉にすると、黙り込んで。
周囲を気にするように、きょときょととせわしなく視線を彷徨わせている]
( 146 ) 2010/04/03(土) 15:01:54
[誰か人がいたような気がしたが、気のせいだったようだ。
そのまま、スタジオ棟に向かって歩いていくことにする。
生活棟から出て渡り廊下を歩く。そこからは中庭がよく見えた。
どうやら人が集まっているらしい。様子を眺めながら、歩いていった]
( 147 ) 2010/04/03(土) 15:04:01
雪音 ヨルは、ルラの視線とソヨの言葉に小さく頷いて応えた
( A29 ) 2010/04/03(土) 15:04:08
転音 ソヨは、逢音 ショウの言葉(>>145)を聞いて、離れていたスヤの存在に気づいた。
( A30 ) 2010/04/03(土) 15:07:48
>>145 ショウ
むう、悪かったよ。
そんなに睨まないでくれよ。
スヤばあちゃん、ごめんな。
[スヤにペコペコ頭を下げた]
( 148 ) 2010/04/03(土) 15:13:58
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