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>>480
そ…そうなのかい?なら、よかった…
[「でも…」と言いかけたがハリードの笑顔に彼らしくない憂いさを含んでるのを目にし]
(なんか…ハリード、いつもと感じが違う…なんだろうこの嫌な予感…でもやっぱり僕からは訊けない)
とにかく…それなら安心した
[眼鏡を整える]
えー?
ぼやきとかも前文収録されてたの?
うっわー、見たかったー。
[クスクスと笑っていて]
ユーラスせんせ達にもダビングして送りたいなー。
演劇としては酷かったけど、後で見たら笑えるんだろうねー。
[その辺りにはうんうんと頷いて]
私なんてアドリブができなくて舞台上で固まっちゃったしなー。
後で見てた母さんに怒られちゃったよ。
[苦笑を浮かべた]
[回想−演劇前日、某所−]
ハリード、急に呼び出してごめん。
キミにじゃないと話せないことがあってね。
……いや待て待て、なぜ私があやつとの関係についてキミに相談しないといけないんだ。
あーもう!話聞けっ!(げしっ)
こほん……それで、だ。
エスカラスの役に決まって衣装も合わせたけど、髪がストレートのままだと男装が不充分じゃないかと不満を感じている。
なのでヘアスタイルを男っぽくしたいんだけど……そういうのに通じた美容院とかないだろうか。
クラスを見る限り、その辺のケアができそうなのがキミしかいなさそうなのでね。
[ハリードから、行きつけの美容院の地図と電話番号のメモをもらう]
……うん、ありがとう。
これで公爵らしくなれる、たぶん。
[(回想続き)急に冷ややかな目線になり]
……ところで、話は変わるけど。
最近、何かあったね?
これでもキミという素体を研究してきたんだぞ、以前と状態がまるで違うことぐらいわかる。
以前、私はキミについて、太平洋のように器が大きく懐の深い男になれると分析した。
何かあったか知らないけど、今のキミの中は何かで埋まりきってしまって……と自分で懐を狭めている感じだ。
例えるなら……そうだね、霞ヶ浦のようにイビツで底の浅い男だ。
[お調子者 ハリードは、「パシメン」改め、「カスメン」に認定された!]
……その原因が何なのか追究してみたくはあるが、どんな事象でも飲み込んでしまえるキミに期待して、あえて聞かないでおく。
あ、そうそう。
まったく関係のない話だが、明日はちょうど演劇の当日だ。
カスメンのキミの器が試される舞台じゃないかな、と見ている。
[一転して柔らかな表情に変わり]
……ふふっ、まぁ何が起ころうとも私が締めるのだから問題ないよ、うん。
何故なら……私は、ヴェローナ公爵エスカラスである。(えっへん)
それじゃ、明日舞台で会いましょう、お店教えてくれてありがとうね。
[ーーそういって、ディーンは渦中の人と別れた。
二人の間では具体的な計画は語られなかったが、舞台上での大幅なシナリオ変更にエスカラスは上手く合わせ、強引ではあったが場を纏めて締めることに成功した。
アドリブの才能が*09末吉*ぐらいな彼女が咄嗟にあそこまで演じきれたのは、何かしらあのエンディングの用意があったからなのかもしれない……。]
[−回想終了−]
でも、ニコラのロレンスかっこよかったよー!
すごい低音でるんだねー。
また、真似てみてよー。
えー、おかあさんってこわいねー。あんなの対処できないよ、ふつー。
―回想―
[ディーンにお勧めの美容院について話ながら]
カスメン、ねぇ。
・・・まぁどんなカスでも、燃えれば誰かを暖めれんだよ。
[別れ際に]
髪、綺麗なんだからあんまり切り過ぎるなよ。
俺は中学時代からそのキューティクルヘアは好きだったんだぜ?
[ディーンが言葉を返そうとすると]
―――んじゃ、な。
[手を振りながらその場を後にした]
>>490
……。
あやつめ……。
[バッサリ切る予定だったけれど、結局切らずにアップにする方向で済ませ、今に至る。(今度こそ終わり、たぶん)]
―転校が決まった次の日―
[深夜、真っ暗闇の道を互いに制服を着て学校へ向かう]
―――少し寒いな。
[ブレザーをクラムの肩に着せると、再びいつもの通学路を進む]
>>493
次会う頃には上達?え…どういうことだい?なんか
…というかどう考えてもしばらく会えないような言葉にしか聞こえないんだが…
[ちょっと声を張り上げるような感じで言った]
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